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もっと快適! 菜園生活のパートナー とにかく時間さえあれば畑に通いつめています。
今回は、神奈川県愛川町にお住まいの小原哲子さんの家庭菜園を訪ねた。小原さんの菜園歴は、この秋で2年とのことだが、菜園の仲間評は「研究熱心で、とにかく野菜づくりが大好き」。そんな小原さんに天も味方し、本誌創刊10年目記念の読者プレゼントで見事「ピアンタFV200」を射止められた。小原さんの野菜づくりの日々とピアンタ初体験の模様をレポートしよう。
夢をあきらめない
手軽に扱えるガスパワー耕うん機「ピアンタFV200」。家庭用カセットガスが燃料です。 ※カセットボンベは東邦金属工業(株)の製品をご使用ください。
手軽に扱えるガスパワー耕うん機「ピアンタFV200」。
家庭用カセットガスが燃料です。 
※カセットボンベは東邦金属工業(株)の製品をご使用ください。

小田急線の本厚木駅から車で30分ほどの住宅地の一画に、町民10人ほどが参加している畑がある。現在耕作していない畑を体験農園として、地主さんが町民に開放しているものだ。厳しい規則とは無縁のゆるやかな結束のもと、利用者は作物を育てている。退職後は、野菜づくりが夢だった小原さんの最大の難関は、利用できる畑が見つからなかったこと。こちらに落ち着くまでに6年の歳月が過ぎていた。
最初の秋作は、20坪の畑から始めた。結果は散々だった。やっと芽が出たと喜んだのも束の間、野菜たちは虫に食べられ、根を切られた。やっと結球したキャベツは鳥につつかれた。
「失敗のおかげで作物に連作障害のあることや石炭、肥料のやり方も野菜によって違いがあることなどがわかってきました」と小原さん。
翌年の春には畑は60坪に広がった。野菜の種類も増え、小原さんの菜園生活も忙しさを増してきた。秋作は、苗からではなく、種からキャベツ、ブロッコリー、ネギが立派に育った。感激のあまり「こんな小さな種からこんな野菜が・・・」と家族や友人に話していた。
そして今年の春作。トマト、ナス、キュウリ、トウモロコシなど、夏野菜が畑ですくすく育った。野菜づくりの奥の深さを実感する今日この頃である。



多くの人に支えられて

「晴れた日には、自然に畑のほうに足が向きます。次第にまわりの人とも親しくなり、多くのことを教えていただいています。『そろそろ追肥したほうがいいよ』、『土寄せをしたほうがいいよ』、『種まきの時期は・・・』とか。菜園生活初心者の私にとってはありがたいアドバイスばかりです」
何よりの愉しみは、たまに畑にやってくる孫たちとのひととき。いろいろな野菜が育つのを一緒に観察したり、収穫したりする体験は何物にも代えがたいと話す。「これニンジンの花だよ」、「チョウチョの幼虫がほらここ」、孫たちと同じ目線で新しい発見や驚きを口にして、子どもたちと心の感動を呼び覚ます。そんなとき、小原さんの目も少女のような輝きに満ちている。
「それまで嫌いだと言って、ほとんど口にしなかった野菜を『ばあばのつくった野菜、おいしい』と食べてくれたときは喜びもひとしおでした。なんてったって、ばあばのつくる野菜は新鮮、安全、さらに愛情までたっぷりですもの。たくさん食べてほしいです」


オプションの培土器を使えば、初心者でもまっすぐできれいな畝立てがスピーディーにできます。
オプションの培土器を使えば、初心者でもまっすぐできれいな畝立てがスピーディーにできます。
軽量コンパクトボディだから、付属の車輪付きキャリースタンドを装着するだけで、せまい場所でも一人で簡単にらくらく運び入れができます。
軽量コンパクトボディだから、付属の車輪付きキャリースタンドを装着するだけで、せまい場所でも一人で簡単にらくらく運び入れができます。

やさい畑

やさい畑
2011年 秋号
文●鑓田浩章
写真●津田雅人
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11
http://www.ienohikari.net/
ピアンタ