MENU

HONDA

検索
トップへ
ドキュメント・Hondaパワープロダクツ
いきいきライフスタイル
パワープロダクツ The Movie
ニュース&トピックス
いきいきライフスタイル
<もっと快適! 菜園生活のパートナー> 喜ぶ人の顔が見える心ふれあう農園に憩う
300年の歴史を持つ、練馬の農家の野菜づくりも、食べるのも大好きな参加者が集い、小さなコミュニティをつくっている。ここは「イガさんの畑」。住宅地の中にぽっかり開けた農園は、参加者だけでなく、地域のなごみの風景にもなり、私たちが失ってしまった「土の記憶」を今によみがえらせる。土の匂いに包まれる至福の時間がある。
ともに笑い、ともに育てる
家庭用カセットボンベで動き、簡単操作で手軽に扱える「ピアンタFV200」。オプションの培土器で、まっすぐできれいな畝立てがスピーディーにできる。
家庭用カセットボンベで動き、簡単操作で手軽に扱える「ピアンタFV200」。オプションの培土器で、まっすぐできれいな畝立てがスピーディーにできる。

練馬区農業体験農園のいとつ、「イガさんの畑」を訊ねた。園主は「イガさん」こと五十嵐透さん。気さくな人柄とわかりやすい指導、参加者と一喜一憂しながらの野菜づくりは人気を博す。毎年狭き門をくぐりぬけ、農園で野菜づくりを始められる人は122区画ある中で20区画ほど。更新が5年間認められており、毎年9割近くの参加者が継続するという。人気の秘密はどのへんにあるんだろうか。
「私としては、参加者と一緒に野菜をつくっている感じです。農家と野菜づくりを楽しむ人との距離が近いことではないですかね。うまく作れたら嬉しいし、まずい出来ならしょげてしまいます。野菜がとりもつ心のつながりも大切にしたいと考えています」。
自宅が目と鼻の先の参加者・吉田裕美子さんは、仕事でパソコンに向かう時間が長いため、気晴らしに農園で作業することが一番のリフレッシュと話す。小学生のお子さんも手伝ってくれる。また、主婦であり、大学院で勉強を続ける小島直美さんは、生きていく上での基本である食物を自らの手で作ることと、地域コミュニティに根を下ろすことを目的に参加を決めた。おふたりで口を揃えたのが「食べてみるとおいしさがわかります。にんじんなんか甘くて、香り豊かで、葉っぱだって捨てずに利用しまう。スーパーではこんなにんじんには出合えません」というものだった。
「土づくりは堆肥をちゃんと入れることと、肥料も有機質をなるべく使う。農薬に関しては、虫食いがあっても、収穫量が落ちても、農薬を減らしたい人向けと、見た目や収穫量を重視したい人向けで、かける回数や時期を選んでもらっています」とはイガさん。
講習会は年に10回。平日と週末に同じ内容で行うので、都合をつけて参加することができる。春には、じゃがいも、キャベツ、小松菜、ホウレンソウから作付けが始まり、年間20品目以上の食べきれない野菜が、春夏秋冬、笑顔と一緒にもたらされる。参加者が1品ずつ料理を持ち寄る「収穫祭」と称する飲み会や、恒例の餅つきでは、きなこ、あんこ、からみの3種類の餅を目当てに100人以上も参加する。


小型・軽量のボディは、車での持ち運びも楽々。
小型・軽量のボディは、車での持ち運びも楽々。

やさい畑

やさい畑
2011年 春号
文●鑓田浩章
写真●稲毛博之
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
〒162-8448
東京都新宿区市谷船河原町11

サラダ

ピアンタ