学生フォーミュラ活動支援「夢を諦めない!」 学生フォーミュラ活動支援「夢を諦めない!」

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コロナ禍に負けず挑戦を続ける
東京都立大学学生フォーミュラプロジェクト
Formula TMU

学生で組織されたチームがフォーミュラカーを
製作し競い合う「学生フォーミュラ」。
日本大会は2003年にスタートし、
これまでに多くの学生たちが参加。
仲間と「モノづくり」に励み、
数多くのドラマと感動を生み出してきた。
しかし、コロナ禍での大会中止や活動制限など、
近年、学生たちは困難に直面している。
そのような状況でも夢を諦めず、
チャレンジを続ける学生チームの今を取材した。

2020年大会は中止、
2021年大会は静的審査のみ実施(※1)

「学生フォーミュラ」は学生チームが1年間で
フォーミュラスタイルの
レーシングマシンを設計・製作し、
その性能と企画力、技術力などを総合的に競う競技会だ。
2020年大会はコロナ禍のため大会史上初の開催中止に。
2021年大会はオンラインで静的審査は実施されるも、
車検・動的審査等は中止となった。
「学生フォーミュラ」ではさまざまな審査が実施される。その一つが「静的審査」で、コスト・プレゼンテーション・デザインについての事前提出資料と口頭試問によって審査される。他に、車両の安全性や設計要件に適合しているかを審査する「車検」、タイムアタック形式で車両の走行性能を競う「動的審査」などがある。

第二期のスタートから5年目!
若いチカラと多様性が光る
Formula TMU

オンライン取材の様子。右上がリーダーの持木さん オンライン取材の様子。右上がリーダーの持木さん
オンライン取材の様子。右上がリーダーの持木さん
東京都立大学学生フォーミュラプロジェクトFormula TMU(以下、Formula TMU)は、2005年に創部するも後に活動を休止。2017年に再結成をした、比較的若いチームだ。2021年10月現在、大学院生1名、4年生3名、3年生2名、2年生1名、1年生5名の計12名が所属している。
〈これまでの実績〉2018年大会 車両の製作が間に合わず辞退 2019年大会 総合70位(90チーム中)・車検不通 2020年大会 コロナ禍で中止 2021年大会 車両の製作が間に合わず辞退 〈これまでの実績〉2018年大会 車両の製作が間に合わず辞退 2019年大会 総合70位(90チーム中)・車検不通 2020年大会 コロナ禍で中止 2021年大会 車両の製作が間に合わず辞退
チームの活動拠点南大沢キャンパスの工作施設 チームの活動拠点南大沢キャンパスの工作施設
チームの活動拠点南大沢キャンパスの工作施設
納得のいく結果を出せていない中、訪れたコロナ禍という大きな困難。しかし、Formula TMUの挑戦は止まらない。「私たちの夢は車検に通過し、動的審査で完走すること。自分のために、チームのために、そして支えてくださっている方々のために、諦めるわけにはいきません」とリーダーの持木浩太さんは夢に向かって一直線に走り続ける。加えて、チームには今年、明るい話題も。元気の良い1年生5名が入部したのだ。そのうえ、彼らの所属学科は生命科学科や経済経営学科、建築学科と多様性に富み、これまで機械システム工学科の学生がほとんどだったチームに新しい風を吹かせている。「今年のFormula TMUの強みは多様性。メンバーの得意分野を生かして、さまざまな視点から車両開発ができることを期待しています」と持木さんは目を輝かせる。

Formula TMUの強みを語るうえで欠かせない! これまでのチームの歴史

なぜ彼らは困難に負けず、走り続けられるのか。
そこには、「夢」が自分たちを成長させ、
挑戦の原動力になってきたという
チームの歴史が大きく関係している。
学年問わずみんなで協力し合うのがFormula TMUのスタイル 学年問わずみんなで協力し合うのがFormula TMUのスタイル
学年問わずみんなで協力し合うのがFormula TMUのスタイル。

退部者続出のピンチ!

