【汎用エンジン編】

戦後間もない日本で、人々の暮らしを楽にしたい、生活に役立つ道具を作りたいと考えたHonda。やがてその思いが、自転車用補助エンジン、スーパーカブへとつながり、パワープロダクツの誕生へ進んでいきます。

【耕うん機編】

Hondaは、人々の暮らしを技術で楽にしたいという信念のもと、汎用エンジンに続き耕うん機の開発・販売に乗り出しました。戦後の厳しい農業環境の中でHondaの耕うん機は、戦後日本の農業を発展させる大きな一助となりました。

【発電機編】Vol.01 きっかけは、当時のソニー社長。携帯発電機の開発がスタート

Hondaパワープロダクツの、人々の暮らしを楽にしたいという想いは1960年代を迎え、屋外で電気製品の使用を可能とする製品開発に発展していきます。