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18.11.29
撮影秘話・メイキングギャラリーを公開!
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18.11.29
撮影秘話メイキングギャラリーを公開!
撮影秘話では、Honda “ORIGAMI”の制作者たちが語る、撮影の裏話や映像に込められた想いについて語られて います。メイキングギャラリーでは撮影中のスタジオの様子を大公開!!写真とともにHonda “ORIGAMI” の制作過程を振り返ります。
18.11.23
撮影で実際に使用されたジオラマの中に、折り紙で作ったクルマやバイク、飛行機などを展示し、圧倒的なクラフト感を間近にご覧いただける「Honda"ORIGAMI"展」を開催します。 今回のために特別に制作した回る展示(ゾートロープ)やコマ撮りの仕組みを体験できるコーナー、トリックアートのフォトスポットなど、親子で楽しめるのはもちろん、大人も見ごたえのある展示を行います。
開催場所:ウェルカムプラザ青山
開催期間:2018年12月8日(土)~2019年1月20日(日)
※12月29日(土)~1月6日(日)は年末年始休館のため開催なし
18.09.24
Honda “ORIGAMI”公開!!
Honda “ORIGAMI” を公開しました。今回の映像はプロダクトをすべて「折り紙」で 制作し、コマ撮りで撮影したモーションフィルム。その折り目に、Hondaが積み上げてきた想いと技術を重ねました。

CG一切無し!背景も含めて、すべてを紙で表現することに挑戦した“圧倒的なクラフト感”も必見です!
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MOVIE
ORIGAMI
MAKING
STAFF
2018.9.24 Hondaは70周年を迎えました。
創業以来、追い続けてきたもの。それは「夢」、そして「人びとの笑顔」。
Hondaはこれからも、夢の力を信じ続けます。
2018.9.24 Hondaは70周年を迎えました。
創業以来、追い続けてきたもの。
それは「夢」、そして「人びとの笑顔」。
Hondaはこれからも、夢の力を信じ続けます。
アセット 2
PLAY
Honda "ORIGAMI"
ORIGAMIにこめた想い
折り紙はイメージをかたちにするもの。
一枚の折り紙からは無限の可能性が拡がります。
折って開いた時に残る、折り目。
この折り目に、Hondaが積み上げてきた
技術を重ねました。
手で折った折り紙を、1つずつ手で動かしていく。
たくさんの想いが詰まった手作りの映像です。
この映像に出てくるプロダクト
A型自転車用補助エンジン
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Super Cub
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FIT
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船外機
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耕うん機
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ASIMO
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HondaJet
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MOVIE
ORIGAMI
MAKING
STAFF
メイキングムービー
今回の映像はプロダクトをすべて折り紙で制作し
コマ撮りで撮影したモーションフィルムです。
CGを一切使わず、
背景も含めてすべてを紙で表現する。
ここにも、ものづくりへの挑戦がありました。
みなさんをその挑戦の現場へ、ご案内します。
アセット 2
Honda "ORIGAMI" メイキングムービー
撮影秘話
創立70周年を迎えたHondaが送る、
Honda “ORIGAMI”。
今回はその撮影秘話を、監督の高瀬裕介さん、
アニメーションディレクターの大石拓郎さん
にお聞きしました。
すべてを紙で表現するという挑戦は
なぜ始まったのか。映像に込めた想いとは。
3週間に及んだ撮影の舞台裏に迫る、
特別インタビューです。
-始めに、このプロジェクトが、どのように企画をスタートしたのかを教えてください。
高瀬:まずこの映像を何のために作るのかということから考え始めたのですが、70周年を迎えたHondaの原点を描きたいと思いました。その上で特に意識したのが「本田技研工業」という社名です。「技研」と名乗り、製品を手で作ることから始めたHondaの事業。僕らも手作りにこだわり、クラフト感を突き詰めることでHondaの原点が描けるのではないかと考えました。加えて、当初から企画のキモだった「折り目」、創業からの積み重ねが折り目に刻まれていくという考え方ですね、この考え方も素晴らしいと思いました。そこで「圧倒的なクラフト感」と「折り目」を中心に据えて企画を進めたわけです。
-なるほど。そこから折り紙のコマ撮り映像、に行き着くわけですね。
高瀬:それから「The Power of Dreams」という言葉に注目しました。社員の方とお話ししていく中で、Hondaにとっての夢は、社員のみなさんの夢が叶うというよりお客様一人ひとりと共にあるもの、という考え方が素敵だなと感じその部分を意識して企画を膨らませていきました。特にASIMOが少年の所にやって来る場面で強く意識しているのですが、この場面は夢が大きく拡がり街全体が幸せになっていても、Hondaは一人ひとりの想いに寄り添う、という姿を表現しているのです。実はこのシーンで登場する少年はHondaの創業者である本田宗一郎さんをイメージしました。宗一郎さんが空を飛びたいと夢見た様に、一人の夢が広がり多くの人々を幸せにしていく。それが現在までつながっているということを伝えたいと思いました。このような考えを元に演出コンテを書き起こしていきました。
大石:僕は始めに内容を伺ってから、今回は折り紙をやりたいとのことで、折り紙作家の神谷さんを紹介するなど準備を進めていました。ですが、そのあとに演出コンテを見たらとてつもない物量の作品だということを知りまして。どうやって撮影するのかすら分からないシーンもあるし、クラフト感をビジュアルとして感じさせられるように気をつけないといけないし、とてつもない撮影になるなと感じましたね。そこから急いでアニメーターを集めるなどしてチーム作りを進めていきました。
高瀬:撮影を振り返って面白いと思うのがそのチーム作りです。通常このような撮影をする場合はコマ撮りをメインでやられている方を中心にアサインしていくのですけど、今回のチームは結果的に実写メインの人とコマ撮りメインの人が半々くらいでした。だから映像の中でも実写的な要素とコマ撮り的な要素が融合した面白い映像になったと思います。例えばコマ撮りなのにカメラの位置をバンバン動かしたりとか、光の演出だったりとか。世界観を想像してリアルに光を作り込んでいく考え方は実写的な要素だと思いますね。
大石:たしかに。光が左右で違ったりするのは、コマ撮りの現場だと発想にないです。
-撮影の中で「これは大変だった」というエピソードがありましたら教えてください。
高瀬:もう、ありすぎて正直どれを選べばいいやら。
大石:そうですよね(笑)
高瀬:僕は自分で演出を考えているわけで、自分の首を締めている感じなので(笑)大石さん的に一番大変だったシーンを選ぶとしたらどこですか?
