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【もっと快適!菜園生活のパートナー】「ご苦労様」の気持ちをメンテナンスにこめて
今年も菜園でしっかり働いてくれたミニ耕うん機のオフシーズンが到来。そこで、主要なメンテナンス方法や注意点をダイジェスト版でご紹介したい。
今回、指南役をお願いしたのは、コマツナ発祥の地・東京都江戸川区で60年間、農器具を販売してきた有限会社ヤグチキカイの谷口光邦さんと増田稔さん。
基本的なことから、ついつい陥りがちな失敗例までアドバイス。地域の農家や菜園家が長年頼りにする機械のエキスパートの声に耳を傾けよう。
基本をマスターする

メンテナンス・デモンストレーションは、30日以上耕うん機を使用しない時の燃料のアフターケアから始まった。
「今回ガソリンタイプの『こまめ F220』とカセットガスタイプの『ピアンタ FV200』を用意しましたが、共通して言えることは、残った燃料をすべて使い切ることです。まず、こまめ等のガソリンを使うタイプは、燃料タンクのガソリンを抜く、ピアンタ等のカセットガスを使うタイプでは、カセットボンベを取り外します。そして、どちらのタイプも機体内の残留燃料をきれいに飛ばすために、エンジンをかけて燃料が切れるのを待ちます」
作業中、火気を近づけない、換気に気をつけるなど、危険を除去して慎重な作業をしてほしい、と増田さんは語った。

ガソリンの購入時、保存には必ずガソリン携行缶を使用しましょう。
ガソリンの購入時、保存には必ずガソリン携行缶を使用しましょう。
カセットボンベはメーカー推奨製品の使用をお勧めします。※燃料を使用するときには、換気を良くし、火気のない場所で行いましょう。
カセットボンベはメーカー推奨製品の使用をお勧めします。
※燃料を使用するときには、換気を良くし、火気のない場所で行いましょう。
[燃料(ガソリン)抜き]燃料を残さないことが重要>> 「小型耕うん機メンテナンス 燃料(ガソリン)抜き」動画はこちらhttp://www.honda.co.jp/movie/201511/power03/index.html
[燃料(ガソリン)抜き]燃料を残さないことが重要

点検はこまめに行う

増田さんは、エンジンオイル点検は特に気をつけたいポイントとして挙げる。オイルの扱いに不備があると機械の寿命を著しく縮めることになるからだ。ピアンタの場合で見てみよう。エンジンオイル給油キャップについたゲージ部でオイルの量と汚れ具合をチェックする。
「ゲージ部の上限までオイルが入ってなければ補給し、色が黒ずんでいたら汚れている証拠。古いオイルは抜いて、新しいオイルに交換します」
エアクリーナー(空気清浄器)は定期的な清掃が必要。
「目詰まりすると出力不足になって、エンジンの不調につながります。軽くたたいたり、圧縮空気を吹きつけたりして汚れを落とします。汚れがひどい場合は交換しましょう」

[エンジンオイル]ゲージを使い量と色をチェックしましょう。
[エンジンオイル]ゲージを使い量と色をチェックしましょう。
[エアクリーナー]定期的な清掃が必要
[エアクリーナー]定期的な清掃が必要

やさい畑

やさい畑
2015年 冬号
文●鑓田浩章
写真●輕部泉希
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価905円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11
http://www.ienohikari.net/

ミニ耕うん機「こまめ」F220

ガスパワーミニ耕うん機「ピアンタ」FV200