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もっと快適! 菜園生活のパートナー 変わりゆく時代を見据え、市民農園を営んでいます。
「千草台園芸サークル」が生まれたのは、1973年。都市農業という言葉がまだ耳慣れない時代、全国に先駆けて登場した「市民農園」のひとつである。会員は、農業体験を通して身近な自然に親しむ。移転を経て規模も大きくなり、来年は40周年。一人ひとりの主体性を重んじる一方で、頼りになるコミュニティの役割も果たす農園には、今日も老若男女が集い、いい汗を流す。
70年代に産声を上げた
手軽に扱えるガスパワー耕うん機「ピアンタFV200」は、家庭用カセットガスが燃料。オプションの培土器を使用して、手早くまっすぐできれいな畝立てが可能。※カセットボンベは東邦金属工業(株)の製品をご使用ください。
手軽に扱えるガスパワー耕うん機「ピアンタFV200」は、家庭用カセットガスが燃料。オプションの培土器を使用して、手早くまっすぐできれいな畝立てが可能。
※カセットボンベは東邦金属工業(株)の製品をご使用ください。

千葉県稲毛区にある萩台市民農園。ここは「千草台園芸サークル」が一括して借り受け、サークルの自主運営の下、会員が野菜作りに精を出す農園だ。
「私たちはプロの農家ではないので、単位面積当たりの収穫を増やすことが目的ではありません。菜園生活をじっくり楽しむ会員が多く、60歳以上の方が大半を占めるのが特色です」
会長の廻谷義治さんはこう話す。
サークルが発足した1973年には、市街化区域に取り込まれた農地をどう活用するかということが大きな課題となっていた。これに対する答えのひとつが「市民農園」である。地域の人々の力を借り、農家の手が回らない土地を耕作しては、と……。そんな状況で、近隣に住む有志が手を挙げたのだ。
緑あってのこの地に移ったのは、93年。農園の造成も会員が園主と共同で行った。現在は121区画あり、1区画は約10坪。仕事や子育てに忙しいメンバーでも、これぐらいの面積なら雑草との戦いに負けず、週末ごとの作業でかなりの成果を期待できるはずだ。
「失敗のおかげで作物に連作障害のあることや石炭、肥料のやり方も野菜によって違いがあることなどがわかってきました」と小原さん。
翌年の春には畑は60坪に広がった。野菜の種類も増え、小原さんの菜園生活も忙しさを増してきた。秋作は、苗からではなく、種からキャベツ、ブロッコリー、ネギが立派に育った。感激のあまり「こんな小さな種からこんな野菜が・・・」と家族や友人に話していた。
そして今年の春作。トマト、ナス、キュウリ、トウモロコシなど、夏野菜が畑ですくすく育った。野菜づくりの奥の深さを実感する今日この頃である。



やさい畑

やさい畑
2011年 冬号
文●角丸泰子
写真●稲毛博之
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11
http://www.ienohikari.net/

ピアンタ

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