MENU
HONDA
検索
汎用製品|パワーストーリー
ノンフィクション・ドキュメント | いきいきライフスタイル | 動く!汎用製品 | 汎用ニュース&トピックス
メディアで紹介された汎用製品
耕す女子たち 2
うかたま

うかたま 2009 Vol.15
文●おおいまちこ
写真●高木あつ子
うかたま
●季刊 定価780円
●農文協
 〒107-8668
 東京都港区赤坂7-6-1
 http://ukatama.net/

ピアンタ
●スペシャルページ

ガスパワーニミ耕うん機「ピアンタ」でキビ畑を耕す容子さん。西原に移住するきっかけになった夏目暁子さん(左)とは、今では何でもいいあえる間柄
ガスパワーニミ耕うん機「ピアンタ」でキビ畑を耕す容子さん。西原に移住するきっかけになった夏目暁子さん(左)とは、今では何でもいいあえる間柄
古民家暮らしに憧れて単身、山村へ移住。
畑仕事を教わりながら、都会と農山村をつないでいこうと
奮闘中の耕す女子。
目指すは農家民宿の肝っ玉かあちゃん!
菊地容子さん ● 今月の耕す女子 ●
山梨県上野原市 菊地容子さん
1983年北海道生まれ。畑歴は2年。西原地区を拠点に、都会と里山のいいところをつなげようと東京在住の友人と「のっけ」というユニットを組み、イベントなども企画。
http://nokkeweb.blog115.fc2.com/
古民家暮らしにあこがれて
ゆるやかな斜面に広がる眺めのいい畑の一角で、5人の女性が畑仕事にいそしんでいた。手つき、足腰はおぼつかないけれど、元気いっぱい、おしゃべりしながら楽しそう!
中でもひときわ威勢よく、野良着もしっくり馴染んだ姿の女性がひとり。それが今回の“耕す女子”菊地容子さん。遠目に見ると、地元のおかあさんのようにも見えるが、じつは2007年11月、24歳の時に千葉県市川市から、ここ山梨県上野原市の中山間地域にある西原地区に単身移住、憧れの古民家暮らしを始めたばかり。
縁あって、この春からは地元の観光施設「びりゅう館」で働くことになり、定休日のこの日は、そこで一緒に働く仲間たちと、「地域に伝わる雑穀文化を受け継ごう」と、キビつくりをするための畑に集まった。
まずは前作の残渣を整理し、ガスパワー耕うん機「ピアンタ」を使って耕していく。耕うん機は初心者の容子さんだが、「燃料が家庭用のカセットボンベなら身近で抵抗感がない。農業機械を使うのが初めての人でも扱いやすいですよね」と満足な様子だ。
そこへ容子さんが“あにぃ(兄)”と慕う、畑の師匠・中川智さんが現れた。キビ畑組と二手に別れ、昨年、援農隊とともに開墾した、傾斜のきつい場所にある小麦畑へと向かう。そして智さんの指導のもと、小麦の土寄せ作業。傾斜地だから鍬の使い方にも技がいる。体力も使う。でも、顔をあげれば山々が見渡せる絶景のロケーション。この爽快感、里山の美しさ、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。容子さんは、今、やりたいことがいっぱいでわくわくしているという。

「びりゅう館」で働く仲間とキビ畑の準備。地域の活動に関わって、地元の人たちとのつながりが深まった 「びりゅう館」で働く仲間とキビ畑の準備。地域の活動に関わって、地元の人たちとのつながりが深まった

燃料が家庭用カセットボンベ*なので、燃料の充填などがとても簡単。1本で約1時間(約32坪)耕せる 燃料が家庭用カセットボンベ*なので、燃料の充填などがとても簡単。1本で約1時間(約32坪)耕せる

*指定カセットボンベは東邦金属工業株式会社の製品です。


>> 1. 古民家暮らしにあこがれて
>> 2. 農山村のよさを発信したい
>> 3. 夢は農家民宿をひらくこと
>> 4. 畑のレシピと野良着チェック

前画面へ戻る
ホームへ