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メディアで紹介された汎用製品
おおいまちこの週末農園だより2
うかたま

うかたま 2006 Vol.2
文●おおいまちこ
写真●大西暢夫
うかたま
●季刊 定価780円
●農文協
 〒107-8668
 東京都港区赤坂7-6-1
 http://ukatama.net/


プチな
●商品情報 ●スペシャルページ

「だんだん サマになってきたでしょ?」
春だ、春!待ち遠しい春がやってきた。
春といえば、以前は「花見だ!」「宴会だ!」と、騒いでいたものだが、100坪の畑の小作人となった今となっては、春といえば畑仕事の始まりのシーズン。
「土づくりだ!」「種まきだ!」「苗の植え付けだ!」と、週末はやることがいっぱいで忙しい。
さて、今年はどんな野菜に挑戦しようか。


春の野菜づくりはお彼岸から
私の春の農作業は、まず、じゃがいもの植えつけから始まる。
時期は、地域によって違うのだろうが、長塚農園のある茨城県南部では、昔から、3月20日頃までに植えつけておくと、いいじゃがいもができると言われているという。
「じゃがいもに限らず、お彼岸の頃が、作物をつくり始める目安なんだわ。だんだん地中の温度があがってきて、土の中の虫も動き出し、芽がすくすくのびる頃なんだっぺなぁ」
園主の長塚定夫さん(62歳)が、こんなふうに教えてくれた。
そこで、この時期に向け、ひと月ほど前から、畑に堆肥や石灰をすきこみ、耕し、着々と準備を進めておくのである。
じゃがいもって、生命力が強いというかなんというか、栽培がとても簡単だ。ひとたび種いもを植えつけさえすれば、途中、芽がうにょうにょっとのびてきた頃、芽かき(元気な芽を1つ2つ残し、小さな芽を引っこ抜く)をし、追肥、土寄せ(根元に土を盛り上げる)するくらいで、あとは放っておいても、それなりに立派なじゃがいもができる。
保存のきくもので重宝するし、野菜づくりの初心者で、なおかつ週末しか畑に来ることができない私には、うってつけの作物なのである。

春の野菜づくりはお彼岸から 春の野菜づくりはお彼岸から


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