
Hondaは、地域社会と共存できる“豊かな自然”を次世代に残すための地球環境を守る活動を行っています。
世界中の人々のワクワクと笑顔、
そして豊かな暮らしをつくっていきたい。
その一心で、Hondaはこれまで
クルマやバイクをはじめ、
いろいろなモノをつくってきました。
「どんな未来だってつくれる」
そう信じて、挑戦し続けてきました。
豊かな自然、クリーンな海、すべての人の安全、
子ども達が自由に夢を叶える未来、
みんなが暮らしやすい社会…、
Hondaは、そんな夢のある
明日の社会づくりをめざしています。
それはまさに、
SDGs(
が誓う、
地球上の
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」
思想と同じこと。
モノづくりも未来づくりも、
大切なのは行動することです。
ここでは改めてSDGsの視点に立ち、
Hondaが取り組んでいる
社会貢献活動をご紹介します。
自分たちにできることから、みんなで、一緒に。
つくろう。今日よりもっといい明日を。
Hondaは、地域社会と共存できる“豊かな自然”を次世代に残すための地球環境を守る活動を行っています。
Hondaの原動力は、いつも心に夢を抱き、実現に向けて挑戦し続けること。そんな “夢の力”を次世代へ伝えていくために子ども達の育成支援活動を行っています。
Hondaは、「Safety for Everyone(すべての人の安全)」を合言葉に、交通参加者に向けて安全をお届けする交通安全普及活動を行っています。
みんなが暮らしやすい街と社会づくりのために「地域の一員として役に立ちたい」との想いから、地域に根ざした活動を行っています。
これまでHondaは、地域とのつながりを大切にしながら 世界中でさまざまな活動を進めてきました。 夢のある明日の社会づくりをめざして、 私たちにできることをひとつずつ実践してきました。
世界中で広がり続ける、仲間、笑顔、そして喜び。 「どんな未来だってつくれる」 私たちの挑戦は、まだまだ続きます。
つくろう。今日よりもっといい明日を。 夢のある明日の社会づくりをめざして。 Hondaはこれからも、世界中の人々の喜びのために 活動を進めていきます。
これまでHondaは、地域とのつながりを 大切にしながら世界中で さまざまな活動を進めてきました。 夢のある明日の社会づくりをめざして、 私たちにできることをひとつずつ実践してきました。
世界中で広がり続ける、仲間、笑顔、そして喜び。 「どんな未来だってつくれる」 私たちの挑戦は、まだまだ続きます。
つくろう。今日よりもっといい明日を。 夢のある明日の社会づくりをめざして。 Hondaはこれからも、世界中の人々の喜びの ために活動を進めていきます。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。2015年9月の国連サミットで採択されました。国連加盟193ヵ国が2016年から2030年の15年間で達成すべきゴールを表しており、17の目標と169のターゲットで構成されています。
アジア
太平洋
18歳以上の女性を対象とした二輪車運転教習プログラム「Dream Riding(ドリーム・ライディング)」をインドで開催、年間35,000人以上が参加。安全運転とともに、女性の自立支援も目的としています。
欧州
中近東
アフリカ
運転者にバイクの適切な運転方法とメンテナンスを学んでもらうための安全運転講習を行っています。年間6000人以上が参加。地域の人々の安全運転に少しでも貢献できるように努めています。
中国
2008年より中国のHondaグループ全体で活動を続けており、過去12年間で175万本を植樹しました。砂漠化していた土地を緑化したことで、砂嵐や土埃などの自然災害も防ぐことができています。
南米
ブラジルでは毎年、公共スペースでサスティナビリティ関連の活動やアトラクションを行う「Sustainable Circuit(サスティナブル・サーキット)」が開催されています。Hondaはスポンサーとして活動を支援しています。
北米
1993年にアメリカに開校した全寮制の学校「Eagle Rock School(イーグル・ロック・スクール)」では、さまざまな事情により学校生活や勉強内容に馴染めなかった子ども達が、再び学びの意欲を取り戻せるよう支援を行っています。