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5クルマの動きを
知っておこう!

クルマの死角に入ってしまう子ども!危険を予測する力は、成長段階に応じて変化していきますが、小学生でも低学年は、自分が危険な場所にいると判断することが苦手のようです。停まっているクルマの周りでも、遊びに夢中になってしまうこともあります。大人に比べて子どもはカラダが小さいので、クルマのかげにかくれると、ドライバーから発見されにくくなります。どんなクルマでも、構造上ドライバーから見えない場所(死角)があります。クルマの周りで遊ばないように教えましょう。

クルマの動きや合図を
知っておこう!

内輪差クルマが曲がるとき、前輪と後輪では、軌跡(タイヤの通るあと)に違いが出てきます。この違いのうち、内側の前輪と後輪の軌跡の差を内輪差といいます。この内輪差によって、例えば、交差点などの曲がり角で、クルマのそばに自転車や歩行者がいると、前輪はぶつからなくても、後輪に巻き込まれて事故に遭う危険があります。交差点やカーブでは、クルマに近づきすぎない安全な場所を通行するようにしましょう。

ウインカークルマが曲がるときには、ドライバーがウインカーで合図をします。合図を出しているクルマのそばに近づかないようにしましょう。バックランプクルマがバックするときには、白いランプがつきます。この白いランプがついているクルマのうしろには近づかないようにしましょう。