Honda ドライビングシミュレーター ソフトの特長

潜在的な危険を安全に体験しながら
危険感受性を高めることが可能

各教習項目に合ったコースを準備致しました。教育機器を通じて自らが危険を認識・納得し、実際の運転につなげることができます。第一種普通免許用 計20コース、第二種普通/大型免許用 計18コース、第一種大型/中型免許用 計17コースを収録しています。

走行環境機能

「走る・曲がる・止まる」リアルワールドに潜む危険を多彩な走行環境機能で表現しました。※走行中任意のタイミングで切替できます。

マルチアイシステム

混合交通での危険予測の重要性を学べるよう様々な視点から確認可能です。

自車視点モード

  • 他車視点モード

  • バードモード

  • カメラモード

走行表示機能

受講者に対する指導ポイントが結果表により、わかりやすく表示され、走行後に的確なアドバイスができます。※モニター表示されますが、別途印刷機を準備頂ければ印刷も可能です。

  • 危険予測コース

  • 急制動コース

危険予測場面解説機能

  • 解説画面危険場面の要点を解説。受講者が解説を読むことで気づいていない危険を確認することができます。

  • アドバイス画面指導者が説明しやすいように、安全ポイントを具体的に明示しました。

  • 事故再生画面事故の瞬間を動画で再現。安全運転の意識向上に役立ちます。