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ニュースリリース> 企業関連ニュース> 2017年Hondaモータースポーツ活動計画の概要

2017年02月13日

2017年Hondaモータースポーツ活動計画の概要

 Hondaは、2017年のモータースポーツ参戦体制と普及活動計画について、以下の通り発表しました。

 Hondaは創業当時から世界の頂点を目指し、さまざまなモータースポーツ活動に取り組んできました。昨年、二輪ではFIM※1ロードレース世界選手権の最高峰クラス参戦50周年の節目となる年に、ロードレース世界選手権(MotoGP)、FIMモトクロス世界選手権(MXGP)、FIMトライアル世界選手権(WCT)のそれぞれでチャンピオンを獲得、3つの最高峰クラスを制覇するという、世界初の結果を残すことができました。また、四輪では記念すべき第100回大会を迎えた伝統の「INDY500」にて勝利を収めることができました。
 2017年もHondaは、コーポレートスローガンである「The Power of Dreams」のもと、常に勝ちにこだわって挑戦を続け、世界中のお客様と喜びを共有することを目指し、モータースポーツ活動を展開していきます。

  • ※1FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称

<以下、敬称略>

《モータースポーツ参戦体制》

【二輪モータースポーツ活動】

 昨シーズン、チャンピオンを獲得した、FIMロードレース世界選手権の最高峰であるMotoGPクラスには、2017年シーズンの連覇を目指し、昨年と同様に、ワークスチーム※2「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から2016年チャンピオンのマルク・マルケスとMotoGPクラス参戦12年目となるダニ・ペドロサの2名が、2017年型のワークスマシン「RC213V」で参戦します。
 また、「エルシーアール・ホンダ(LCR Honda)」からカル・クラッチロー、「エストレーリャ・ガリシア・ゼロ・ポイント・ゼロ・マーク・ブイディーエス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)」からジャック・ミラー、ティト・ラバトが参戦します。Hondaは、昨シーズンと同様の5台体制でライダーズおよびコンストラクターズ、チームのタイトル三冠獲得を目指します。
 Moto3クラスには、2017年型のワークスマシン「NSF250RW」を15台投入し、8チーム体制でチャンピオン奪還を目指します。

 FIMモトクロス世界選手権では、最高峰クラスのMXGP(450cc)クラスに、ワークスチーム「チーム・エイチアールシー(Team HRC)」から、昨年ルーキーイヤーながらチャンピオンを獲得したティム・ガイザーが、ランキング5位のイブジェニー・ボブリシェフとともに参戦します。両ライダーとも2017年型のワークスマシン「CRF450RW」を駆りクラス連覇を目指します。
 MX2クラスには、昨シーズンに全日本モトクロス選手権のIA2(250cc)クラスでチャンピオンを獲得した能塚智寛が、ミケーレ・セルベリンとともに「チーム・エイチアールシー(Team HRC)」からワークスマシン「CRF250RW」で参戦しタイトル獲得を目指します。

 FIMトライアル世界選手権には、ワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から、10年連続チャンピオンのトニー・ボウ、昨年、参戦22年目にして、通算300戦を迎えた藤波貴久、昨シーズンランキング6位で若手のハイメ・ブストがワークスマシン「COTA4RT」で参戦します。トニー・ボウは個人タイトル11連覇を狙います。

 AMA※3スーパークロス世界選手権の450SX(450cc)クラスには、Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターの運営するワークスチーム「チーム・ホンダ・エイチアールシー(Team Honda HRC)」から、新たにチームの一員となったケン・ロクスンと、2年目となるコール・シーリーが2017年型「CRF450R」で参戦しチャンピオン獲得を目指します。
 FIMスーパーバイク世界選手権(WSB)には、Hondaの英国現地法人ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドが支援する「レッドブル・ホンダ・ワールド・スーパーバイク・チーム(Red Bull Honda World Superbike Team)」から、2006年のMotoGP世界チャンピオンであるニッキー・ヘイデンとステファン・ブラドルが新型「CBR1000RR SP2」をベースにしたマシンで参戦します。

