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交通安全を伝えるためには、「これを伝えればいい」というわけではなく、「一度教えたらおしまい」ということもありません。また住んでいる地域や年齢、生活の環境に合わせて伝えるからこそ、本当に効果があるものになります。──その考えのもと、Hondaは交通安全教育に携わる皆様と協力しながら、様々な交通安全普及活動に取り組んできました。

交通安全教育も遊びを通じて「たのしく」学んでほしい

今回ご紹介するのは、幼稚園や保育園に通う、小さな子どもたちに向けて作られた交通安全教育プログラムの開発に関する話です。 交通安全を学ぶと言っても、小さな子どもたちは勉強やトレーニングといった習慣や経験が多くありません。だからこそ、Hondaではまず子どもたちが交通安全について「学ぶ」というより、「楽しい」「おもしろい」と感じられるような内容にすることが大切だと考えました。

工夫をこらしたアニメーションの構成と体操の振り付けに

完成したのは、日常生活を舞台に展開される「できるにゃんと、どうろのわたりかた」というオリジナル交通安全アニメーションと、「できるにゃんたいそう」というプログラムです。
幼稚園からの帰り道という、子どもたちにとって身近な場面設定と、「しゃべるネコ」という、ユニークで印象に残るキャラクター。交通事故を防ぐために重要な「止まる」「観る」「待つ」という動作を習得しやすい振り付けの体操。
映像はどんな構成にしたら子どもたちと対話をしながら交通安全について考えてもらえるのか、体操はどのようにすればすぐに子どもたちが振り付けを覚えられるのか。そうした部分で多くの意見や提案を受け、改善を重ねながらプログラムとしてまとめ上げました。ただ映像を流すだけでなく、途中で映像を停止させ、指導者が子どもたちに問いかける時間も設けました。

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