ニュースリリース

2022年02月24日

「HondaJet」が5年連続でカテゴリートップのデリバリー数を達成

Hondaの航空機事業子会社のホンダ エアクラフト カンパニー(本社:⽶国ノースカロライナ州グリーンズボロ市 取締役社⻑:藤野 道格)は、現地時間2022年2月23日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

 Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、「HondaJet」の2021年暦年(1月~12月)のデリバリー数が37機となり、小型ジェット機カテゴリーにおいて5年連続で世界第1位を達成したことを発表しました。

HondaJet Elite S

HondaJet Elite S

 HACIは、2021年に最新型「HondaJet Elite S」を発表し、航空専門誌であるAIN(Aviation International News)より「トップフライト賞」を受賞したほか、次世代のビジネスジェットコンセプトとして「HondaJet 2600 Concept」を発表。また、12月には200機目のHondaJetをデリバリーした他、今年に入っても、1月にグローバルでのHondaJetの総飛行時間10万時間以上を記録するなど、数多くのマイルストーンを達成しました。

 HondaJetのアフターサービスに関しては、高水準のサービスと技術者の専門性が評価され、米国連邦航空局(FAA)が実施する「ウィリアム(ビル)オブライエン航空メンテナンス技術者賞プログラム」(William(Bill)O’Brien Aviation Maintenance Technician Awards program)において最高レベルである「ダイヤモンドレベルAMT賞」(Diamond level AMT employer award)を受賞しました。HACIは2015年のHondaJetデリバリー開始以来、高水準のカスタマーサービスとサポートを提供し、お客様の高い満足度を維持しています。また、HondaJetは航空機の信頼指数である出発信頼度(Dispatch Reliability)では高い信頼性で業界をリードしています。

 一方、グローバル展開においては、14か国目となるタイでの型式証明を取得し、運用を開始しました。現在、HondaJetは北米、欧州、中南米、東南アジア、中国、中東、インド、日本、およびロシアで販売されており、200機以上が世界中で運用されています。

※ General Aviation Manufacturers Association(GAMA)調べ

ホンダ エアクラフト カンパニー取締役社長 藤野 道格のコメント

「2021年においても、多くのお客様にHondaJetを選んで頂いたことをとても嬉しく思います。5年連続でデリバリー数No.1という結果は、HondaJetの革新技術や性能の高さに加えて、お客様に提供するサービスの質や、航空業界のリーダーとしての高い信頼性が評価された結果です。今後も多くのお客様にHondaJetをお届けしたいと思います」

ホンダ エアクラフト カンパニー
(Honda Aircraft Company,LLC)概要

設立

2006年8月

出資形態

American Honda Motor Co., Inc. 100%出資

代表者

取締役社長 藤野 道格(ふじの みちまさ)

所在地

米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市