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メディアで紹介された汎用製品
おおいまちこの週末農園だより vol.8
うかたま

うかたま 2007 Vol.8
文●おおいまちこ
写真●大西暢夫
うかたま
●季刊 定価780円
●農文協
 〒107-8668
 東京都港区赤坂7-6-1
 http://ukatama.net/

プチな
●商品情報 ●スペシャルページ

最近は、市民農園や貸農園の人気がずいぶん高まっているみたい。自分で食べる野菜は自分でつくりたい、土と触れ合いたい、そんな思いを抱いている人が多いのかな?
ここ茨城県常総市長塚農園にも東京、埼玉、千葉などの都市部からたくさんの人たちが通っています。
今回はそのうちのごく一部ですが、畑の仲間を紹介しましょう。


キュウリの苗からカボチャの実
キュウリにカボチャがからまっているんじゃないよ。キュウリの苗にカボチャがなったんです
キュウリにカボチャがからまっているんじゃないよ。キュウリの苗にカボチャがなったんです
今年、ナスやキュウリなどの夏野菜の苗は、接ぎ木苗(コラム参照)を選択した。輪作を心がけてはいるものの、病気が心配だったのと、昨年の収穫量が今イチだったから。接ぎ木苗は、病気や連作障害に強く、また収穫量も多いと聞く。一般の苗に比べ、2〜3倍するので悩むところだが、まぁ、そのぶん量がとれればいいかと購入。だが、植え付けは勢いよく育ったものの、昨年同様、ジャガイモにテントウムシダマシの幼虫が大発生し、その後、成虫がナスやトマトに大移動。葉がレース状になるほど食われてしまい、結局、接ぎ木苗がいいんだかよくわからない結果に終わってしまった。
キュウリの隣にはカボチャを植えた。それらのツルがわさわさとのび、実がつき始めた頃、ふと見ると実をつけたカボチャのツルがキュウリの畝までのび、支柱にからまりついていた。そのツルをほどこうと元をたどったところ、それはキュウリで・・・。つまり、キュウリにカボチャがなっていることに気がついた。
一瞬ぎょっとしたが、考えてみれば、キュウリの接ぎ木苗というのは、一般的にカボチャを台木にしているから、脇から芽がでても不思議ではない。いったい、どんな味のカボチャに育つのだろうかと成長を見守っていたある日、京都新聞に「キュウリの苗からカボチャの実、大津の男性育てる!」という記事を発見。記事の中で、滋賀県の農業技術振興センターは「キュウリとカボチャの両方が成長するのは珍しい」と、コメントしている。どうやら新聞記事になるほど珍しい現象のようであった。ちなみに、大津の男性のカボチャは、その時点で直径15cmと書いてあったが、私のキュウリカボチャはそれ以上。しかし、その後カラスに実を食べてられてしまった。

これ、フレンチやイタリアンなんかで料理に使われるアーティチョーク これ、フレンチやイタリアンなんかで料理に使われるアーティチョーク

このつぼみが食用。スーパーでも見かけるけど、調理法がわからず、食べたことはない このつぼみが食用。スーパーでも見かけるけど、調理法がわからず、食べたことはない



>> 1. キュウリの苗からカボチャの実
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