 2017年から、FIM世界耐久選手権(EWC)の最終戦となり、同時に40周年を迎える鈴鹿8時間耐久ロードレースでは、世界選手権および各地域の選手権にHondaから参戦しているライダーを選定し、優勝を目指します。(詳細は決定次第、発表予定)

 「FIM アジアロードレース選手権(ARRC)」のSS600クラスには、6年連続でのチーム・個人タイトルを狙うムサシ・ブンシュウ・ホンダ・レーシング(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)より、2016年チャンピオンのザクワン・ザイディと名越哲平が参戦します。また、AP250クラスには、アストラ・ホンダ・レーシング・チーム(Astra Honda Racing Team)よりゲリー・サリム、レーザー・ダニカ・アーレンズ、アーウィン・サンジャヤが新型「CBR250RR」で参戦します。

 MFJ※4全日本ロードレース選手権(JRR)のJSB1000クラスには、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)のテスト契約ライダーである高橋巧が「ムサシ・アールティ・ハルク・プロ(MuSASHi RT ハルク・プロ)」から参戦します。また、「エーユーアンドテルル・コハラ・レーシングチーム(au&Teluru・Kohara RT)」からは秋吉耕佑が参戦します。さらに、ホンダ・ドリーム・レーシング(Honda Dream Racing)および、トーホー・レーシング(TOHO Racing)からは山口辰也が参戦し、「モリワキ・モチュール・レーシング(MORIWAKI MOTUL RACING)」からは高橋裕紀に加え、鈴鹿8時間耐久レースなどで優勝経験を持つ清成龍一が参戦します。なお、各ライダーとも新型「CBR1000RR SP2」をベースにしたマシンで参戦します。

 MFJ全日本モトクロス選手権(JMX)IA1(450cc)クラスには、2016年シーズンのチャンピオンで、これまでに11回のチャンピオンを獲得した成田亮に加え、2012年のIA2(250cc)クラスチャンピオンで、2016年シーズンにモトクロス世界選手権シリーズMXGPクラスへの参戦経験を持つ山本鯨がワークスチーム「チーム・エイチアールシー(Team HRC)」から、ワークスマシン「CRF450RW」で参戦し、同クラスでの連覇を狙います。

 MFJ全日本トライアル選手権(JTR)のIASクラスでは、昨年、自身6度目のチャンピオンを獲得したHRCのテスト契約ライダーである小川友幸が「RTL300R」を駆って「エイチアールシー・クラブ・ミタニ(HRC CLUB MITANI)」から参戦し、5年連続7回目のチャンピオン獲得を目指します。

  • ※2ワークスチームとは、マシンを製造しているメーカーが運営しているチーム。Hondaでは株式会社ホンダ・レーシング(HRC)が運営するチーム
  • ※3AMAとは、American Motorcyclist Association(米国モーターサイクリスト協会)の略称
  • ※4MFJとは、Motorcycle Federation of Japan(一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会)の略称

【四輪モータースポーツ活動】

 昨年に続き、FIA※5フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)に、「マクラーレン・ホンダ(McLaren‐Honda)」のパワーユニットサプライヤーとして参戦。レースドライバーはフェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンの2名体制となります。

 FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)では、1.6L直噴ターボエンジンを搭載した「Civic WTCC」の投入を継続。「カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリングカー・チーム(Castrol Honda World Touring Car Team)」のティアゴ・モンテイロ、ノルベルト・ミケリスに加え、「ホンダ・レーシング・チーム・ヤス(Honda Racing Team J.A.S.)」から道上龍が参戦、2チーム3ドライバーのワークス体制で臨みます。また、プライベートチームについては、Civicでの参戦5年目になる「ゼングー・モータースポーツ(Zengő Motorsport)」にマシンを供給し、ワークスチームとともにドライバーとマニュファクチャラーのダブルタイトル獲得を目指します。

 SUPER GTのGT500クラスには、昨年と同様に5チーム5台体制で参戦。日本では昨年8月に発表したスーパースポーツモデル「NSX」をベースとした「NSX-GT」を今シーズンより投入。開発体制も大幅な見直しを図り、タイトル獲得を目指します。

