MENU

HONDA

検索

Hondaビーチクリーン活動 「Hondaビーチクリーン活動」は、“素足で歩ける砂浜”を次世代に引き継いでいくために、自治体や地域の皆さんとHondaのグループ各社の従業員が、共に行う砂浜の清掃活動です。今回の活動は、北海道斜里町で開催し、地域の子ども達を対象に、環境を守っていくことの大切さを伝える“環境授業”も実施しました。その活動の様子をレポートします。取材レポート2014年6月14日(土)北海道斜里郡斜里町「前浜」

北海道ホンダ会が、サッカー少年たちとともに砂浜の清掃活動を行いました

道内にあるHondaの販売会社で組織されている北海道ホンダ会が主催となり、世界遺産・知床半島の西側に位置する斜里町の「前浜」で「Hondaビーチクリーン活動」を実施しました。
碧く美しい知床の景観を守りたい!という想いのもと集まった北海道ホンダ会と斜里サッカースポーツ少年団。
子ども達は、慣れない手つきで“熊手” や“ふるい” を使いながら、広範囲にわたる砂浜の清掃活動に協力してくれました。

砂浜のゴミをその目で見て、“環境保全”の必要性を感じて欲しい 前日の降雨の影響で、砂は湿って、ずっしり重い!そんな中、子ども達は一生懸命汗を流しながら、砂浜の清掃活動を行いました。 キレイに見える砂浜にもゴミが…

まずは、北海道ホンダ会のスタッフが中心となり、子ども達と一緒に手拾いで大きめのゴミを回収します。
そして、目につくゴミがなくなったエリアで、Hondaオリジナルのビーチクリーナーが稼働します。

この機材の特徴は、砂の中に埋もれたペットボトルのフタやガラス片など、人の手では回収することが困難な、細かいゴミを効率よく回収できるところ。Hondaのスタッフがこのクリーナーを使い、同じエリアで丹念に作業を繰り返し、砂に埋もれたゴミを徹底的に取り除いていきました。

その結果、トラック1台分のゴミを回収しました。

お待ちかねのお弁当タイム。大きな丸太の流木がベンチ代りになりました。
丹念にビーチクリーナーがけが繰り返されました
Before 砂浜には、ガラス片やプラスチック片など、さまざまなゴミが埋もれています After 細かいゴミまで取り除かれ、本来の美しい砂浜に

環境保全の大切さを知ってもらう“環境授業”を実施

こうした砂浜の清掃活動のほか、今回は子ども達に環境保全の大切さを知ってもらうため、“環境授業”を開催しました。

それまで笑顔を絶やさなかった子ども達ですが、ここではみんな真剣な表情。
汚してからきれいにするのではなく、汚さないことが大切、ということを理解してくれたようでした。

環境授業を担当したスタッフは、「斜里の子ども達は、僕の話を真剣に聞いてくれてうれしかったです。みんな、どうもありがとう!」と話していました。

自ら清掃したことで、授業の内容が実感とともに受け入れられていきます 「分かりましたか?」というスタッフの問いかけに、素直に「ハーイ!」と応えてくれた子ども達

裸足で思いっきりビーチサッカーを楽しむ光景が

清掃が終わり、きれいになった砂浜では、子ども達が“素足で”ビーチサッカーを楽しんでいました。

その中のひとりは、「自分たちが掃除をした砂浜を“裸足”で走ったら、すごく気持ち良かったです!」と、大きな笑顔で話してくれました。

また、関係者に話をお聞きすると、「今日参加した子ども達は砂浜のゴミを目の当たりにし、それを自らが除去したことで、“ゴミを捨ててはいけない”“自然環境を大切にしなければならない”、ということに気づいてくれたと思います。また、サッカー以外のことでも、仲間と協力することの大切さなどを感じ取ってくれたんじゃないかな。それにしても、裸足のビーチサッカー! 実に楽しそうだなー」と話してくださいました。

きれいになった砂浜をピッチに、大好きなサッカーを楽しむ子ども達 裸足で行うビーチサッカーは最高!
Hondaはこれからも、地元自治体や地域の皆さんと協力し合いながら、素足で歩ける砂浜を実現するために、「Hondaビーチクリーン活動」を継続していきます。