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メディアで紹介された汎用製品
グリーン・ツーリズムの発信地でも大活躍
やさい畑 2003 春号

やさい畑 2003年春号
文●松村千恵子 
写真●家の光写真部
やさい畑
創刊76年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する新刊雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
 〒162-8448
 東京都新宿区市谷船河原町11
 

こまめ
●商品情報 ●スペシャルページ

農家暮らしのほんとうの豊かさを伝えたいと始めた体験農業塾。塾を主宰する肝っ玉かあさんの頼りになる片腕は、小回りがきいてパワフルな小型耕うん機だ。

萩原さんとこまめ

さいたま市上野田で、野菜作りや田舎暮らし体験ができる”かあちゃん塾”「ファームイン・さぎ山」を開いている、萩原さとみさん(54)。
七年ほど前、小学校の授業で昔の生活体験を教えたことがあり、そのときに子どもたちやお母さんたちが農家暮らしのよさを知らないでいることを実感。萩原さんと子どもたち
そこで、田舎の生活を通して、人間が生きていく上でほんとうにたいせつなものはなにかを伝えたいと自宅の敷地を開放した。折しもバブル経済の崩壊後、本業の植木生産の売り上げが落ち、畑の空きも増えていた。
萩原家のある雑木林は、特別天然記念物だった「野田の鷺山」の跡地。林に囲まれた畑で、萩原さんの指導のもと、現在四十家族が十坪ずつ借りて野菜作りを楽しんでいる。

畑の面積は、体験用を含めて1ha以上あり、萩原さん自身も年間で五十種類を超える野菜を栽培するため、パワフルなミニ耕うん機は、頼もしい助っ人だ。
「以前から耕うん機は、重くて操作しづらく、夫の専用でした。その点、『こまめ』は、軽くて小回りもきくので使いやすい。とくに耕うんから移動作業への切り替えもワンタッチ車輪のおかげで簡単。作業も効率よく進むので助かります」丹誠込めて育てた野菜
安全で安心、おいしい野菜を作るために、ここでは有機無農薬栽培が基本である。土をしっかりと耕し、木の葉、油かす、鶏糞、藁、EM菌で作った堆肥を投入するときに『こまめ』が大活躍する。肥料たっぷりの土には雑草も生い茂るが、そんなときもミニ耕うん機で雑草ごと土にすき込んでしまうのだ。
「腰をかがめる雑草取りは重労働ですが、『こまめ』を使えば立ったままなので楽ですね」
「今ここにいる人が、今できることを、今ここで伝える」が萩原さんのモットー。その言葉どおり、敷地内に離れを建て丹誠込めて育てた野菜を中心とした田舎料理を提供したり、野菜の直販を行ったり、代々この地に伝わる柿渋の利用法を伝承したりと、実にアクティブだ。
春からまた新たに始まる体験農園では、ニラ、ジャガイモ、九条ネギを作る。ミニ耕うん機の活躍もどんどん広がりそうだ。

こまめのワンタッチ車輪
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