 全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)では、熱効率を高めた2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「HR-417E」を投入。新たに2016年の「GP2シリーズ」※6王者であるピエール・ガスリーが「チーム・ムゲン(TEAM MUGEN)」に加入し、5チーム8台体制でドライバーとチームのダブルタイトル獲得を目指します。

 北米のインディカー・シリーズでは、アメリカン・ホンダモーターの子会社であるホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)より、6チーム14台に2.2L V6ツインターボエンジン「HI17TT」の供給を予定しています。
 また参戦8年目のシーズンを迎える佐藤琢磨がチームを移籍し、「アンドレッティ・オートスポーツ(Andretti Autosport)」より参戦します。

  • ※5FIAとは、Fédération Internationale de l'Automobile(国際自動車連盟)の略称
  • ※6GP2シリーズは、F1への登竜門として位置づけられているカテゴリー。F1のサポートレースとして欧州を中心に各国で開催される

「二輪参戦体制概要」

“チーム名”の★印はワークスチーム、“マシン”の★印はワークスマシン、“ライダー”の★印はHRC契約を示す

【ロードレース】

  • FIMロードレース世界選手権(MotoGP)

<MotoGP>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
レプソル・ホンダ・チーム
(Repsol Honda Team)
93 RC213V
マルク・マルケス
(Marc Márquez)
23 スペイン MotoGP
チャンピオン
26 ダニ・ペドロサ
(Dani Pedrosa)
31 スペイン MotoGP
6位
エルシーアール・ホンダ
(LCR Honda)
35 RC213V カル・クラッチロー
(Cal Crutchlow)
31 英国
MotoGP
7位
エストレーリャ・ガリシア・ゼロ・ポイント・ゼロ・マーク・ブイディーエス
(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)
43 ジャック・ミラー
(Jack Miller)
22 オーストラリア
MotoGP
18位
53 ティト・ラバト
(Tito Rabat)
27 スペイン MotoGP
21位

<Moto3>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
エストレーリャ・ガリシア・ゼロ・ポイント・ゼロ
(Estrella Galicia 0,0)
33 NSF250RW
エネア・バスティアニーニ
(Enea Bastianini)
19 イタリア Moto3
2位
44 アーロン・カネット
(Aròn Canet)
17 スペイン Moto3
15位
レオパード・レーシング
(Leopard Racing)
36 ホアン・ミル
(Joan Mir)
19 スペイン Moto3
5位
11 リビオ・ロイ
(Livio Loi)
19 ベルギー Moto3
18位
デル・コンカ・グレッシーニ・モトスリー
(Del Conca Gresini Racing Moto3)
21 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ
(Fabio Di Giannantonio)
18 イタリア Moto3
6位
88 ホルヘ・マルティン
(Jorge Martin)
19 スペイン Moto3
16位
マリネッリ・リバコルド・スナイパーズ
(Marinelli Rivacold Snipers)
5 ロマーノ・フェナティ
(Romano Fenati)
21 イタリア Moto3
10位
95 ジュール・ダニーロ
(Jules Danilo)
21 フランス Moto3
20位
ブリティッシュ・タレント・チーム
(British Talent Team)
17 ジョン・マクフィ
(John McPhee)
23 英国 Moto3
22位
エスアイシー・レーシング・チーム
(SIC Racing Team)
7 アダム・ノロディン
(Adam Norrodin)
18 マレーシア Moto3
28位
71 佐々木 歩夢
(Ayumu Sasaki)
16 神奈川県 ルーキーズカップ
1位
ホンダ・チーム・アジア
(Honda Team Asia)
27 鳥羽 海渡
(Kaito Toba)
16 福岡県 CEV Moto3
4位
41 ナカリン・アティラプワパ
(Nakarin Atiratphuvapat)
21 タイ CEV Moto3
17位
シッチ・58・スクアドラ・コルセ
(SIC58 Squadra Corse)
14 トニ・アルボリーノ
(Tony Arbolino)
16 イタリア CEV Moto3
10位
24 鈴木 竜生
(Tatsuki Suzuki)
19 千葉県 Moto3
27位
  • FIMスーパーバイク世界選手権(WSB)
チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
レッドブル・ホンダ・ワールド・スーパーバイク・チーム
(Red Bull Honda WorldSuperbike Team)
69 CBR1000RR ニッキー・ヘイデン
(Nicky Hayden)
35 米国 WSB
5位
6
ステファン・ブラドル
(Stefan Bradl)
27 ドイツ MotoGP
16位
  • FIM世界耐久選手権(EWC)鈴鹿8時間耐久ロードレース
チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
エーユーアンドテルル・コハラ
レーシングチーム
(au&Teluru・Kohara RT)
-
CBR1000RR 未定      
エフ・シー・シー・ティーエスアールホンダ
(F.C.C. TSR Honda)
ホンダ・チーム・アジア
(Honda Team Asia)
ホンダ・ドリーム・レーシング
(Honda Dream Racing)
山口 辰也
(Tatsuya Yamaguchi)
41 埼玉県 JSB1000
4位
未定      
ムサシ・アールティ・ハルク・プロ
(MuSASHi RT HARC-PRO.)
高橋 巧
(Takumi Takahashi)
27 埼玉県 JSB1000
3位
未定      
モリワキ・モチュール・レーシング
(MORIWAKI MOTUL RACING)
高橋 裕紀
(Yuki Takahashi)
32 埼玉県 JSB1000 14位
ARRC 4位
清成 龍一
(Ryuichi Kiyonari)
34 埼玉県 英国スーパーバイク
(BSB)20位
鈴鹿8耐 6位

