40th Anniversaryホンダ太陽株式会社ホンダ太陽設立40周年Hondaが目指す未来障がい者一人ひとりが個性を活かし、全力で夢にチャレンジできる社会へ 40th Anniversaryホンダ太陽株式会社ホンダ太陽設立40周年Hondaが目指す未来障がい者一人ひとりが個性を活かし、全力で夢にチャレンジできる社会へ

夢に向かって
挑戦しつづける従業員と共に

Hondaが目指すもの、
それは障がい者一人ひとりが自身の個性を活かし、
全力で夢にチャレンジできる環境の創造です。
はじまりは1981年。
Hondaの特例子会社「ホンダ太陽」
の設立でした。
「障がいに関係なく、誰もが活躍できる社会にしたい」
Honda創業者 本田宗一郎の強い想いから誕生し、
以降、多くの従業員が生き生きと働いています。
「昨日の自分を超えたい」「周りの人に勇気を与えたい」
夢があるから、挑戦できる。
夢は人を強くする。
熱い想いを抱いて夢に向かう従業員たちと共に、
そして前を向く全ての人と共に走りつづけます。
ゴミアート応募ページ

ホンダ太陽のはじまり

Honda創業者 本田宗一郎 Honda創業者 本田宗一郎
Honda創業者 本田宗一郎
太陽の家、中村博士との出会い

「どうしてだ?
涙のやつが出てきてしょうがないよ」

本田宗一郎
Hondaの障がい者支援のはじまりは、大分の整形外科医 中村裕博士との出会いにさかのぼります。当時は、障がいを持つ人たちが働くこと、社会に出ることすらも難しい時代。中村博士は「障がいを持つ人の本当の幸せとは生産活動に携わり、社会人として健常者と共に生きることにある」と考え、1965年に支援施設として「太陽の家」を創設しました。
1978年1月、中村博士の案内で「太陽の家」を見学した本田宗一郎は「どうしてだ?涙のやつが出てきてしょうがないよ」と語ったのち、力を込めた声で「よし、やろう。Hondaもこういう仕事をしなきゃだめなんだ」と、大きな挑戦を決意。障害を持つ人たちに就業の機会を与えたいと、「ホンダ太陽」設立を進めたのです。

ホンダ太陽とは

何より人間
-夢・希望・笑顔-

Hondaの基本理念である「人間尊重」の考えのもと、心身に障がいはあっても、健常者とともに働ける雇用の場づくりと、社会的自立の促進を目指して設立した特例子会社です。大分県速見郡日出町にある工場で、二輪車・四輪車・パワープロダクツの部品を製造しています。
工場内は、身体的ハンディキャップがあっても不自由のないよう、隅々までユニバーサルにデザインされ、個々の障がいに合わせてユニバーサルサポート(治具)を開発する等、誰もが作業しやすい環境が整えられています。

従業員インタビュー

「ホンダ太陽の
好きなところは?」
―肥後 由美さん― ―肥後 由美さん―
「平等な立場で仕事などを
行えること」
―肥後 由美さん―
健常者も障がい者も関係なく、当たり前に平等な立場で仕事などを行えます。会社全体がユニバーサルデザインになっており、車いすでも何一つ不自由なく移動できる点や、コミュニケーションを取ることに積極的な社風にも働きやすさを感じます。
―中島 眞一さん― ―中島 眞一さん―
「一人ひとりの障がいに合
わせた環境づくり」
―中島 眞一さん―
建物から身の回りの備品や文房具まで、一人ひとりの障がいに合わせたものが使えるように配慮されています。また、仕事のやり方などのソフト面でも、上司や仲間と一緒に考え、お互いの意見を尊重しながら進めることができていると感じます。
Hondaの
障がい者スポーツ支援

ホンダアスリートクラブ

夢に挑戦するアスリートをバックアップ
選手一人ひとりが自身の個性を活かし、全力で夢にチャレンジできるよう、ホンダ太陽の公式クラブ「ホンダアスリートクラブ」に所属するアスリートたちを、車いすレーサーの提供や練習環境づくり、遠征費の支援等、さまざまな面でバックアップしています。アスリートたちは、車いすマラソンや車いす陸上、トライアスロンなどの大会で活躍し、世界でトップクラスの成績を収めています。
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アスリートインタビュー
アスリートインタビュー アスリートインタビュー

