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メディアで紹介された汎用製品
狭い畝間もらくらく旋回、多品目栽培をしっかりサポート!
やさい畑 2004年春号

やさい畑 2004年春号
文●三國たか子
写真●家の光写真部
やさい畑
創刊76年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する新刊雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
 〒162-8448
 東京都新宿区市谷船河原町11
 

ミニ耕うん機「サ・ラ・ダ」
●商品情報 ●スペシャルページ

安田弥生さん 都心から電車で約一時間ほどの神奈川県城山町に、「風の畑」という名の農園がある。ここには子どもからお年寄りまで、たくさんの人が、毎日のように野菜づくりを手伝いに訪れる。
「風のように自由で、束縛されない感じがいいな、と名前は母と相談して決めたんです。職業や年齢の違う人が集まり、ここで楽しんでくれたら」と、代表の安田弥生さん(25)は笑顔で迎えてくれた。
福祉関係への就職を希望していた安田さんは、高校三年生のとき、「これからは農業の時代、福祉にもきっと活かせるはず」という母の助言をきっかけに就農を志した。しかし、近所に農家はなく、非農家の出身だったため、農業実践大学校への進学を希望すると、担任の先生は、「気は確かか?」と驚いたそうだ。
就農から四年、多様化する消費者のニーズに応えようと、現在、約四〇種の有機野菜づくりに取り組んでいる。五か所に点在する計八〇アールの畑では、畝ごとに作付けを変えている所も多く、小型耕うん機の用途も多い。そこで、都心部の農家や菜園愛好家を中心に人気を得ているHondaの小型耕うん機『サ・ラ・ダ』を体験してもらった。
「従来のものは、耕うん時のハンドルのぶれが多く、安定させようとするとついつい力んでしまい、よく筋肉痛になっていました。でも、これは余計な力はいらず、始動もスムーズ、自走式なので安定した耕うんができますね」と、エンジンが車体の中央にバランスよく配置され、低重心で扱いやすい『サ・ラ・ダ』の構造に注目した。また「小回りも効き、狭い畝間の旋回も簡単でした」と、除草を終えた感触を確かめるように、その使い心地を語ってくれた。

自走式タイプの『サ・ラ・ダ』は、畝間での旋回も簡単
自走式タイプの『サ・ラ・ダ』は、畝間での旋回も簡単
就農前の一年間、スイスへ農業留学をしていた経験があり、現在は自家製の味噌と漬け物づくりに情熱を傾けている。ジャムやピクルスを家庭で作る生活を素敵な暮らし方だと感じていたが、たくさんの収穫物をむだにせず、おいしく食べる日本の知恵や食生活の魅力にも、あらためて気づいたという。
「将来は大きな古い農家を借りて、庭先でイベントをしたり、羊から毛を紡いで毛糸製品なども作ってみたい」と、夢は広がっている。

(風の畑では「お手伝い大歓迎」とのこと。希望の方は0426-67-2735まで電話かFAXでご連絡ください。)

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