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メディアで紹介された汎用製品
おおいまちこの週末農園だより1
うかたま

うかたま 2006 Vol.1
文●おおいまちこ
写真●大西暢夫
うかたま
●季刊 定価780円
●農文協
 〒107-8668
 東京都港区赤坂7-6-1
 http://ukatama.net/


プチな
●商品情報 ●スペシャルページ

100坪の畑の小作人に
私、フリーライターのおおいまちこと申します。 東京・世田谷区のはずれで、夫と2匹のネコと暮らしています。
「食べること」や「料理すること」が大好きで、おいしいものを食べたとき、「生きててよかった〜」と、心の底から思う、食いしん坊な女です。
そのくせ、じつは食べもののことをよく知らないという現実に、三十路をとうに過ぎてから気づきました。
大好きな食べもののことをもっと知りたい。
突拍子もないようですが、自分で畑を耕し、野菜をつくってみることにしました。
農作業は、ひとことでは語りつくせぬおもしろみがあり、発見があり、今では、すっかりはまっています。
これは農業ど素人の私の週末菜園奮闘記です。


100坪の畑の小作人に
100坪の畑の小作人に
100坪の畑の小作人に
100坪の畑の小作人に
仕事柄、取材という形で茨城県・石下町にある「長塚農園」を知ったのは、3年ほど前のこと。「長塚農園」とは、地元の農家・長塚定夫さん(61歳)が個人で運営している貸し農園。だが、ここはいわゆる都市部にある市民農園とは、規模も中身もだいぶ違う。
貸し出しは100坪単位。返却期限はなし。果樹を植えても小屋を建てても鶏を飼ってもいい、「他の人の迷惑にならなければ好きなことをやっていい」という太っ腹な貸し農園なのである。
賃貸料は年間100坪3万円也。仲間うちで100坪借り、「DASH村」ごっこを楽しむ人もいれば、1人で600坪も借り、農家を気取っている人もいる。総面積およそ2町歩(6000坪)の「長塚農園」には、現在、東京近郊から31組の小作人が足しげく通い、思い思いの形で畑仕事を堪能している。とまぁ、そんな紹介記事を書いたのだった。
「ミイラ取りがミイラになる」じゃないが、私はこの自由奔放さが気に入って、取材に行ったその日のうちに、利用を申し出た。なんとも唐突に100坪の畑の小作人となったのだが、思いつきで畑を借りようと思ったわけではない。かねてから、「食べものを自分の手でつくってみたい」という欲望にかられていたからだ。

「よ、よろける〜」 「よ、よろける〜」


>> 1. 100坪の畑の小作人に
>> 2. 食べることがすきなのに、食べもののことを知らない
>> 3. 遠距離「通園」生活へ
>> 4. 芽キャベツが病気!?
>> 5. 救世主「ミニ耕うん機」の登場

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