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1999年3月25日

米国ホンダ、低公害車両での地域内車両共同利用システムの運用テストを開始
〜「インテリ・シェア・プログラム」を米国にて実施〜



(ご参考)

*本田技研工業(株)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダ・モーターは、現地時間1999年3月24日米国西部時間AM10:00に以下の発表をいたしましたので、その内容をご案内致します。

アメリカン・ホンダ・モーター( American Honda Motor Co., Inc. 本社:カリフォルニア州 トーランス 社長:雨宮 高一)は、カリフォルニア大学リバーサイド校の環境関連研究機関であるCE-CERT(University's College of Engineering Center for Environment-al Research and Technology)と、コンピュータ・シミュレーション等で研究を進めてきた地域内車両共同利用システムの検証のため、約6ヶ月間の実走行プログラムを実施する。

この地域内車両共同利用システム「インテリ・シェア・プログラム」はホンダが提案しているICVS(インテリジェント・コミュニティ・ビークル・システム)の一環として位置づけられるプロジェクトで、生活圏や限定された地域内で、電気自動車などの低公害車両を会員相互で共同利用する近未来の地域交通システムである。公共交通機関とICVSを組み合わせることで、利便性を損なうことなく環境への影響軽減と駐車スペースの不足や渋滞などの交通問題の解消を目的としたものである。

今回、カリフォルニア大学リバーサイド校との「インテリ・シェア・プログラム」では、電気自動車「ホンダEVプラス」15台を使用し、大学関係者や生徒など200名以上の会員がカリフォルニア大学リバーサイド校近郊の3つの拠点(CE-CERT、工学部棟、厚生棟)間の移動において地域内車両共同利用システムを運用テストする計画である。
各会員は専用カードを使用し、車両予約、試乗車両のドアロックの解除や使用料金の支払いなどが可能となる。

ホンダは1994年10月に米国デトロイトにおいてICVSのコンセプトを発表。以降、1998年8月からは栃木県の「ツインリンクもてぎ」内においてICVS-ステップデッキやICVS-シティパルなどの専用車両での一般者向けの運用を開始。また、本年2月からは、米国では初めての車両共同利用研究をカリフォルニア大学デービス校とともに開始し、カリフォルニア州ダブリン近郊において、天然ガス自動車「シビックGX」12台の共同利用システム研究を行っている。



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