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メディアで紹介された汎用製品
バラづくりにも役立つ小型耕うん機
NEW ROSES 2005

NEW ROSES 2005
NEW ROSES
●定価1050円
●(株)産經新聞メディックス
 〒105-6104
 東京都港区浜松町2-4-1
 世界貿易センタービル別館
 http://www.sankeimedix.co.jp/

【ミニ耕うん機】
●商品情報

アブラハム ダービー
アブラハム ダービー
ポタジェ(Potager)
フランス王宮から始まり、英国のガーデナーたちによって広まった装飾的な菜園。近年日本でも知られるようになり、わが国の事情に合った展開をみせている。
作業は機械にまかせて
持ち運びも便利
持ち運びも便利
  バラを庭に植え付けるのは、結構たいへんな作業だ。
よく生長させるのにはまず土づくりから。植え穴を最低でも30cm、できれば50〜60cmは掘っておくと根がよく張る。シャベルでこの作業を行うのにひと汗。さらに固まった土を砕き、バケツ1杯分の堆肥を土と混ぜ合わせる、といったたいへんな作業が加わる。
1株の植え付けで、この作業量。これを何本も植えるとなると重労働。女性や高齢の人にとってはなおさらだ。
そんなときに役立つのが、最近家庭菜園や市民農園の野菜づくり中心に利用が広がってきた小型耕うん機。これまでまったく植物が植わっていなかったさら地はもちろん、ほかの植物が植わっていた場所を耕し、固まった土を砕き、堆肥を混ぜるのに役立つ。広い場所はもちろんのこと、ほんの少しのスペースや、小型タイプなら1ヵ所に止まって作業を行うこともできる。もちろん家庭菜園では耕うん作業から面倒な除草作業まで、幅広く行える。
たいへんな作業は機械にまかせ、品種選びやガーデンデザインなどをもっと楽しもう。

野菜も一緒に作って広がる楽しみ
花を観賞するだけのバラや草花だけでなく、野菜、ハーブ、果樹も一緒に植えるガーデンスタイルを「ポタジェ」※という。「見る育てる食べる」という園芸・ガーデニングの楽しみは一層広がる。野菜は葉の色やかたち、花にも特徴あるものが多く、デザイン的にもバラと組み合わせると、お互いに引き立て合う。
 
海外でよくある、菜園のまわりを囲うバラの生け垣。繰り返し咲く純白の“アイスバーグ”が、菜園の作業を楽しくする(ニュージーランド)
海外でよくある、菜園のまわりを囲うバラの生け垣。繰り返し咲く純白の“アイスバーグ”が、菜園の作業を楽しくする(ニュージーランド)
バラ(ギィドゥモーパッサン)の株元にキャベツ。大きな、紫色の硬い質感があふれるように咲くピンクの花とよく合う。右下は“ノーブル アントニー”
バラ(ギィドゥモーパッサン)の株元にキャベツ。大きな、紫色の硬い質感があふれるように咲くピンクの花とよく合う。右下は“ノーブル アントニー”
よく咲く、丈夫なバラを植える
ウインチェスター カテドラル
ウインチェスター カテドラル
セブタード アイル
セブタード アイル
小型耕うん機で、バラ・草花・ハーブ(野菜)のボーダーをつくる
バラの植え付けにあたって実際に、ホンダ小型耕うん機を使って土づくりを行った。
小型耕うん機で、バラ・草花・ハーブ(野菜)のボーダーをつくる場所はコニファー‘ヨーロッパ・ゴールド’の生け垣に沿った幅3m×奥行き1.5mくらいのスペース。周囲をブロックで仕切った、従来はイチゴが植わっていた場所だ。草花と違って植え替えに手間がかかるバラの植え場所を最初に決める。
まず、イチゴの株を掘り上げる。次にHonda小型耕うん機・ホリデーFG201Hを手で持って運ぶ。シリーズの中でも車に積み込める、最もコンパクトなタイプだ。植え付けを行いたい場所に置き、エンジンスイッチを入れチョークを引きリコイルスターターロープを引くと、エンジンがかかる。チョークを戻してグリップを握ると、耕うんが始まる。ハンドルを腰脇でしっかりと押さえ込み、耕うん爪後方にある抵抗棒を土中に食い込ませているので、耕うん機本体が前進することなく植え穴を掘り下げていく。みるみるうちに土が掘り起こされ、砕かれる。深さは約20cm。掘った場所に堆肥をまき、再度耕うん機を起動すると、堆肥と土が混ぜ合わされる。シャベルで軟らかくなった土をさらに少し掘り起こす。土がふかふかになっているだけでなく、シャベルでは切りにくいコニファーの太い根もカットされているので、シャベルの先がすっと入る。これで植え付け場所づくりは完了だ。
バラを植え付ける。選んだバラは、イングリッシュローズの‘アブラハム ダービー’(アプリコットサーモン)‘セブタード アイル’(ピンク)‘ウインチェスター カテドラル’(白)の3品種の大苗。いずれもよく繰り返し咲く丈夫な品種で、管理に手間がかからないものばかり。それぞれの模型を考慮し、中心にシュラブ状に枝が広がり2m近くなるアブラハム ダービー、手前に1.5mくらいのシュラブのウインチェスター カテドラル、奥には直立状に大きくも小さくも育てられるセブタード アイルを配置。
堆肥と混ぜ合わせる作業もラク
堆肥と混ぜ合わせる作業もラク
ポットから抜いて根先を切り、土と根の間にすき間がないようにたっぷり水を与え棒でつつく。バラ苗の枝は充実した芽があるところまで深く切る。その後周辺に有機肥料を元肥料として与える。
これでこのコーナーの基本フレームは完成。その後草花を植えるが、バラの株元から最低でも30cm以上離して植えるのがポイント。場所と植物の性質を考えて、後の手入れもラクなものを選ぶ。生け垣の近くの後ろ側は、日陰になるのでホスタ類やクリスマスローズなどを。また手前はキャットミントやエリゲロンなど丈の低い宿根草や四季を彩る一年草、パセリ、チャイブなどハーブ(野菜)を。間にジギタリスやデルフィニウムなどを植えれば、立派なポーダーガーデンができあがる。

2年先の完成イメージ

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