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メディアで紹介された汎用製品
土の温もりを、地域の人たちに還元したい。
やさい畑

やさい畑
2010年 初夏号
文●謝 孝浩
写真●小泉賢一郎
やさい畑
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
 〒162-8448
 東京都新宿区市谷船河原町11
 

ガスパワーミニ耕うん機「ピアンタ」FV200
●スペシャルページ


こまめ
●商品情報 ●スペシャルページ

(左)小さなボディながらパワフルな4ストロークエンジンを搭載している「こまめFF220(J)」(右)カセットこんろ用のガス燃料で手軽に扱えるガスパワー耕うん機「ピアンタFV200」
(左)小さなボディながらパワフルな4ストロークエンジンを搭載している「こまめFF220(J)」
(右)カセットこんろ用のガス燃料で手軽に扱えるガスパワー耕うん機「ピアンタFV200」
都心から電車で40分ほどの場所にある東京都東村山市。ベッドタウンとしての役割も持ち合わせるこの大都市近郊で農家を営んでいる川島吉雄さん。地域の人たちと交流を持ち、農家に対する理解を深めたいと体験農園「大地のめぐみ」を6年前に開園した。今では、住宅地と農地が隣接する場所ならではの、双方向の温もりある交流が生まれている。
ちょっとしたオマケ
「大地のめぐみ」では、30アールの敷地を72区画のスペースに分けている。まったくの初心者でも、栽培の「いろは」からはじめ、数ヵ月後には、収穫の喜びを味わえるように、川島さんは持てる知識と豊かな経験を余すことなく伝授する。春から秋にかけて、マルチの設置の仕方から、種まき、定植、剪定の仕方、消毒など、作物の成長とともに2週間に1回、講習会が開催される。毎回、川島さんは、ホワイトボードを使って机上で説明したり、実地で指導したりして、参加者にわかりやすくサポートしているそうだ。
「参加者に少しでも喜んでもらいたい」。川島さんの思いは、独自に工夫されて届けられる。ジャガイモ、里芋、ほうれん草、小松菜、ルッコラ、チンゲンサイ・・・・・・。春先に栽培する野菜の種類だけでも13種類。一般家庭で使われる野菜の7割程度の種類は網羅されるという。さらに参加者に味見をしてもらおうと、共同区画には、モロヘイヤ、オクラ、ゴーヤなどの野菜も植えている。また敷地内の空きスペースに撒かれた青じそは採り放題という特典まで。
「ちょっとしたオマケです。みなさんが自由に出入りしてもらって、この場所で仲間が増えて、土に親しんでもらえたら嬉しいです。農家として、何か地元の人たちに還元できることがあればと思います」。


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