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メディアで紹介された汎用製品
耕す女子たち 3
うかたま

うかたま 2009 Vol.16
文●おおいまちこ
写真●高木あつ子
うかたま
●季刊 定価780円
●農文協
 〒107-8668
 東京都港区赤坂7-6-1
 http://ukatama.net/

ガスパワーミニ耕うん機「ピアンタ」FV200
●スペシャルページ

雑草を抑えるため、ガスパワーミニ耕うん機「ピアンタ」でナスの畝間を耕している幸子さん(左)。今日は親戚の栄森文枝さんと一緒に野良仕事
雑草を抑えるため、ガスパワーミニ耕うん機「ピアンタ」でナスの畝間を耕している幸子さん(左)。今日は親戚の栄森文枝さんと一緒に野良仕事
食べものを育てる農家の仕事は尊い。
中高生の頃からの思いを胸に、
農業の世界に飛び込んだ今回の耕す女子。
農園のキャッチコピーは食べることは生きること。
菊地容子さん ● 今月の耕す女子 ●
千葉県東庄町 中野幸子さん
1975年生まれ、神奈川県育ち。畑歴は10年。環境問題への関心から、明治大学農学部卒業後、できるだけ地球環境に負荷をかけないですむ有機農業の道に進む。2年間有機農家で研修したのち、単身就農。農園の名は「時遊(じゆう)農園」。
農薬はいっさい使わない
畑の脇に止まった軽トラから、笑顔のすてきな野良着姿の女性があらわれた。
「昨日が出荷日だったんで、今日はちょうど野菜がなくて・・・・・・」
そう言いながら、農作業用の日よけ帽のヒモを首元できゅっとしばり、さっそうと畑へと繰り出していく。
中野幸子さんは、ここ「地遊農園」の園主だ。農業とは縁のないサラリーマンの家庭に育ったが、大学卒業後、有機農家に2年間住み込みで研修したのち就農。以来、ひとりで畑を切り盛りしながら、野菜のセット販売などを行っている。
今や農業機械の扱いも手慣れたもので、この日も、ガスパワーミニ耕うん機「ピアンタ」を自在に操り、ナスの畝間などをスイスイと耕した。
「小さいけれど働きがいい。軽くて使いやすいし、エンジンも丈夫ですね」
目の前に広がる畑には、ナスの他にも、トウモロコシ、カボチャ、ズッキーニなどの野菜が太陽の光を浴びてすくすくと育っている。幸子さんは、これらの野菜を、農薬をいっさい使わずに栽培しているという。
病害虫は、木酢液をかけたり、コンパニオンプランツ(※)を植えて防いでいる。ナスの株間に植えてあるバジルも、虫を寄せ付けないためのコンパニオンプランツだそうだ。
「それでも虫が出る時は出る。手で取りきれないほど出てしまったら、あきらめます。虫食いの野菜は自分でも食べるけど、ひどいものは鶏にあげちゃう。これで農業だけで食べているなら恰好いいんですけどねぇ」と、幸子さんは明るく笑う。

※コンパニオンプランツ:一緒に植えると互いによい影響を与え合う植物の組み合わせのこと。生育を助ける、病気や害虫を寄せ付けないなどの効果があるとされる。

燃料が家庭用カセットガス*なので、保管や取り扱いがとてもラク。装着・交換も簡単 *指定カセットボンベは東邦金属工業株式会社製 燃料が家庭用カセットガス*なので、保管や取り扱いがとてもラク。装着・交換も簡単

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キャリーボックスと、移動用車輪一体型のキャリースタンドが標準装備。移動がスムーズで、保管場所も汚れない キャリーボックスと、移動用車輪一体型のキャリースタンドが標準装備。移動がスムーズで、保管場所も汚れない


>> 1. 農薬はいっさい使わない
>> 2. 食べることは生きること
>> 3. 人とのつながりが宝物に
>> 4. 畑のレシピと野良着チェック

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