Hondaの「N-BOX（エヌボックス）」シリーズの2018年度（2018年4月～2019年3月）における販売台数が239,706台^※1となり､軽四輪車新車販売台数において4年連続となる第1位を、さらに登録車を含む新車販売台数において2年連続となる第1位^※2を獲得しました。年度の新車販売台数において、2年連続で第1位を獲得するのはHondaで初めての記録となります。

　N-BOXシリーズは｢N-BOX｣、「N-BOX SLASH（エヌボックス スラッシュ）」をラインアップ^※3し、幅広い層のお客様からご支持をいただいています。
　N-BOXは、軽乗用車最大級^※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備^※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダ センシング）」や、優れた走行性能・燃費性能で、N-BOX SLASHは、豊富なラインアップを揃えた個性的なインテリアデザインや本格的な重低音を楽しめるサウンドマッピングシステムなどで、ご好評をいただいています。

　「N」シリーズ^※6は、2011年のN-BOX発売以来、約230万台を販売し、多くのお客様にご支持をいただいています。このNシリーズの魅力をさらに拡大するため、今夏には「N-WGN（エヌワゴン）」のフルモデルチェンジを予定しています。新型N-WGNがお客様のパーソナルユースに、より一層お応えできるモデルへ生まれ変わって登場します。