パワーサプライコネクター✤

  • 充電リッド(普通充電)

パワーサプライコネクター(別売)を使用して車両から電気機器へ給電することができます。

パワーサプライコネクターを使用する前に下記の項目を確認してください。

  1. 充電口/ 給電口に異物が入っていないか?
    1. 異物が入っている場合は、Honda 販売店に連絡をしてください。
    2. 充電口/ 給電口は常に清潔な状態にしてください。

注意

以下のことを守らない場合、感電や火災の原因になり、重大な傷害や死亡に至るおそれがあります。

  1. 落雷のおそれがあるときは給電を行わない

 

適切な指示、説明なしでは絶対に本機を操作させないでください。また、お子さまには操作させないでください。

注意

植込み型心臓ペースメーカや植込み型除細動器などの医療機器を装着されているかたは、給電の操作はご自身で行わないでください。

給電時は、車両、パワーサプライコネクター、給電ケーブルに近づかないでください。機器の作動に影響を与えるおそれがあります。

消費電力1,500W(15A)以下のアクセサリーに、交流100V の電源を供給します。

車両の状態によっては、自動的に給電が停止することがあります。

消費電力が1,500W(15A)以下であっても、次のような電気製品は正常に作動しないおそれがあります。

  1. 起動時の電力が大きい電気製品
  2. 精密なデータ処理をする計測機器
  3. 極めて安定した電力供給を必要とする電気製品
  4. プログラム機能やタイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品

以下の状態では使用できません。

  1. 高電圧バッテリー残量が少ないとき
  2. 車内が高温、または低温のとき

使用する電気機器によっては、ラジオやテレビに雑音が入ることがあります。

工場出荷時、電源周波数は50Hzに設定されています。使用する電気機器側で50Hz/60Hzの切り換えができる場合は、車両側に設定を合わせてください。車両側の電源周波数を切り換えたい場合は、Honda 販売店にご相談ください。

給電のしかた

  • 充電リッド(普通充電)

  • 充電口キャップ

  • ホルダー

  1. Honda スマートキーを携帯し、パワーモードをOFF モードにする。
  2. ドアを解錠する。

    キーレスエントリーシステムを使った施錠/解錠方法

    1. ドアが施錠されている状態でも、Hondaスマートキーを携帯していれば、充電リッド(普通充電)を解錠することができます。
  3. 充電リッド(普通充電)を開ける。
    1. 充電リッド(普通充電)の開け方については、下記を参照してください。

      普通充電

  4. 充電口キャップを抜き取る。
  5. 充電口キャップをホルダーにかける。
  6. パワーサプライコネクターの電源プラグ差込口に電気機器のプラグを差し込む。
  7. 充電口/ 給電口にパワーサプライコネクターを差し込む。
  • 充電口/ 給電口

  • 充電インジケーター

  1. パワーサプライコネクターの給電開始ボタンを2回連続で押す。充電インジケーターがゆっくり点滅(ホワイト)し、スイープ点灯(ブルー)へ変わります。
  2. 電気機器の電源を入れる。
  3. ドアを閉めて、ドアロックする。

パワーサプライコネクターはパワーモードをON モードのままでも使用できます。

パワーモードをONモードのまま使用している時に、給電が自動的に停止してもパワーモードはOFF モードにはなりません。

12V バッテリーがあがるおそれがあるため、以下の理由で給電が自動的に停止したときは、すみやかにパワーモードをOFF モードにしてください。

  1. 消費電力が給電可能電力を超えたとき
  2. 接続やシステムに異常があるとき
  3. 漏電しているおそれがあるとき

パワーサプライコネクターを使用している時は、車両から離れないでください。

外部給電機能✤および急速充電機能✤を使用している時に、パワーサプライコネクターを併せて使用することはできません。

停止のしかた

  • 充電インジケーター

  1. 電気機器の電源をOFF にする。
  2. Honda スマートキーを携帯した状態でパワーサプライコネクター側のボタンを押す。充電インジケーターが点灯(ホワイト)したあと、パワーサプライコネクター側の解除ボタンを押したまま、パワーサプライコネクターを引き抜く。
  3. パワーサプライコネクターの電源プラグ差込口から電気機器のプラグを引き抜く。
  4. 充電口キャップを差し込む。
  5. 充電リッド(普通充電)を閉める。

気温が低いときなど、パワーサプライコネクターが氷結して取り外せないときは、40 ℃以下のぬるま湯をかけて氷を溶かし、水分を十分にふき取ってから、パワーサプライコネクターを引き抜いてください。
氷解剤や熱いお湯で溶かすと、破損や故障するおそれがあります。

パワーモードをONモードで使用している場合は12V バッテリーがあがるおそれがあるため、給電終了後はすみやかにパワーモードをOFF モードにしてください。

充電インジケーター

  • 充電インジケーター

パワーサプライコネクターの状態を表します。

充電インジケーターの状態

説明

ゆっくり点滅

(ホワイト)

  1. パワーサプライコネクター準備中

スイープ

(ブルー)

  1. パワーサプライコネクター給電中

点滅

(レッド)

  1. 給電システムが異常のとき
    1. 給電は開始されません。

点灯

(レッド)

  1. パワーサプライコネクターが正しく差し込まれていない
    1. パワーサプライコネクターを車両に接続する際は、パワーサプライコネクターが傾かないように奥まで差し込んでください。
  2. 外部給電機✤と同時に接続されている

点灯

(ホワイト)

  1. 操作して給電が停止した
  2. 車両の高電圧バッテリーの残量が少なくなったとき
  3. パワーサプライコネクターの取り外し操作が完了した
  4. 消費電力が給電可能電力を超えた※

※:消費電力が給電可能電力を超え給電が停止した場合は、接続している機器を減らしもう一度パワーサプライコネクターを取り外したあとに、給電操作を最初から開始してください。

✤:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。