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【もっと快適!菜園生活のパートナー】地域との交流宣言で挑んだ初めての野菜づくり
岐阜県瑞浪市は山間の静かな町である。最近では地産地消のもと、新鮮野菜や地元特産品を販売する瑞浪市農産物等直売所「きなぁた瑞浪」も話題にのぼる。「自分の食べるものは自分で作る」と福祉関係の仕事に携わる御仁が野菜づくりを始めた。経験乏しく、70歳を超えてからの挑戦。「畑が地域交流の場にできれば」と夢を描く。種まきと実りの季節には、静まり返った畑にいつしか人が集まり、にぎやかな笑い声がこだまする。
親しい友人と二人三脚
サラダFF300:フロント車輪を上下させて耕す深さを調節でき、自走式で稼働もラクラク、パワフルに深く、きれいな耕うんができます。
サラダFF300:フロント車輪を上下させて耕す深さを調節でき、自走式で稼働もラクラク、パワフルに深く、きれいな耕うんができます。

今回は「70の手習い」とばかりに、野菜づくりを始めた永島弘喜さんの奮闘ぶりをお伝えしよう。社会福祉法人「千寿会」に務める永島さん。千寿会は、特別養護老人ホームやケアハウス、隣接地には愛保育園も運営している。永島さんの一日は、これまでデスクワーク中心でからだを動かすことはあまりなかった。
昨春、永島さんに地域との交流と菜園管理の任務が加わった。といっても、菜園経験はないので、ベテランの菜園家で親しい友人の本多次男さんがアドバイザーとなって一から指導した。土づくりや肥料のこと、直播の注意点、間引きのことなど。おかげで夏にはピーマン、オクラ、キュウリ、ナス、トマトなど9種類の野菜の収穫にこぎつけることができた。
施設に入所するおじいちゃん、おばあちゃんに畑でとれたスイカがふるまわれ、種まきや収穫時には保育園児のにぎやかな声であふれかえる。
「もう、うるさいくらい(笑)。でも喜んだ顔を見ていると、こちらもやりがいが出てくるし、菜園には定年はないので、生涯現役でがんばりますよ」と永島さん。
「1年目にしたら上出来じゃないの」と本多さんは讃えながらも「しかし、何でも植えればいいというものではない。土が根菜、葉菜、果菜のどれに向いているのか、2年目は土の勉強をしてもらわんと」と手綱を締めることも忘れない。


やさい畑

やさい畑
2015年 春号
文●鑓田浩章
写真●福地大亮
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価905円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11
http://www.ienohikari.net/

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