「エンジン油圧異常」の警告メッセージが表示された
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アドバイス
油圧が低い状態でエンジンを回転させると、エンジンが破損するおそれがあります。
充電警告灯が点灯した
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一時的に停車する場合は、エンジンを停止しないでください。エンジンを始動すると、バッテリーが急速に放電します。
PGM-FI警告灯が点灯/点滅した
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アドバイス
点灯したときはPGM-FI警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。
点滅したときはエンジン再始動後、警告灯が再び点滅するときは、50km/h以下の速度で最寄りのHonda販売店まで走行し点検を受けてください。
ブレーキ警告灯(レッド)が点灯/点滅した
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ただちに、Honda販売店に修理を依頼してください。ブレーキフルードが減っている状態で運転することは危険です。
ブレーキペダルに抵抗がない場合は、ただちに安全な場所に車を停めてください。必要に応じて、ギヤを落とします。
ABS警告灯と同時に点灯した場合は、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けてください。
ただちに、Honda販売店に修理を依頼してください。
ブレーキシステム警告灯(オレンジ)の点灯と同時に点滅した場合は、パーキングブレーキが作動しないことがあります。パーキングブレーキを使用せずに、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
EPS(電動パワーステアリング)システム警告灯が点灯した
ブレーキシステム警告灯(オレンジ)の点灯と同時にブレーキ警告灯(レッド)が点灯または点滅した
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パーキングブレーキをかけると、パーキングブレーキが解除できなくなることがあります。
ブレーキ警告灯(レッド)が同時に点灯しているときは、パーキングブレーキが作動しています。
ブレーキ警告灯(レッド)が同時に点滅しているときは、システムの点検中でパーキングブレーキが作動していない可能性があります。
電子制御パーキングブレーキを短時間にくり返し操作するとシステムの過熱防止のために作動が停止し警告灯が点滅します。
約1分経過すると元に戻ります。