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【もっと快適!菜園生活のパートナー】丹精こめた野菜は、結の精神ではぐぐまれる。
のどかな田園風景を残す埼玉県宮代町。この町に「新しい村」というユニークな観光農園がある。花畑やハーブ園、果樹園が季節折々の姿で迎えてくれる。また、春祭り、七夕祭り、新米祭りなど自然を体感できるイベントも目白押し。直売店では、地元産の旬の野菜を販売し人気を博す。町民はもとより都心からも、車や電車を利用して、多くの来訪者でにぎわいを見せる。そんな田園の一画に広がる市民農園を訪ねた。
パワフルなクリーンエンジン、変速しやすいチェンジレバー、取り回しが楽な低重心設計が特長の小型耕うん機。菜園をより充実させたいセミプロはもちろん、プロの農家も納得の実力派「パンチ・エックスF502」が新発売です。
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お互い助け合いの精神

宮代町は埼玉県東部、東武線の東武動物公園駅のある町といえば、およその位置がおわかりいただけようか。「新しい村」は、レジャー施設「東武動物公園」に隣接してある。
市民農園「結の里」は、74区画(1区画30m²)あり、4〜5区画ごとにひとつの班を形成する。この班を基本とするグループ制にこの農園ならではの特長がある。「結」とは日本の集落で行われてきた相互扶助精神にもとづく共同作業制度のこと。新しい村・農のある生活事業部の諸田三比呂さんは、その意義についてこう話す。
「畑の一部分を提供し合って、同じ野菜を育てる共同作付けを行ったり、ある人が多忙や病気で作業ができないときは同じ班の参加者がサポートして、草むしりや水やりなど助けてあげます。みんなで知恵を出し合い、助け合いながら、安心安全な野菜をつくる楽しみが『結の里』にはあります」



参加者自ら研究する

農園が開園して10年。木になるもの以外は、何を栽培しても自由という自主性を重んじ、参加者同士の横のつながりも大切にする。そんなゆるく温かい関係が、結の里を風通しのよい場所にしてきた。欠員が生じてもすぐ埋まってしまう人気ぶりである。
「5月には、『村の集会所』と呼ばれる施設がオープンします。野菜を持ち寄って料理を作って試食したり、さまざまな講習会も開けますね。木の香ぬくもる空間で、イベントを通して親睦を図っていきます。町民と都心の参加者の情報交換や心の交流の場になればよいと思っています」と諸田さんは期待に目を輝かせる。
自主性は、より安全なおいしい野菜づくりにも生かされている。参加者自ら堆肥に関しての勉強会を開き、有機農法に近づける工夫も試みられている。その成果は、収穫された野菜が本当の甘みや味を備えたことで実証されてきた。それも結の恵みのひとつと言えよう。



やさい畑

やさい畑
2012年初夏号
文●鑓田浩章
写真●稲毛博之
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11
http://www.ienohikari.net/

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