松下さんが1年生の頃、チームには同級生8名が所属。しかし、学年が上がるごとに退部者が増え、3年生時には松下さん一人に。原因は大会出場を優先するあまり、下級生の育成に上級生の手が回っていなかったこと。下級生は自分の役割を見つけられず、辞めていったのだ。3年生でリーダーとなった松下さんは、この問題を解決するべく、後輩に積極的に役割を与えることに。「全員がやりがいと責任感を持って活動に取り組んでいます」と手応えを感じている。
入部5年目の松下さん「挑戦」は、2021年大会のチームスローガン 入部5年目の松下さん「挑戦」は、2021年大会のチームスローガン
入部5年目の松下さん「挑戦」は、2021年大会のチームスローガン。

「モノづくりの楽しさを味わいたい」
純粋な想いからチームを発足

2021年大会までリーダーを務めた松下風知さんは、チーム再結成時に1年生で入部。「将来はモノづくりの道へ」という夢と情熱を胸に、学生フォーミュラ活動に全力で取り組んできた。「先輩たちは自分たちでモノをつくり、動かすことの楽しさを味わいたくてチームを設立したそうです」と松下さん。しかし、その道のりは順風満帆とはいかなかった。大学から協力を得るのに難航するなど、早くから困難に直面。しかし、メンバーたちは熱意と誠実さでチームを育て、支援者やスポンサーを獲得し、今につなげてきた。
在宅での活動の様子。書籍で調べながら設計の見直し 在宅での活動の様子。書籍で調べながら設計の見直し
在宅での活動の様子。書籍で調べながら設計の見直し。

チームのレベルアップを目標に再始動

チームを襲った大きな困難に「当時は何をしていいか分からなくなっていた」と松下さん。オンラインでミーティングを行うも、何も進まない状況が2カ月ほど続いたという。しかし、情熱の火は消えなかった。ある日のオンラインミーティングで「これではいけない。できることからやっていこう!」と再始動を決意。一人ひとりが設計の見直しや書類審査について勉強し直すなど、個人のレベルアップに着手。まだまだ発展途上のチームを個々のレベルを上げることでさらに高めようと考えたのだ。しかし、苦難はこれで終わらなかった。
2019年度大会に出場した車両 2019年度大会に出場した車両
2019年度大会に出場した車両。

コロナ禍という大きな困難に直面

2019年大会、ついにFormula TMUは車両を完成させて初参加!しかし、車検は通過できず。大会参加の充実感と、車検不通の悔しさの両方を抱き、「来年は車検に通過して動的審査まで進むぞ!」とチームは意気揚々と2020年大会を目指していた。しかし2020年3月、もう少しで車両が完成するというタイミングで、新型コロナウイルス感染症の蔓延により学内での活動が制限、在宅の日々に。そして4月、2020年大会の中止が決定。「これからという時に気持ちが折れてしまった。みんなショックを受けていました」(松下さん)。
2022年に向けて新リーダーとなった持木さん 2022年に向けて新リーダーとなった持木さん
2022年に向けて新リーダーとなった持木さん。

困難を乗り越えることで得たものは大きい

コロナ禍での困難を乗り越えるために、工夫しながらチャレンジを続けてきたFormula TMU。その結果、得たものがあるという。「対面での活動時間に限りがあるので、予め段取りや準備をしっかりやるようになり、時間もきっちり守るなど、今まで以上にみんなが時間を大切にするようになりました。活動のスピードアップや効率化につながっています」と松下さん。今年6月から新リーダーを務める持木浩太さんは、オンラインを生かした新入生の勧誘に挑戦。「チームを知ってもらうことを重視し、SNSのオープンチャットでチームのアカウントを作り、新入生からの大学に関する疑問に答える活動を行いました」。対面で勧誘できないピンチをアイデアで乗り切り、5名の新入部員を獲得。元気の良い1年生たちはチームに活気をもたらし、チーム力アップにつながっている。
2022年大会に向けてフレームの設計変更のため切断作業 2022年大会に向けてフレームの設計変更のため切断作業
2022年大会に向けてフレームの設計変更のため切断作業。