大石:街の上をHondaJetが飛んでいくシーンでしょうか。あそこは実際の撮影でも最後に撮ったシーンなんですけど、疲れが溜まっていたのもあり体力的にきつかったです。あと動かす物量が多くて。他のシーンだと木が育っていくシーンは本当に動かせるのかどうかが心配で。あそこまで大きなコマ撮りはしたことが無いですし、テストもできない。だから一発勝負で動きを想像しながら動かしつつ、想像通りにいかなかったら次のコマでそれを修正する、という進め方をしていました。
高瀬:結果的にあのシーンはその作り方が成功したと思います。綺麗すぎないのが逆に良くて、有機的なアニメーションになりました。あそこは何度もテストして折りたたみ方が分かっていたら、あの感じにならないです。色々な偶然が重なって良くなっていった部分が今回は大きいですよね。
大石:たしかに。本当にそうですね。
高瀬:改めて振り返ると奇跡的な映像だなと感じます。すべての工程が大変で、でもそれが良い方向に転がっていったという。撮影が始まる前に「今回の撮影は総力戦になります。」と自分が言ったと思うのですが、まさに総力戦で撮影の最後までスタッフ全員が当事者意識を持って走りきることができました。なぜこのようなことが出来たのかというと、大変なんだけどやってみたい、これはどこにもないものだ、と思える企画だとチーム全員が乗り気になる。絶対にやりきる、負けるもんか、となるんです。これも一つの夢の力だと思います。今回はみんなが夢の力を信じたからこそ成し遂げられた撮影でしたね。
大石:僕自信がまさしくそういう気持ちでやっていました。やってやるぞ、という気持ち。
高瀬:今回この部分がとても勉強になりました。大変だけど夢のある企画で、チーム全員が腹を決めると、結果的には成功するわけです。
-お二人が好きなシーンは、どのシーンですか?
大石:HondaJetの着陸から一枚の折り紙に戻るまでですかね。あの物量のものが動いて、最初の一枚の紙に全部が収束していくところは、映像を見てグッときました。
高瀬:僕はやはりASIMOのシーンでしょうか。子どもと一緒に空を見ている、というのはとてもHondaらしいシーンだと思います。冒頭のシーンで出てくるA型自転車用補助エンジンは遠くへ買い出しに行く奥さんのために作られた製品なのですが、その後たくさんの人々を幸せにして世界を回っていきます。それでもたった一人のために足を止めて、想いに寄り添い夢を聞いて叶える、この意味合いが好きですね。
-中盤でハートが登場するシーンは、ストーリーの転換にもなっているシーンですが、どのようなことを意識されていたのでしょうか。
高瀬:すべてのHonda製品に共通することはなにか、姿形は違えど変わらないものはなにか、そしてそれをどう表現するのか、についてずっと考えていました。その議論の末に行き着いたのが「誰かを笑顔にしたい」という気持ち、これこそが創業時から変わらないHondaの原点なのではないかと。そしてこの気持ちを「ハート」に込めました。ハートから暖かい灯りが街全体に拡がり、街が活気づき人々の生活が豊かになっていく。これから何年経とうとも変わらない「誰かを笑顔にしたい」という想いで、Hondaは人々を幸せにしていく、というメッセージです。
大石:制作においては、出だしから一気にたくさんの物が動き、その勢いのままにストーリーが展開していくので、このシーンではじっくりとハートの折り紙が折られていく様子を見せよう、という議論をしました。他のシーンに比べて細かく繊細に折り紙を動かしていかなければならなかったので、見た目以上に多くの労力がかかっています。また、ハートの中にも照明を仕込み光らせているので、その部分の調整にも苦労しました。
-最後に、Honda “ORIGAMI” に制作者としてどのような想いを込めたのでしょうか。
大石:手作りの素晴らしさ、でしょうか。人の力でこれだけのことができる、手で作り上げることの良さ。CGを使わない、デジタルじゃない良さ。ここを大事にしたので、この想いが伝わって欲しいなと思います。あとは個人的に日本のコマ撮りを世界に発信したいという想いがずっとあって、今回の映像が海外の方々にもしっかりと届くものになったと感じています。自分にとっても代表作となる映像ですね。
高瀬:「誰かの役に立ちたい」、「誰かを笑顔にしたい」というHondaの原点を感じてもらえればと思います。特に折り紙の「折り目」にHondaが重ねてきた想いや技術を込めているので、そこに注目してもらえると嬉しいですね。
PROFILE
監督 / 撮影
高瀬裕介
大阪生まれ。アニメーション会社STUDIO4°CでCG/アニメーションディレクターとして活動。THE DIRECTORS GUILDに参加しTVCMを中心に演出。2018年soloを設立。CM、テレビ番組、ショートフィルムを中心に活動。カンヌ広告賞、東京ADC賞、Spaikes Asiaを受賞。
