パワーサプライコネクター✤


充電リッド(普通充電)
パワーサプライコネクター(別売)を使用して車両から電気機器へ給電することができます。
パワーサプライコネクターを使用する前に下記の項目を確認してください。
- 充電口/ 給電口に異物が入っていないか?
- 異物が入っている場合は、Honda 販売店に連絡をしてください。
- 充電口/ 給電口は常に清潔な状態にしてください。
注意
以下のことを守らない場合、感電や火災の原因になり、重大な傷害や死亡に至るおそれがあります。
- 落雷のおそれがあるときは給電を行わない
適切な指示、説明なしでは絶対に本機を操作させないでください。また、お子さまには操作させないでください。
注意
植込み型心臓ペースメーカや植込み型除細動器などの医療機器を装着されているかたは、給電の操作はご自身で行わないでください。
給電時は、車両、パワーサプライコネクター、給電ケーブルに近づかないでください。機器の作動に影響を与えるおそれがあります。
消費電力1,500W(15A)以下のアクセサリーに、交流100V の電源を供給します。
車両の状態によっては、自動的に給電が停止することがあります。
消費電力が1,500W(15A)以下であっても、次のような電気製品は正常に作動しないおそれがあります。
- 起動時の電力が大きい電気製品
- 精密なデータ処理をする計測機器
- 極めて安定した電力供給を必要とする電気製品
- プログラム機能やタイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
以下の状態では使用できません。
- 高電圧バッテリー残量が少ないとき
- 車内が高温、または低温のとき
使用する電気機器によっては、ラジオやテレビに雑音が入ることがあります。
工場出荷時、電源周波数は50Hzに設定されています。使用する電気機器側で50Hz/60Hzの切り換えができる場合は、車両側に設定を合わせてください。車両側の電源周波数を切り換えたい場合は、Honda 販売店にご相談ください。
給電のしかた


充電リッド(普通充電)

充電口キャップ

ホルダー
- Honda スマートキーを携帯し、パワーモードをOFF モードにする。
- ドアを解錠する。
- ドアが施錠されている状態でも、Hondaスマートキーを携帯していれば、充電リッド(普通充電)を解錠することができます。
- 充電リッド(普通充電)を開ける。
- 充電リッド(普通充電)の開け方については、下記を参照してください。
- 充電口キャップを抜き取る。
- 充電口キャップをホルダーにかける。
- パワーサプライコネクターの電源プラグ差込口に電気機器のプラグを差し込む。
- 充電口/ 給電口にパワーサプライコネクターを差し込む。


充電口/ 給電口

充電インジケーター
- パワーサプライコネクターの給電開始ボタンを2回連続で押す。充電インジケーターがゆっくり点滅(ホワイト)し、スイープ点灯(ブルー)へ変わります。
- 電気機器の電源を入れる。
- ドアを閉めて、ドアロックする。
パワーサプライコネクターはパワーモードをON モードのままでも使用できます。
パワーモードをONモードのまま使用している時に、給電が自動的に停止してもパワーモードはOFF モードにはなりません。
12V バッテリーがあがるおそれがあるため、以下の理由で給電が自動的に停止したときは、すみやかにパワーモードをOFF モードにしてください。
- 消費電力が給電可能電力を超えたとき
- 接続やシステムに異常があるとき
- 漏電しているおそれがあるとき
パワーサプライコネクターを使用している時は、車両から離れないでください。
外部給電機能✤および急速充電機能✤を使用している時に、パワーサプライコネクターを併せて使用することはできません。
停止のしかた


充電インジケーター
- 電気機器の電源をOFF にする。
- Honda スマートキーを携帯した状態でパワーサプライコネクター側のボタンを押す。充電インジケーターが点灯(ホワイト)したあと、パワーサプライコネクター側の解除ボタンを押したまま、パワーサプライコネクターを引き抜く。
- パワーサプライコネクターの電源プラグ差込口から電気機器のプラグを引き抜く。
- 充電口キャップを差し込む。
- 充電リッド(普通充電)を閉める。

パワーモードをONモードで使用している場合は12V バッテリーがあがるおそれがあるため、給電終了後はすみやかにパワーモードをOFF モードにしてください。
充電インジケーター


充電インジケーター
パワーサプライコネクターの状態を表します。
|
充電インジケーターの状態 |
説明 |
|---|---|
|
ゆっくり点滅 (ホワイト) |
|
|
スイープ (ブルー) |
|
|
点滅 (レッド) |
|
|
点灯 (レッド) |
|
|
点灯 (ホワイト) |
|
※:消費電力が給電可能電力を超え給電が停止した場合は、接続している機器を減らしもう一度パワーサプライコネクターを取り外したあとに、給電操作を最初から開始してください。
✤:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。