2021年大会は“前向き”な気持ちで辞退

「次大会こそは夢を叶える!」という強い気持ちで再始動したFormula TMU。しかし、コロナ禍により2021年大会は規模が縮小、オンラインでの静的審査のみ実施されることが決定。ここでチームは大きな決断を下す。「昨年末に大学内で作業できなくなった時点で車両完成の目処が立たなくなり、仮に動的審査が行われていたとしても参加は難しかったと思います。このままオンライン静的審査に参加するか、それとも大会を辞退して現在製作中の車両を次大会につなげるか、2つの道を考えました」と松下さん。みんなで話し合った結果、辞退することを決めた。「あくまで前向きな辞退。すでにチームは新体制となり、来年に向けた活動を進めています。自分よりチームのことを考えるメンバーばかりなので、先を見据えた決断ができました」と松下さんはチームで出した答えを誇る。2020年大会前は中止を聞いて立ち止まってしまったが、今回は早くから気持ちを前向きに切り替えることができたメンバーたち。夢を追いかけ、困難に立ち向かい続けた日々は、確実にみんなを成長させていた。
1年生の方々は8月に練習を重ね、今ではフレーム溶接の一部を任せられるように。 1年生の方々は8月に練習を重ね、今ではフレーム溶接の一部を任せられるように。
1年生の方々は8月に練習を重ね、
今ではフレーム溶接の一部を任せられるように。
CAD室にて上級生が下級生にパーツの説明をしている様子。 CAD室にて上級生が下級生にパーツの説明をしている様子。
CAD室にて上級生が下級生にパーツの説明をしている様子。
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設立後から次々と困難に襲われるも、決して夢を諦めず、そのすべてに立ち向かってきた Formula TMU。その自信と経験こそがチームの大きな強みに。さらに、コロナ禍という大ピンチも成長の機会とし、ますますパワーアップ。夢へと一歩一歩、確実に近づいている。2022年大会へ向け、体制は万全だ! 設立後から次々と困難に襲われるも、決して夢を諦めず、そのすべてに立ち向かってきた Formula TMU。その自信と経験こそがチームの大きな強みに。さらに、コロナ禍という大ピンチも成長の機会とし、ますますパワーアップ。夢へと一歩一歩、確実に近づいている。2022年大会へ向け、体制は万全だ!

リーダーにインタビュー!「挑戦し続ける理由」 リーダーにインタビュー!「挑戦し続ける理由」

前リーダー・松下 風知さん 前リーダー・松下 風知さん

「大会で車両を走らせたら、
最高に嬉しいはず。
その日を目指して、挑み続ける!」

これまで活動を続けてきた理由は2つ。一つは、大会で車両を走らせてみたいという夢。まだ走らせたことはないので想像ですが、きっと最高に嬉しい瞬間のはず。それを味わいたい気持ちが、僕のモチベーションの源です。もう一つは、活動する中で他大学生から多くの刺激を受けていること。“あのチームも頑張っているから僕も頑張ろう!”みたいな気持ちで元気になれます。Formula TMUは人数が少ない分、結束力の強いチームです。お互いに刺激し合いながら活動に取り組んでいます!
前リーダー・松下 風知さん
リーダー・持木 浩太さん リーダー・持木 浩太さん

「支えていただいている方々に
結果で恩返しを。
2022年大会は
動的審査の完走を目指します!!」

もともとF1などのモータスポーツに興味があり、大学ではモノづくりをしたくてFormula TMUに入部しました。夢は、自分で設計した車両を走らせること。叶えるまでチャレンジし続けます。もう一つ、モチベーションになっているのが、活動を支えていただいている方々に結果で恩返しをしたいという想い。現在、前年チームの目標だった「車検通過、動的審査の完走」を再び目指して活動中です。車両完成後に試走を重ねて、走行データや動的審査に向けたデータを収集していく予定です。また、チームづくりにおいては「下級生も活躍できるチームづくり」を目標に工夫を重ねていて、例えば、例年は上級生が担当していた役職を1年生に担当してもらうことで、下級生を今まで以上に活動に巻き込んでいます。
リーダー・持木 浩太さん
今後の活動予定 〜9月末 夏休み中は対面活動で車両製作。フレームとサスを完成させ車両が自立する状態 10月〜新学期からはオンラインでつながりながら、静的審査のための資料を準備 2022年1月〜対面活動を再開。春休み中に車両の完成を目指す 2月〜シェイクダウン(テスト走行)を実施 4月〜マシンセッテイング 9月2022年大会 今後の活動予定 〜9月末 夏休み中は対面活動で車両製作。フレームとサスを完成させ車両が自立する状態 10月〜新学期からはオンラインでつながりながら、静的審査のための資料を準備 2022年1月〜対面活動を再開。春休み中に車両の完成を目指す 2月〜シェイクダウン(テスト走行)を実施 4月〜マシンセッテイング 9月2022年大会

