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メディアで紹介された汎用製品
時を超え 慈しまれる大地に ふんわり幸せが香った
やさい畑

やさい畑
2007年 夏号
文●鑓田浩章
写真●家の光写真部
やさい畑
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
 〒162-8448
 東京都新宿区市谷船河原町11
 http://www.ienohikari.or.jp/

小型耕うん機「パンチ・エックス F402J」
●商品情報

ミニ耕うん機「FF500 サ・ラ・ダ」
●商品情報 ●スペシャルページ
東京郊外の宅地化が進むベッドタウン。
しかしひとたび郊外へ足を向ければ、広々とした畑がある。
直売を通してお客さんに新鮮な野菜を届ける。
秋には子どもたちといっしょにサツマイモ掘りに汗を流す。
都会や地域に暮らす人々とかかわり合いながら、
時代に応じた農のかたちを実践する農業者を訪ねた。
関東平野の土の豊かさを実感
関東平野の土の豊かさを実感
埼玉県新座市郊外に、13代にわたり農業を営む尾崎秀雄・千恵子さんの畑はある。この地域の開拓は江戸中期までさかのぼるという。約210アールの畑と屋敷林に囲まれて、自宅と作業場を構える。庭には幹まわり4メートルのケヤキとイチョウの大樹がすっくと伸びている。青い空には、ぽっかり白い雲が浮かんでいた。
お訪ねした日は、ニンジンの出荷の最終日。大根の芽も出始め、そろそろジャガイモの植えつけに取りかかる時期だった。
ワセジロは、すでに植えつけが終わり、学校給食で人気の男爵とメークインも出番を待つばかり。さらに、キタアカリとアンデスを加え、5種類のジャガイモが育てられる。
収穫した野菜の一部は、新座駅にほど近い新座市農産物直売所で土・日曜に販売される。地元はもとより近隣からも新鮮・安心の野菜を求めて多くの人が集まる。また、尾崎さんの畑では、9月下旬から11月中旬まで約3ヵ月にわたりサツマイモ堀りが楽しめる。
「毎年、幼稚園児が東京から3000人くらいかね。バスに乗って遠足気分でやってくるよ。そりゃにぎやかで、真剣になってイモ堀りをしているね。土に触れるのが子どもは大好きなんだ」と秀雄さん。

抜けるような青空のもと、耕うん機のエンジン音が快調に響く 抜けるような青空のもと、耕うん機のエンジン音が快調に響く

収穫したてのホウレンソウはみずみずしい香りがする 収穫したてのホウレンソウはみずみずしい香りがする

お二人での作業は笑顔が絶えない お二人での作業は笑顔が絶えない

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