(上記は参戦する主なチームの紹介ですが、詳細は決定次第発表します)

  • FIMアジアロードレース選手権(ARRC)

<SS600>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
エーピー・ホンダ・レーシング・タイランド
(A.P.Honda Racing Thailand)
59  CBR600RR ラタポン・ウイライロー
(Ratthapong Wilairot)
24 タイ ARRC 600
14位
104 山口 辰也
(Tatsuya Yamaguchi)
41 埼玉県 JSB1000
4位
アストラ・ホンダ・レーシング・チーム
(Astra Honda Racing Team)
16 イルファン・アルディアンシャー
(Irfan Ardiansyah)
17 インドネシア 鈴鹿4耐
優勝
ムサシ・ブンシュウ・ホンダ・レーシング
(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)
21 ザクワン・ザイディ
(Md Zaqhwan Zaidi)
21 マレーシア ARRC SS600
チャンピオン
634 名越 哲平
(Teppei Nagoe)
19 東京都 ST600
3位
ラマ・ホンダ・バイ・
エヌティーエス・ティープロ・テンテン
(RAMA Honda by NTS T.Pro Ten 10.)
77 羽田 太河
(Taiga Hada)
18 山梨県 ARRC SS600
10位
81 山田 誓己
(Sena Yamada)
22 栃木県 CEV Moto2
18位
69 シャンカール・サラト・クマール
(Shankar Sarath Kumar)
25
インド ARRC SS600
31位

<AP250>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
エーピー・ホンダ・レーシング・タイランド
(A.P.Honda Racing Thailand)
46 CBR300R ヴォラポン・マラフアン
(Vorapong Malahuan)
30 タイ ARRC AP250
9位
44 ムクラダ・サラプーチ
(Muklada Sarapuech)
23 タイ JP250 国際クラス
4位
アストラ・ホンダ・レーシング・チーム
(Astra Honda Racing Team)
31 CBR250RR ゲリー・サリム
(Gerry Salim)
19 インドネシア ARRC SS600
9位
123 レーザー・ダニカ・アーレンズ
(Rheza Danica Ahrens)
18 インドネシア 鈴鹿4耐
優勝
198 アーウィン・サンジャヤ
(Awhin Sanjaya)
18 インドネシア CBR Dream Cup
チャンピオン
ラマ・ホンダ
(RAMA Honda)
71 小山 知良
(Tomoyoshi Koyama)
33 神奈川県 ARRC SS600
2位
8 セス・ラジブ
(Sethu Rajiv)
19 インド ADC
16位
ユージー・ホンダ・ベトナム・レーシング・チーム
(YUZY HONDA VIETNAM RACING TEAM)
95 ブイ・デュイ・トン
(Bui Duy Thong)
21 ベトナム ADC
13位
20 アズロイ・ハキーム・アヌア
(Azroy Hakeem Anuar)
17 マレーシア ARRC AP250
22位
  • MFJ全日本ロードレース選手権(JRR)

