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メディアで紹介された汎用製品
四百坪の菜園家は、見る夢も壮大
やさい畑 冬号

やさい畑 2002年冬号
文●山上はるみ 
写真●家の光写真部
やさい畑
創刊76年の伝統を誇る「家の光」が、菜園生活を楽しんでいる人たちに向けて、「自然と暮らす豊かなライフステージ」を提案する新刊雑誌です。
●季刊 定価880円
●(社)家の光協会
 〒162-8448
 東京都新宿区市谷船河原町11
 

プチな
●商品情報 ●スペシャルページ

こまめ
●商品情報 ●スペシャルページ
会社を立派に育てあげた元ビジネスマンが、いま夢中になって育てているのは野菜。手間のかかる有機農法の土づくりに、小型耕うん機のパワーと小回りのよさが、しっかりとサポートしていた。

竹内さんと武井さん

「一人でも、気ままに楽しめる趣味を見つけよう」
神奈川県相模原市に住む竹内昭一さん(65)が、長年の会社経営から引退し、新たに始めたのが野菜作り。愛甲郡に位置し、津久井湖や相模湖にも近い菜園はなんと四百坪の広さだ。後継者不足で休眠中だった農家の土地を借りたという。
自宅から車で五十分の道のりも苦にならないのは、その環境のよさ。三方を樹木に囲まれ風通しがよく、夏は涼しく蚊も少ない。春先はさえずるヒバリの声が、なんとも心地よいという。
四年前のスタート時から、竹内さんは徹底した有機栽培にこだわってきた。初めてのことだらけで戸惑うばかりだったが、幸いにも周囲の農家から助言を受けられた。肥料は鶏糞だけと決め、毎年約八トンも投入するのもプロ指南のたまものだ。
手間のかかる有機農法の土づくりにミニ耕うん機『プチな』と『こまめ』は欠かせない。
竹内さんとこまめ 「どちらもハンドルが折り畳めて乗用車に軽々乗せられるところがいい。持ち運びが便利なことはだいじなポイントです。4ストロークエンジン搭載なので、モーター音も軽く静かだし、価格も手ごろですよ」
とくに『こまめ』は、
「パワーがあって、うちのような広い菜園にはぴったり」
とかわいらしい赤いボディを平手でポンポンとなでながらご満悦の様子。機械仕事には不慣れな義妹の武井美代子さんも、
「『プチな』は軽くて小回りがきくし、すぐにコツがつかめてとても簡単ですね」
と楽しそうだ。

園では年間約七十種の野菜を育てているが、パソコンで図面を作り、連作障害が起きないように管理するなど、デジタル機器活用も実におみごとだ。
これからの季節はハクサイ、ホウレンソウ、レタス、ダイコンなどが採れる。一、二月は雑草を取ったり土を耕したりと、冬の畑仕事も忙しくなり、ミニ耕うん機の活躍はまだまだ続く。
今後は、野菜の味の違いを研究し、家族が好む味の追求をしていくことが目標だという竹内さん。その一方で壮大な夢を抱いている。貸し農園探しに苦労した自身の経験を生かし、定年退職者がスムースに農地を無料提供してもらえるための制度の提案を考えているのだ。
それが実現できれば、快適な菜園生活をおくる中高年層がますます増えることだろう


菜園仲間の憩いの場

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