MENU
HONDA
検索
汎用製品|パワーストーリー
ノンフィクション・ドキュメント | いきいきライフスタイル | 動く!汎用製品 | 汎用ニュース&トピックス
メディアで紹介された汎用製品
【体験ルポ】 カートで体験する モータースポーツの興奮と楽しさ
ほんとうの時代

ほんとうの時代
2009年10月号
取材・文●編集部
写真●関 暁
ほんとうの時代
人生の円熟期を迎える世代に対し、ゆとりと充実の生き方を提案し、働き盛りの世代の生き方と健康を考え、夢と励ましを送る実年ライフ情報誌。
●月刊誌 18日発行
●定価520円
●(株)PHP研究所
 〒601-8411
 京都市南区西九条
 北ノ内町11番地
 http://www.php.co.jp/
最近、手軽なモータースポーツとして子どもから大人まで人気が高まっている「カート」。そこで、本誌編集長の私、立川が何とレースに参加してその楽しさを体験してきました。
最近、手軽なモータースポーツとして子どもから大人まで人気が高まっている「カート」。
そこで、本誌編集長の私、立川が何とレースに参加してその楽しさを体験してきました。
「カート」と「耕うん機」、一見何の関係もなさそうに思えますが、実は意外なつながりがあることをご存知でしょうか。
『ほんとうの時代』では、シニアの楽しみの一つとしての菜園や畑づくりを取材してきました。その農作業の頼もしい助っ人として「ミニ耕うん機」も紹介しましたが、この耕うん機のエンジンが、なんとカートのエンジンとして使われているそうなのです。
カートといえば、F1レーサーもモータースポーツの入口として経験するというもの。そのエンジンが、のどかな農作業で活躍している耕うん機のエンジンとは。興味がわきます。
そんな時、ノンフィクションライター中部博氏が率いるメディア編成チーム「クラブレーシング」から、カートの7時間耐久レースに参加してみませんかというお誘いが。不安もありましたが、面白さに惹かれ、参加させていただくことにしました。
参加するレースは「もてぎKART耐久フェスティバル」(通称K-TAI)。栃木県茂木町にあるサーキット「ツインリンクもてぎ」の、国際的なモーターレースが行なわれるロードコースを使って毎年夏に開催され、今年は8月1日、2日に開催されました。今年で9回目となるこのレースは、3人から10人のドライバーと、メカニックなどのクルーでチームを組み、7時間でもっとも周回数が多かったチームが優勝となるものです。
初めて参加する人は、事前に設定される公開練習に参加することが義務となっています。私も7月に行われた公開練習に参加しました。その前に、届きました! 注文していたカート用のレーシングスーツとグローブ、シューズが。どれもレース参加基準を満たした本格的なもの。すぐに試着してみましたが、中年四十男が、子どものようにはしゃいでしまいました。
その装備一式を持って、ツインリンクもてぎへ。当日は、同じチームで走るモータージャーナリストの津々見友彦さん(67歳)が、先生役を務めてくれました。津々見さんは1963年の第1回日本グランプリに出場し、ワークスドライバーや優勝経験もある大ベテラン。自転車の愛好家でもあり、折りたたみの自転車と電車でどこでも移動してしまうアクティブさには驚くばかりです。何より周囲の人への細やかであたたかな心遣いに魅了されます。経験に裏打ちされた的確なアドバイスは、レース当日まで初参加となる私の心の強い支えになりました。
カート操作の基本を教えてもらい、津々見さんに先導されていよいよコースへ。カートの運転は、右足でアクセルを、左足でブレーキを踏み、あとはハンドル操作のみというシンプルなもの。ところが、スピードは軽く100キロを超え、コーナーではかなりの横Gがかかります。
最初はかなり肩に力が入っていましたが、何周かするうちにコーナー取りも覚えて、地上数十センチの低い視点と体の位置でダイレクトに感じられるスピート感は、「き、気持ちいい〜」のひと言。一気にカートの魅力にとりつかれてしまいました。

実は、レンタルで手軽にカートを体験できるカート場が、全国にたくさんあります。後日、特別に津々見さんにカート場での練習走行をお願いしました。茨城県阿見町のアップルフォーミュラランドは、東京から1時間ちょっとの距離で、本格的なカート体験ができるカート場です。スタッフの方々は、レース当日に私たちのマシンのメカニックを担当してくれます。
ツインリンクもてぎのコースとは違い、短い距離でアクセルとハンドル操作を行なわなくてはならず、細かなテクニックがタイムを左右します。最初はその目まぐるしさにとまどいましたが、ブレーキのタイミングやコース取りを覚え、スムースなアクセル操作ができるようになると、一周あたり一秒、また一秒と着実にタイムが縮まります。津々見さんからも、スピードに慣れることの大切さや、なめらかなアクセルワークなどのアドバイスをいただき、この日はなんとコースを百周近く走行。モータースポーツの面白さと奥深さを感じることができました。

メタボ編集長の激走 メタボ編集長の激走

「行ってきまーす」とキャトルチーム 「行ってきまーす」とキャトルチーム

我らが先生・津々見さん 我らが先生・津々見さん

アップルフォーミュランド
シャンパンファイトやバーベキューも楽しめるプランなど楽しみ方も盛りだくさん。ヘルメットなども無料で貸してくれるので、手軽にカートが楽しめます。 シャンパンファイトやバーベキューも楽しめるプランなど楽しみ方も盛りだくさん。ヘルメットなども無料で貸してくれるので、手軽にカートが楽しめます。
 
津々見さんとスタッフのみなさん 津々見さんとスタッフのみなさん

茨城県稲敷郡阿見町上条92
(問)0120-753060
http://apple.iiis.ne.jp/

>> 【体験ルポ】 カートで体験する モータースポーツの興奮と楽しさ
>> 7時間耐久レースがスタート
>> シニアチームも大活躍

前画面へ戻る
ホームへ