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拝啓、種子島の高校生のみなさま。

私たちがつくったスーパーカブは、思い出のひとつになれたでしょうか。

鹿児島県、種子島。電車もない、バスも少ないこの島で多くの高校生たちはスーパーカブにまたがり、学校へと向かう。それはきっと、他の高校生とは違うちょっと特別な3年間なのだと思います。

初めて自分のカブを手に入れた時の、ワクワク。初めて道路を一人で走る、ドキドキ。夏は、顔面にぶつかってくる虫たちを我慢しながら。冬は、押し寄せる冷たい風に耐えながら。学校に入る前は、必ずサイドミラーでちょっと髪を直す。突然の雨を無理して走った日。一人走りながら口ずさんだ歌。好きな人と一緒に停まって見た夕焼け。

何気ない日常。でも、特別な日常。カブとともに過ごしたその時間が青春の1ページになれたのだとしたら、私たちにとってそれ以上に嬉しいことはありません。

これまで、何十人、何百人とスーパーカブに乗ってくれた種子島の高校生たちへ。乗ってくれて、ありがとう。カブを選んでくれて、ありがとう。私たちから感謝と応援の気持ちを込めて特別なミュージック・ビデオを贈ります。私たちの想いに共感してくれたのは、日本のバンド、クリープハイプ。彼らが生み出した最高の音楽に種子島の高校生たちの最高の日常をのせて。

時速30kmで走り抜けた青春は、きっと誰にも追い越せない。スーパーカブと過ごした日々が、かけがえのない思い出になりますように。

Me and Honda×クリープハイプ 「ゆっくり行こう」
Me and Honda×クリープハイプ 「ゆっくり行こう」

「ゆっくり行こう」 クリープハイプ

再生

東京と種子島。楽曲制作をしていくなかで、遠い距離を身近に感じる瞬間もありました。映像で鳴っている、静かに強いカブの音が印象的でした。今回、こうして関わることが出来て嬉しかったです。

クリープハイプ

クリープハイプ 公式サイト