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メディアで紹介された汎用製品
愛情野菜は家族の心を一つにしてくれる
やさい畑 2005年 秋号

やさい畑 2005年 秋号
文●鑓田浩章
写真●家の光写真部
やさい畑
創刊80年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する日本で唯一の家庭菜園雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
 〒162-8448
 東京都新宿区市谷船河原町11
 

ミニ耕うん機「FF300 サ・ラ・ダ」
●商品情報 ●スペシャルページ
日々異なる表情を見せる野菜たち。命あるものを育てる喜びと感動。
やればやるほど奥が深い菜園生活。今回ご登場の奥様は、そんな野菜作りに魅せられたお一人。
野菜作りを通して、しっかり家族のきずなを深めてこられました。


野菜レパートリーが知らず知らず増えてきた
関沢早苗さん 茨城県水戸市郊外、静かな住宅地に関沢早苗さん(57)の菜園はあった。もともとはご主人の両親が耕してきた畑だが、おじいちゃんが他界した後は、おばあちゃんの畑仕事を手伝いながら、自分なりに工夫を重ね経験を積んできた。現在はご主人の光義さんに週末の助けを借りながら、この十年、一人で菜園を守っている。自宅裏の150坪の畑で朝5時から朝食準備前の一時間半ほどを作業に充てる。野菜が朝食の食卓を飾れるのも、自宅裏の近さゆえだ。野菜本来の香りをもち、密度の濃い味わいの朝摘み野菜は、サラダやみそ汁の具材に使われる。多少器量は悪くても、問題なし。
早苗さんにどんな野菜を作っているのか聞いてみたところ、「ナス、トマト、ダイズ、ソラマメ、ダイコンにサトイモ、ゴボウにセロリ、それから・・・」と出るわ出るわ、その数なんと34種類。最近の自信作はなにかと聞けば、コンニャクイモとかんぴょうとの答え。お友達の家でごちそうになったコンニャクがたいへんおいしかったので、種イモを譲ってもらい毎年栽培するようになった。「からしじょうゆで刺身を食べても、煮物に入れても味がよくしみておいしい」と話す。
おばあちゃんに育て方を教わったかんぴょうも、お友達の間で好評とか。野菜も種類豊富だが、庭や畑には季節の花が誇らしげに咲いている。花の好きな早苗さんらしく、野菜の花まで興味の対象だ。またちょっと珍しい野菜に出合うとすぐ飛びついてしまう行動派。「ツタンカーメンのサヤエンドウ、ヤーコンやゴーヤーにも挑戦しています」と好奇心旺盛である。

家族の心までやさしく育ててきた野菜効果
ラベンダー
ねぎぼうず
たまねぎ
さやえんどう
収穫は家族みんなの楽しみ
仲のよい関沢ファミリー
ご家族もお母さんの丹精込めた野菜が大好きだ。すでに独立した息子さん二人の小さなころの思い出は、曲がったキュウリに自家製みそをつけてかじったこと、完熟トマトをズボンでこすってがぶりとやったことなど、今も心のポケットにたいせつにしまってある。
長男・吉晃さんの奥さんの恭子さんは最近、ナスとトマトの苗を分けてもらいベランダ菜園を始めた。ハーブにも挑戦している。「少しずつ覚えてくれて、いつかいっしょに野菜作りができるといいわね」と早苗さん。
ご家族で『サ・ラ・ダFF300』を使ってもらった。耕うん爪が前方にあるので足もともすっきり、安心。操作も実際にやってみればシンプルかつ簡単であることがわかる。耕うんも畝立ても一台でこなし、体に負担をかけることもなく、作業の効率化が図れる。自走式なので、力もいらず、回転もスムーズ。「これならお母さんも少しは楽ができる」と、母親を気遣う次男・圭祐さんの声も聞かれた。住宅地にあっても、騒音も気にならず、隣家の犬も静かに見守っていた。
家族が集う時間のたいせつさを関沢ファミリーは教えてくれた。毎年、庭の桜の花が咲くころ、家族で花見を楽しむ。そこにはビールと収穫したばかりの野菜の料理が並ぶ。そんな家族で過ごすひとときが無上の喜びとご主人が照れくさそうに語る。早苗さんの作る愛情野菜は、おたがいを思いやる心まで育ててきたのだろう。親から子へ、孫へ・・・・・・。世代を超えて伝えるべきものがある。
もうひとつ家族のたいせつなもの、それは早苗さんのいる菜園。昨日も今日もそして明日も、家族の心が一つになれる場所がそこにある。

「作業機接続用ヒッチ」と「グリーン培土器W」をセットすれば簡単に畝立てができる

耕うん時の旋廻も、小回りが効いてスムーズ

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