学生フォーミュラ活動で
学んだこと、これからの夢

リーダー3年/持木 浩太さん(担当:シャシー系、電装、渉外) リーダー3年/持木 浩太さん(担当:シャシー系、電装、渉外)
リーダー
3年/持木 浩太さん(担当:シャシー系、電装、渉外)
〈私の夢〉

ずっと車が愛される未来に貢献

活動を通して、身の回りにある「当たり前」を自分で実現するのは難しいということを学びました。例えば、車のハンドルを切ったら右左に曲がるとか、ブレーキを踏むと止まるとか、当たり前の性能ですが、そこに至るまでには何度も失敗や調整を繰り返します。でも、そこには楽しさや喜びがあります。私は自動車が好きなので、ずっと車が愛されるように、50年先を見据えた車の開発などに将来は携わっていきたいです。
前リーダー大学院1年/松下 風知さん(担当:マネジメントリーダー、シャシー系、静的審査書類) 前リーダー大学院1年/松下 風知さん(担当:マネジメントリーダー、シャシー系、静的審査書類)
前リーダー
大学院1年/松下 風知さん(担当:マネジメントリーダー、
シャシー系、静的審査書類)
〈私の夢〉

モノづくりの分野で社会の役に立つ!

私は学生フォーミュラ活動を通して、モノづくりの技術や企業の方とのコミュニケーションなど、さまざまなことを学びました。特に印象に残っているのは図面の大切さ。Hondaマイスタークラブの先生方から「チェックを入念に行いなさい」と教わりました。答えではなく、考えるヒントを下さった先生方に、とても感謝しています。ここでの経験を大切にしながら、将来はモノづくりの道に進み、社会をより良くしていきたいと思います。
何でもそつなくこなせる人間に 何でもそつなくこなせる人間に
〈私の夢〉

何でもそつなくこなせる人間に
4年/植田 優さん
(担当:エンジン・ドライブトレイン系、電装)
余裕を持って計画を立てることの大切さを痛感しました。将来は何でもそつなくこなせる人間になりたい!
憧れのモータースポーツの世界に! 憧れのモータースポーツの世界に!
〈私の夢〉

憧れのモータースポーツ
の世界に!
3年/久万田 崚さん
(担当:シャシー系、静的審査書類)
自分の担当部分だけを良くしようとしたら他に不具合が出ることも。大切なのは全体のバランスだと学びました。将来はモータースポーツに関わる仕事に就きたいです。
理系にこだわらず幅広い分野でモノづくりに挑戦 理系にこだわらず幅広い分野でモノづくりに挑戦
〈私の夢〉

理系にこだわらず幅広い分野で
モノづくりに挑戦
2年/池邊 直人さん
(担当:エンジン・ドライブトレイン系)
チームでモノづくりをすることの楽しさを実感。将来は理系に限らず、企画など幅広い分野でモノづくりにチャレンジしていきたいです。
医療の分野から生活や自動車に関わる研究を 医療の分野から生活や自動車に関わる研究を
〈私の夢〉

医療の分野から生活や自動車に関わる研究を
1年/瀬戸口 拓也さん
(担当:エンジン・ドライブトレイン系、広報)
生命科学科に所属しています。将来は医療系に進み、生活に還元できる研究をしたい。車に関わることにもつながるのではと期待しています。
エンジンの可能性を広げていきたい エンジンの可能性を広げていきたい
〈私の夢〉

