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ツーリングカーF2,F3000新世代F1|旧世代F1


旧世代F1


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16:00 いよいよホンダF1の第1期を築いた伝説のマシンに火が入ります…!!
1963年、日本ではまだ殆どの人々が「F1」という言葉すら知らなかった頃、ホンダのF1挑戦の歴史はスタートしました。パレードもいよいよ終盤、ついに幻のマシンのエンジンが再び蘇ります。一瞬の静寂がグランドスタンドを支配した後、かん高いホンダサウンドが響きわたります。まず始めに登場したのは第1期F1最後のマシンであり、フランスGPで2位を獲得した90度V型12気筒エンジン搭載の『RA301』です。白い風のように疾走するV12サウンドに、スタンドからは一斉に歓声とカメラのフラッシュが沸き上がりました。
※『RA301』



16:10 1967年イタリアGPで優勝した『RA300』を操るのは、まさに当時の優勝ドライバー、J・サーティースさん。
ただ一人2輪と4輪の世界チャンピオンとなったキング・オブ・キング、J・サーティースさんがハンドルを握るのは、軽量化に主眼を置いたエンジン、ローラT90の後ろ1/3を切り落とした大胆なシャーシ。急造の『RA300』はシェイクダウンテストを行う間もないまま出場しながら見事に優勝を果たしました。現実に走っていることさえ奇跡と思えるこのマシンで、J・サーティースさんは見事な走行を観客の皆さんに披露したのです。
※『RA300』

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16:20 1965年メキシコGPで、ホンダF1に夢の初優勝をもたらしたマシン。それが『RA272』です。
DOHC水冷V型12気筒1,495cc、230PS。このマシンこそ1500ccで 戦われたF1最後の年、最終戦メキシコGPでホンダに念願の初優勝をもたらした『RA272』です。エンジンとシャーシもまったく新設計となり、500kgを切る軽量化、エンジンの出力アップを実現することで、ホンダはF1参戦2年目で初優勝を果たしたのです。ホンダのレース関係者すら実際に走行している場面を目にすることがないこのマシンは、今日のパレードのために長い眠りから再び目覚め、エンジンの鼓動を響かせながら観客の皆さんの前に登場したのです。
※『RA272』



16:30 『RA300』『RA301』『RA272』のフォーメーションラップ。この3台が並んで走行する勇姿を見ることは、再びあるだろうか(!?)

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16:35 J・サーティースさんからのお祝いコメント
「今日は、このマシンに再び乗る機会を与えていただいて、本当にありがとうございます。(中略)私が2輪レース出身であり、その後4輪レースに転向したこともあり、ホンダには今後も世界のレースシーンにおいて戦い、そして勝っていくことを心から望んでいます。今日はありがとう。心からおめでとう」



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