「メンバーと同僚の
存在が大きな
力に」

トライアスロン選手 荒 力
練習メニューは違いますが、他のホンダアスリートクラブのメンバーとお互いに切磋琢磨しながら自分を追い込み、終わった後に達成感を分かち合えるのが楽しいです。また、大会で自分の思うようなレースができ、良い結果を従業員に報告できたときに「これからも頑張って」などの声をかけてもらうと、アスリート活動を続けてきて良かったと思います。現在の目標は2024年のパリの国際大会出場!夢は、その大会でのメダル獲得!
アスリートインタビュー

キッズスポッチャ

スポーツの楽しさを子ども達へ
子ども達にスポーツの楽しさを通じて、個々の能力や可能性を引き出し、夢へのチャレンジのきっかけにしてほしいとの想いから、キッズスポッチャ(障がいをのある子ども達のスポーツ活動を支援しているNPO法人)への協賛を続けています。ホンダアスリートクラブのメンバーたちも活動に参加し、子ども達へスポーツの楽しさを伝えています。
アスリートインタビュー
アスリートインタビュー アスリートインタビュー

「“挑戦したら
できた”が子ども
達の大きな自信に」

車いすマラソン選手
 渡辺 習輔
子ども達がそれぞれの目標に向かって一生懸命に練習に打ち込む姿、それを支えるご家族やスタッフの姿、挑戦した後に見せる達成感いっぱいの嬉しそうな笑顔を見ると、キッズスポッチャの活動を続けてきて良かったと感じます。またこの活動を通じて子ども達には多くの仲間ができ、時にはよきライバルとなり、互いに切磋琢磨する中で、心身ともに大きく成長しています。私たちホンダのアスリートを目標にしてくれている子ども達もいます。子ども達のよき道しるべとなるよう、さらに頑張ろうと思わせてくれる存在です。
これからもスポーツを社会参加の1ツールとして、幼少期から楽しく運動できる場所を提供していければと思っています。
アスリートインタビュー

大分国際車いすマラソン

夢に挑戦するアスリートたちを応援
世界最大、最高レベルの大会として国内外から評価を受けている「大分国際車いすマラソン」。Hondaは同大会に1990年から協賛、1993年からは大会運営ボランティアにも社員有志が参加。大会当日は関連子会社を含めた多くの従業員と共にコース沿道で応援しています。ホンダアスリートクラブの選手も、一年の集大成を発揮する場と位置づけ出場しています。

2021年は40回記念大会として、11月21(日)に開催。9:55~ BS-TBS、OBSテレビ・ラジオで完全生中継予定ですので、ぜひ熱い応援をよろしくお願いします。
第40回記念大分国際車いすマラソン公式ページへ 第40回記念大分国際車いすマラソン公式ページへ
支援への想い
支援への想い 支援への想い

「夢を描き、希望を
持ってその実現に
取り組み、
達成を
喜ぶ。その実現を
応援したい」

ホンダ太陽 代表取締役社長 
鎌田 雅仁
夢は「見る」ものではなく「叶える」ものです。障害のあるなしに関わらず、多様な個性を持つ一人ひとりがそれぞれの人生の主役として夢を描き、希望を持って夢の実現に取り組み、達成を喜ぶ。その実現を応援したいと考えています。ホンダアスリートクラブのメンバーは夢の実現に向け、日々、汗をかき、ときには思い通りにいかない自分に落ち込み、苦しみながらもくじけず、地道な努力を積み重ねています。それが気づけば大きな力となり、夢の実現につながっていくのだと彼らの姿を見て感じています。
孔子の言葉である「四十にして惑わず」。ホンダ太陽は今、まさにその状態にあると思います。在り方や成長していく道に惑いはありません。基本理念の実現、つまり“障がい者”としてではなく“一人の人間”として社会の役に立ち、普通に生きていく。その体現を積み重ねていくことに、これからも全力を尽くしていきます。
支援への想い

The Power of Dream The Power of Dream

夢のチカラを信じている

障がいに関係なく、誰もが活躍できる社会にしたい
Honda創業者 本田宗一郎の強い想いから誕生したホンダ太陽設立から40年

夢があるから、挑戦できる。
夢は人を強くする。

これまでも、これからも
私たちは、夢に向かって挑戦する人を応援します。

The Power of Dream The Power of Dream