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1997年9月19日

運転支援システム HIDS(ホンダ・インテリジェント・ドライバー・サポートシステム)を開発


 本田技研工業(株)は、知能化運転支援システムの一つとして、ドライバーの万が一の認知判断ミス“ついうっかり、ぼんやり”といったヒューマンエラーを補う、より安全に、もっと楽に運転できることを目的とした運転支援システム、HIDS(HONDA Intelligent Driver Support System)を開発した。

 このHIDSは、通常走行領域でのドライバーの認知判断ミスを補い、運転負荷を低減するシステムとしている。従来の運転支援システムに比べ、常用領域での操作ミスを補うことを目的とし、車線検知(CCDカメラ)や前方車両検知(レーザーレーダー)により、道路前方の情報を読みとり、車速、車間距離の維持と、車線維持を総合的にアシストする、世界初の運転支援システムとして開発した。







●車線逸脱警報・維持制御
車線表示を、車線検知(CCD)カメラの画像処理により認識し、その車線中央を目標とし、目標経路上に定めた目標点と、自車の予測到達位置との差から、目標点へ向かう最適なステアリングトルクを算出。EPS(電動パワーステアリング)の電流制御を行い、レーン維持支援を行う。また、認識された白線からの、車線逸脱警報も同時に行う。







●前方車間距離一定制御
レーザーレーダーセンサーにより、前方車両の走行状況をセンシングし、自車の走行状態(車速センサー、ヨーレートセンサー)から同一レーン内の先行車両を絞り込む。先行車との車間距離が狭まってきた場合は、スロットルによる減速を主とし、必要に応じて通常ブレーキ範囲でのブレーキングによる減速を併用し、適切な車間距離を保つ。さらに強い減速が必要な場合は、警報装置により運転者に注意を促す。なお、先行車が速く車間距離が開いていく場合には、通常のクルーズコントロールとして機能する。







●システム構成図











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