レポート報告

2012.06.21
福島県相馬市
中村第二小学校
426名(全校児童)

あきらめないで、夢を持ち続け、がんばろうと思いました

今回は、福島県相馬市。台風一過のもと訪れた中村第二小学校は、3階建ての校舎です。この場所は、被災後に避難所としても使われたそうです。

今回は、1・2年生、3・4年生、5・6年生の3回に分けて授業を開催。事前に、先生からASIMOが来ることを伝えられた低学年のクラスでは、「早く会いたい!」と、ワクワク・ドキドキの期待の声が挙がったそうです。また、事前にインターネットでASIMOについていろいろと調べてくれていた子どもがいて、ASIMOの身長や体重などの情報を話してくれました。その熱心さにスタッフは、感心しきり。このように、ASIMOを楽しみにしてくれていた子ども達のために、記憶に残る授業にしたい!という気持ちを強めました。
いざ、授業がスタートすると、みんな集中して見てくれました。ASIMOの手をMCが引っ張ったり、押したりする動作のシーンでは、手を押されたASIMOがバランスを取ろうと、「おっとっと…」と発した言葉に、会場は大爆笑。また、後ろ向きで歩くシーンでは、「おぉ〜!」とびっくりした歓声が湧きました。終了後、子ども達や先生から感想やご意見をいただきました。

授業終了後、子ども達に先生が感想を聞いているところ

  • 中村第二小学校

  • 授業の様子

  • ASIMOが蹴ったサッカーボールを待ち構える児童(※撮影時の影響でボールが光って見えます)

子供たちからの感想

  • ・「あきらめないで、夢を持ち続け、がんばろうと思いました。」
    ・「ASIMOって疲れないんでしょ?箱根駅伝で走って欲しい!」
    ・「握手、サッカー、手話、人間にできない動きができてすごい!これから人間の動きを観察していきたいと思った。」
    ・「歩く難しさ、歩ける理由が良く分かった。これから人間の役に立ってほしいと思った。」

先生からの感想

・「地方ではなかなかホンモノを見る機会がありません。今回は、“生”だからこそ感じ取れることをと期待していました。そして、期待通り、子ども達は感じ取ってくれたようです。」

ページトップ