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ニュースリリース

2018年08月07日

Hondaが協力する「Shibafull(しばふる)」プロジェクトで生産された芝生を初出荷

 Hondaが今年1月よりロボット芝刈機「Miimo(ミーモ)」の貸与を通して協力している株式会社SC鳥取(以下、SC鳥取)の芝生生産・芝生化事業「Shibafull(しばふる)プロジェクト」において、生産した芝生の初出荷と納入が行われました。

 今回の芝生の納入先は、鳥取県境港市にある「つばさ保育園」。しばふるプロジェクトで生産された芝生によって約400m2の園庭を芝生化しました。芝生の出荷と園庭への敷き詰め作業は、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)に所属するガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取の従業員に加えて、ガイナーレ鳥取の所属選手や園児の保護者も参加して行われました。また、つばさ保育園では芝生管理にHondaロボット芝刈機のMiimoも導入し、管理の簡素化と園庭の芝生化の両立を実現しました。

  • Shibafull(しばふる)プロジェクトとは
    Jリーグ所属のプロサッカーチーム「ガイナーレ鳥取(運営会社:株式会社SC鳥取)」が推進する地域課題解決型プロジェクトです。ガイナーレ鳥取がプロジェクトパートナーや、自治体(米子市)と連携・協力し、芝生の生産、管理、販売を推進。“芝生のみどりで、住む人、来る人みんなを笑顔で満たす街づくり”をキーワードに、プロサッカークラブの運営で培った芝生の生産ノウハウや地域特徴を活かし、地域課題(耕作放棄地)の解消、地域活性化につながることを期待しています。更に本プロジェクトをきっかけに、日本の芝生文化の醸成に貢献できればと考えたプロジェクトです
芝生切り出しの様子

芝生切り出しの様子

つばさ保育園 園庭の芝を刈るMiimo

つばさ保育園 園庭の芝を刈るMiimo

株式会社SC鳥取 塚野真樹 代表取締役社長のコメント

「皆様の協力を得て始動した“しばふるプロジェクト”で生産した芝生が初出荷を迎えられたことに安堵しています。また、初出荷先である保育園で子供たちが裸足で芝生の上を駆け回っている姿は、我々が目指す姿でもありました。今後も“しばふるプロジェクト”で減農薬な良質芝を生産して、耕作放棄地の縮小と国内芝生拡大を目指して頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

社会福祉法人境港保育会「つばさ保育園」武良淳子 園長のコメント

「隣の米子市では幼稚園の園庭や小学校の校庭で既に芝生化が進んでいます。当園も園庭の芝生化を検討していましたが、保育士確保が難しい現状に加えて、芝生管理に人員を割く余裕はありませんでした。しかし、SC鳥取が推進する“しばふるプロジェクト”で、園庭の芝生化とロボット芝刈機を活用した管理方法を知り、芝生化に踏み切りました。これで園児に芝生の上で気兼ねなく遊んでもらいたいと思います」