システムの作動

フロントガラス上部のフロントセンサーカメラによって左右の白線(黄線)、草、砂利などの道路境界や対向車両を検知し、方向指示器(ウィンカー)を使用せずに白線(黄線)を逸脱した、または、草、砂利などの道路境界や対向車両へ接近したことを判断したとき、作動します。
- 車線区画線(白線や黄線)を検出できない場合、対向車両への接近を回避する支援は行いません。
メーターの警告表示と、ハンドルを短時間振動させることで運転者の操作を促し、さらに逸脱を防ぐ方向にハンドル操作を支援します。

繰り返しシステムが作動しても、運転者の操作がない場合は警報音が鳴ります。その後、路外逸脱抑制機能操舵アシスト一時停止警告灯(
)が点灯し、操舵アシストが一時停止して警報音のみで警告します。
- 数分経過すると、警告灯が消灯し機能は復帰します。
- 路外逸脱抑制機能はOFFになると、安全支援情報警告灯(オレンジ)、路外逸脱制御機能警告灯(オレンジ)が点灯します。
- 運転者による操作が行われているときや、路面の状況によっては支援が感じられないことがあります。
- カーブ内側にはみ出して走行している、または車線幅が狭いときは、路外逸脱抑制機能の作動が抑制されます。

車線維持支援システム(LKAS)、またはトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)を作動させていない場合、車線逸脱、草、砂利などの道路境界や対向車両への接近の可能性を検知した場合にメッセージが表示される場合があります。
