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メディアで紹介された汎用製品
おおいまちこの週末農園だより Vol.12
うかたま

うかたま 2008 Vol.12
文●おおいまちこ
写真●大西暢夫
うかたま
●季刊 定価780円
●農文協
 〒107-8668
 東京都港区赤坂7-6-1
 http://ukatama.net/

プチな
●商品情報 ●スペシャルページ

農村を歩いていると、時折、はっとするような
かわいらしい家庭菜園に出会うことがある。
どんな人がつくっているのかな。
きっと佇まいの美しい人なんじゃないかな。
そんなことを想像しながら通り過ぎていく。
今回は、そんなすてきな菜園のつくり手である、
相川秀子さんの元を訪ねました。
相川秀子さん 【訪ねた人】相川秀子さん

1937年生まれ。生家は大山千枚田のすぐ近く。棚田オーナー制度に取り組む大山千枚田保存会の会員であり、畑仕事や加工品づくりの合間に、インストラクターとしてオーナーの方々に農作業の指導なども行なっている。
家庭菜園コンクールって?
秋冬野菜の種をまくため、「プチな」で畑を丁字に耕す相川さん
秋冬野菜の種をまくため、「プチな」で畑を丁字に耕す相川さん
世の中には、「家庭菜園コンクール」というものが存在するらしい。
地域や家庭における野菜の自給率や栽培技術の向上を目的に、JAなどが、主に農家のお母さんを対象に開催するもので、農業関係者が審査員となって参加者の家庭菜園を見て回り、栽培している野菜の種類の豊富さや生育状況、病害虫や雑草の防除、工夫している点などを細かく採点するという。昭和50年代ごろから全国のあちこちで始まったこのような活動が、農家のお母さんたちの野菜づくりに対する意欲を高め、のちに農産物直売所の開設につながっていったという話も聞く。
今回、お訪ねした千葉県鴨川市の相川秀子さんは、かつてこの地域で行なわれていた 「家庭菜園コンクール」で毎年のように賞をとっていたという経歴の持ち主だ。野菜の品評会でも、立派なショウガやサトイモなどで賞をとり、また地元の直売所などで販売している相川さんお手製の干し柿や梅干しは、おいしさはもちろん、見た目にもたいへん美しいことで固定のファンがついているほどだそう。
そんな野菜や加工品づくりの達人がいると聞き、我が畑づくりのヒントを得たいと、一路鴨川へと向かったのだった。

375枚の田が広がる大山千枚田。相川さんのお宅はこのすぐ近く
375枚の田が広がる大山千枚田。相川さんのお宅はこのすぐ近く
375枚の田が広がる大山千枚田。相川さんのお宅はこのすぐ近く


>> 1. 家庭菜園コンクールって?
>> 2. 畝はきちんと測ってつくるべし
>> 3. わずかな隙間も無駄なく活用
>> 4. 廃材を畑の資材として再利用
>> 5. 自宅の石垣も手づくり

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