エンジンの可能性を広げ
ていきたい
1年/根上 航聖さん
(担当:エンジン・ドライブトレイン系、渉外)
1年時から企業への部品の発注を担当し、社会人としての電話やメールの作法を学べました。将来はエンジンに関わる仕事をしたいです。
ここでの経験を生かして建築家になる! ここでの経験を生かして建築家になる!
〈私の夢〉

ここでの経験を生かし
て建築家になる!
1年/村上 祥太郎さん
(担当:シャシー系、広報)
私は建築学科に所属しており、ここでのCADを使った設計などさまざまな経験を生かして、将来は建築家になりたいと思っています!
車両製作経験のある文系として個性を発揮 車両製作経験のある文系として個性を発揮
〈私の夢〉

車両製作経験のある文系
として個性を発揮
1年/藤本 周眞さん
(担当:シャシー系、静的審査書類、会計)
経済経営学科という文系の学部に所属しています。機械の知識や経験を持った経済経営学科出身者というのは珍しいと思うので、「人と違う」存在になっていきたいと思います。
学生フォーミュラはココが楽しい! 学生フォーミュラはココが楽しい!
いろんなチームの車両を見るのが楽しい!サーキットをコンマ1秒でも早く走る車を作ることをみんな目標にしているが、そのためのアプローチは全く異なります。いろんなアイデアや考え方を見るのは楽しいですよ。私はマフラーを作っていますが、昨年より高性能のモノができた時に「自分の考えは間違っていなかった!」と嬉しくなります。学校の授業やTVなどで車に関するワードが出た時。「あ!学生フォーミュラで学んだことだ」と、知識が増えていることを実感できて嬉しくなりました。 いろんなチームの車両を見るのが楽しい!サーキットをコンマ1秒でも早く走る車を作ることをみんな目標にしているが、そのためのアプローチは全く異なります。いろんなアイデアや考え方を見るのは楽しいですよ。私はマフラーを作っていますが、昨年より高性能のモノができた時に「自分の考えは間違っていなかった!」と嬉しくなります。学校の授業やTVなどで車に関するワードが出た時。「あ!学生フォーミュラで学んだことだ」と、知識が増えていることを実感できて嬉しくなりました。

未来へ走り続けるFormula TMUその“エンジン”はキラキラ光る夢、そして車への情熱! 未来へ走り続けるFormula TMUその“エンジン”はキラキラ光る夢、そして車への情熱!

未来へ走り続けるFormula TMUその“エンジン”はキラキラ光る夢、そして車への情熱! 未来へ走り続けるFormula TMUその“エンジン”はキラキラ光る夢、そして車への情熱!

『設立時から同チームを見守ってきたHondaスタッフは
「挫折しても立ち上がり続ける力が着実にチームを成長させている」と語る。
立ち上げ時の苦難、
コロナ禍の逆境、そのすべてに
夢と情熱を持って立ち向かい、
仲間と協力し、
工夫しながら乗り越えてきたからだ。

「夢は人を強くし、走り続ける原動力になる」

夢の持つチカラを見せてくれたFormula TMUの姿は
きっと多くの若者たちに勇気を与えてくれるはずだ。

コロナ禍でも、夢は負けない。挑戦は止まらない。
夢に向かって走り続ける学生たちを
Hondaはこれからもサポートしてまいります。

『設立時から同チームを見守ってきたHondaスタッフは
「挫折しても立ち上がり続ける力が着実にチームを成長させている」と語る。
立ち上げ時の苦難、コロナ禍の逆境、そのすべてに夢と情熱を持って
立ち向かい、仲間と協力し、工夫しながら乗り越えてきたからだ。

「夢は人を強くし、走り続ける原動力になる」
夢の持つチカラを見せてくれたFormula TMUの姿は
きっと多くの若者たちに勇気を与えてくれるはずだ。

コロナ禍でも、夢は負けない。挑戦は止まらない。
夢に向かって走り続ける学生たちを
Hondaはこれからもサポートしてまいります。