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【もっと快適!菜園生活のパートナー】幸せのひだまりが生命をはぐくむ
今回訪れたのは静岡県富士市。
万葉集にも詠まれた景勝地・田子の浦や源平合戦の舞台のひとつ浮島ヶ原に程近い場所だった。
北の方角に目を転じれば、愛鷹山(あしたかやま)の左手には雄大な富士山がひかえる。
この地に野菜づくりにおいて、趣味と言うには憚られるほどの腕前の女性がいると聞いた。
小型耕うん機を複数使いこなし、注ぐ情熱も並大抵のものではない。
仲間と一緒に汗を流す菜園生活と小型耕うん機のお手並みを拝見!
歴史の風に癒される
自走式で安定した耕うんが可能な「サ・ラ・ダ FF300」。レバーを離せば止まる安心設計がうれしい。
自走式で安定した耕うんが可能な「サ・ラ・ダ FF300」。レバーを離せば止まる安心設計がうれしい。

野菜づくりを20年以上も続けてきた増田美津子さん。畑のまわりは一面田んぼで米も作っている。じつは、増田さんが農作業に打ち込み始めたのは、会社勤めを定年退職してからのことだ。
「春、稲の種まきをするんですね。そうするとかわいい芽を少しだけ出します。その姿が何とも不思議で美しいんです。静岡では茶摘みがひと段落してから、田植えの季節を迎えます。その後は雨の日も休むひまはありません」
野菜は、ズッキーニ、らっかせい、枝豆、ナス、トマト、キュウリ、春大根、冬瓜、カボチャ、そうめん瓜など20種類以上を育てている。エンドウ豆の一種・ツタンカーメンは、さやの色が濃い紫色で、豆ごはんにすると、赤飯みたいにごはんがきれいに染まる。
「豆そのものはグリーンピースと同じ緑色で白いご飯なのに、保温状態にしておくと、面白いことに色が変わってきます。ほっこりお豆もおいしいです」
野菜づくりの楽しさは、生命の輝きや成長する様子を毎日観察できることと話す。品種を変えれば、新しい発見があるし、同じものを同じ条件で育てても出来栄えは違う。自然を見つめることは、自分を見つめ直す機会にもなる。
「畑にきて耕うん機を入れたり、種をまいたり、草取りなどをしていれば、生きていくうえでの迷いや不安などさっぱり消えてしまいます。自然の中の土や水、風や太陽に古代の昔から私たちは生かされてきました。そんな自然に抱かれるとここまで癒されますね」


やさい畑

やさい畑
2014年 夏号
文●鑓田浩章
写真●福地大亮
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価905円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11
http://www.ienohikari.net/

ミニ耕うん機「サ・ラ・ダCG」FFV300

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