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トラフィック・コミュニケーション
安全啓発小冊子「トラフィックシリーズ」
はじめに
「共存」から「共生」へ、四輪車・二輪車がお互いに認め合う交通
 みんなと仲良く暮らしていくために、私たちはふだん「私はこう考えているよ」「あなたはどう考えているの?」と、お互いの意思を伝え合います。自分のことをわかってもらい、相手のことも理解する。これがコミュニケーション。
では、交通社会の中で車やバイクの運転をする時、私たちはうまくコミュニケーションが取れているのでしょうか。同じルールのもとで道路を走っているにもかかわらず、四輪車と二輪車とのコミュニケーションはまだまだ充分には、取れていないのではないでしょうか。大きさや形、特性が違うせいで、お互いが送る合図が受け取れなかったり、誤解が生じてしまうのです。
うまくコミュニケーションを取るためには、まずお互いを「知ること」が大事。ドライバーにはライダーのことをもっとわかってほしい。そして、ライダーには自分がドライバーとして車を運転する時のことを思い出してほしい。そうすれば、これまで見逃していた合図を受け取ることができるのではないでしょうか。
四輪車と二輪車がお互いに理解し合い、認め合う交通社会。それは、単に同じ道路を走っていた「共存」から1歩進んだ「共生」の世界。
2005年4月、高速道路で二輪車の二人乗りの走行が可能になり、四輪車と二輪車の新たな出会いが生まれています。歩行者や自転車など他の交通参加者がいない高速道路は、四輪車と二輪車の関係をより良いものにできる場所。お互いを「共生」の仲間として認め合う交通文化が日本に育てば、やがて日本だけにとどまらずこの文化が世界に広がっていくかもしれません。この冊子から、四輪車・二輪車の「共生」への第1歩を踏み出すきっかけが生まれることを願っています。

 
  ●はじめに
 
出会い頭事故 右折直進(右直)事故
追突 単独事故(二輪車)
高速道路の走行 ●ドライバーからライダーへ、ライダーからドライバーへ
●特別付録:クルマとバイクのメッセージカード(PDF:814KB)  
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