MENU

HONDA

検索
トップへ
パワープロダクツ・ドキュメント
いきいきライフスタイル
パワープロダクツ The Movie
ニュース&トピックス
いきいきライフスタイル
【もっと快適!菜園生活のパートナー】坂道の移動も耕うんも得意技の自走式。
東京都日野市にある高台の開けた菜園には、ブルーベリーの果樹園もある。
360度見渡せる畑は、坂を下れば、ビルが林立する街があることさえ忘れさせてくれる。
収穫した野菜や果実を料理して味わう感動は、都会生活ではなかなか得られないもの。
今回、体験農園のプロが、小型耕うん機のお手並み拝見となった。
自然循環型の体験農園

石坂ファームハウスは、400年以上も続く農家だが、現在、農地の一部は体験農園として利用されている。一区画が30m2の畑で年間30種類ほどの野菜を育てる高齢者向けの体験農園に加え、ファミリー向けも現在準備中。そのほかにブルーベリー観光農園もあり、自然に学び、農家の暮らしや収穫の喜びを体験できる「自然の恵みを楽しむ会」 (会員制)も主催する。

現在、運営に携わるのは石坂亜紀さんとお母さまの昌子さんのお二人。「農」を通した笑顔づくり、憩いづくりなど世代を超えた心の交流の場を目指し、奮闘する毎日である。

「人にも自然にも「無理をしない、させない』をモットーに、自然循環型の農業を実践しています」と亜紀さん。

野菜は旬の時期に育てる露地栽培。里山の枯れ葉を集めて作った堆肥を減農薬栽培に役立てる など、昔ながらの農法を実践している。

「ブルーベリーは収穫したものを食べてもおいしいですが、果実と砂糖だけで作ったジャムの味わいを知れば、収穫の愉しみは広がりますよね。そんな収穫と食べる喜びを合わせた体験になります」




  • 直進と旋回レバーで切り替え
    安定した直進とスムーズな旋回を切り替え可能にするデフロックレバーを採用。耕うん時の方向転換も容易です。
初心者でも安心の耕うん

今回の耕うん体験には、亜紀さんと体験農園の利用者の一人、滝田常夫さんにも登場いただい た。滝田さんは、石坂ファームハウスでの援農ボランティアとしても活躍中だ。

用意した小型耕うん機はカセットガスタイプの「サ・ラ・ダ CG FFV300」。畑までは、けっこう急なスロープが続く。

亜紀さんは、大きな力を加えることなく、「軽くころがす感覚」で畑まで移動して見せてくれた。それもこれもサラダの「自走式」がなせる技。

スリムな大径の車輪が後方についているので、安定感もあり、木の根っこや落ち葉の凹凸や障害物をものともせず、スムーズに前進していった。

耕うん場所には、以前ブルーベリーの樹が植えてあった。「根っこの一部が残り、土も固いため、最初こそ、どうかなと思ったけど、土もふわふわになってきて驚きです」

真剣そのものの亜紀さんの眼差しが、土と同様にやわらかくほぐれていくのがわかった。力も抜け、耕うん作業にも余裕が感じられるように。

このカセットガスタイプは、カセットボンベ1本で約8分、最大100坪の畑を耕うん可能だ。燃料の匂いや汚れを気にすることなく、家庭菜園の初心者やシニア世代に愛用されている。

耕うん作業をバトンタッチした滝田さんは、手慣れた感じでまっすぐに耕していく。ハンドルを握ると自走し、最大16センチの深さまで耕うんできるので、「足腰の負担軽減にもつながる」と喜ぶ。

耕うん爪が前方にあるフロントロータリー式。足元を気にすることなく、安全・安心の農作業に専念できる。


  • カセットボンベ1本で約50分の耕うんが可能です。
    (1)ボンベを専用カートリッジに取付
    (2)ガイドに合わせて装着する

やさい畑

やさい畑
2018 春号
文●鑓田浩章
写真●松木雄一
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価905円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11
http://www.ienohikari.net/

ミニ耕うん機「サ・ラ・ダCG」 FFV300