アニメーションディレクター / アニメーター
大石 拓郎
1980年生まれ。多摩美術大学 美術学部グラフィックデザイン学科卒業。卒業後フリーランスとしてCM や映画などのアニメーションや造形、デザインを手掛ける。近年は美術監督やイラスト、アニメーションのディレクションも手掛けている。Lunch Box Studios LLP. 所属。
折り紙作家
神谷哲史
1981年生まれ。愛知県名古屋市出身。物心つく前から折り紙を始め、それから現在まで、ブランクなしで折り紙と付き合っている。現在、折り紙の可能性と限界の境界線を探して創作活動を続ける。 おりがみはうす(https://www.origamihouse.jp/)所属。
インタビューを読む
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メイキングギャラリー
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映像に出てくるプロダクトは、すべてこの工作マットの上で作られました。
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MOVIE
ORIGAMI
MAKING
STAFF
スタッフ
監督/撮影:高瀬 裕介
経歴:1980年 大阪府出身。谷田一郎氏に師事した後、STUDIO4℃に入社。CGI監督を経て演出へ。現在はフリーのディレクターとして活動し、TVCM、MVを多く手がける。
賞歴:「デトロイト・メタル・シティ(アニメ)」東京アニメアワードOVA部門優秀作品賞。「Attractio/魅力」カンヌ国際広告祭サイバー部門銀賞。Favorite Website Awards( FWA) Site of the Day Awards。
制作に際して:仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト
アニメーター:大石 拓郎
経歴:1980年 大阪府出身。谷田一郎氏に師事した後、STUDIO4℃に入社。CGI監督を経て演出へ。現在はフリーのディレクターとして活動し、TVCM、MVを多く手がける。
賞歴:「デトロイト・メタル・シティ(アニメ)」東京アニメアワードOVA部門優秀作品賞。「Attractio/魅力」カンヌ国際広告祭サイバー部門銀賞。Favorite Website Awards( FWA) Site of the Day Awards。
制作に際して:仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト仮のテキスト
折り紙作家:神谷 哲史
経歴:1980年 大阪府出身。谷田一郎氏に師事した後、STUDIO4℃に入社。CGI監督を経て演出へ。現在はフリーのディレクターとして活動し、TVCM、MVを多く手がける。
賞歴:「デトロイト・メタル・シティ(アニメ)」東京アニメアワードOVA部門優秀作品賞。「Attractio/魅力」カンヌ国際広告祭サイバー部門銀賞。Favorite Website Awards( FWA) Site of the Day Awards。
美術デザイナー:中村 桃子
経歴:1980年 大阪府出身。谷田一郎氏に師事した後、STUDIO4℃に入社。CGI監督を経て演出へ。現在はフリーのディレクターとして活動し、TVCM、MVを多く手がける。
賞歴:「デトロイト・メタル・シティ(アニメ)」東京アニメアワードOVA部門優秀作品賞。「Attractio/魅力」カンヌ国際広告祭サイバー部門銀賞。Favorite Website Awards( FWA) Site of the Day Awards。
照明技師
平山 達弥
アニメーター
早船 将人
アニメーター
阿部 靖子
アニメーター
おーのもとき
アニメーター
小川 翔太
アニメーター
垣内 由加利
アニメーターy
オカダシゲル
カラリスト
Nikola Stefanovic
MIX/SE
浅梨 なおこ
編集
田端 華子
編集
須藤公平
音楽プロデューサー
thomas suess(audioforce
クリエイティブディレクター
中橋 敦(CyberAgent
プランナー
重松 賢司(CyberAgent
コピーライター
桑原 誠尚(CyberAgent
アートディレクター
末永 剛(CyberAgent
デザイナー
橋本 光司(CyberAgent
プロデューサー
久代 真司(二番工房
プロダクションマネージャー
鈴木侑(二番工房
ウェブディレクター
松野 陽介(RaNa extractive
ウェブデザイナー
稲田 拓郎(RaNa extractive
フロントエンドエンジニア
藤井 宗一郎(RaNa extractive
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