<JSB1000>主なチームとライダー

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
ムサシ・アールティ・ハルク・プロ
(MuSASHi RT ハルク・プロ)
634 CBR1000RR 高橋 巧
(Takumi Takahashi)
27 埼玉県 JSB1000
3位
ホンダ ドリーム レーシング
(Honda Dream Racing)
◎第2戦、第3戦
104 山口 辰也
(Tatsuya Yamaguchi)
41 埼玉県 JSB1000
4位
トーホー レーシング
(TOHO Racing)
◎第4戦~第9戦
エーユーアンドテルル・コハラ
レーシングチーム
(au&Teluru・Kohara RT)
090 秋吉 耕佑
(Kosuke Akiyoshi)
42 福岡県 JSB1000
11位
モリワキ・モチュール・レーシング
(MORIWAKI MOTUL RACING)
72 高橋 裕紀
(Yuki Takahashi)
32 埼玉県 JSB1000
14位
88 清成 龍一
(Ryuichi Kiyonari)
34 埼玉県 BSB
20位

※印はHRCの契約テストライダー
◎印: 山口辰也選手においては、JSB1000第2戦および第3戦を「ホンダ ドリーム レーシング」から参戦。第4戦以降は「トーホー レーシング」から参戦します。

<J-GP2>主なチームとライダー

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
チーム・タロウ・プラス・ワン
(Team TARO PLUS ONE)
44 HP6 関口 太郎
(Taro Sekiguchi)
41 東京都 J-GP2
2位
ムサシ・アールティ・ハルク・プロ
(MuSASHi RT ハルク・プロ)
634 HP6q 水野 涼
(Ryo Mizuno)
18 群馬県 J-GP2
3位
モトバム・ホンダ
(MOTO BUM HONDA)
32 CBR600RR 榎戸 育寛
(Ikuhiro Enokido)
18 東京都 ST600
チャンピオン
チーム・コウタケ・アールエスシー
(Team 髙武 RSC)
31 MD600 岩戸 亮介
(Ryosuke Iwato)
19 福岡県 ST600
4位
8 MD600 作本 輝介
(Kosuke Sakumoto)
20 鹿児島県 J-GP2
8位

<ST600>主なチームとライダー

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
ミストレーサ アールティ ハルク・プロ
(Mistresa RT ハルク・プロ)
3 CBR600RR 名越 哲平
(Teppei Nagoe)
19 東京都 ST600
3位

【モトクロス】

  • FIMモトクロス世界選手権(MXGP)

<MXGP>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
チーム・エイチアールシー
(Team HRC)
243 CRF450RW
ティム・ガイザー
(Tim Gajser)
20 スロベニア MXGP
チャンピオン
777 イブジェニー・ボブリシェフ
(Evgeny Bobryshev)
29 ロシア MXGP
5位

<MX2>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
チーム・エイチアールシー
(Team HRC)
28 CRF250RW
能塚 智寛
(Chihiro Notsuka)
20 福岡県 IA2
チャンピオン
747 ミケーレ・セルベリン
(Michele Cervellin)
20 イタリア MX2
16位
  • AMAスーパークロス世界選手権シリーズ(450SX)
チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
チーム・ホンダ
エイチアールシー
(Team Honda HRC)
94 CRF450R
ケン・ロクスン
(Ken Roczen)
22 ドイツ 450SX
2位
14 コール・シーリー
(Cole Seely)
26 米国 450SX
6位
  • MFJ全日本モトクロス選手権(JMX)

<IA1>主なチームとライダー

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
チーム・エイチアールシー
(Team HRC)
1 CRF450RW
成田 亮
(Akira Narita)
36 青森県 IA1
チャンピオン
400 山本 鯨
(Kei Yamamoto)
25 埼玉県 MXGP
27位
チーム・ナカキホンダ
(TEAM NAKAKI Honda)
113 CRF450R 田中 雅己
(Masami Tanaka)
27 大阪府 IA2
8位
チーム・ハチハチナナ・ウィズ・ホンダドリームカワサキミヤマエ
(TEAM 887 With HondaDREAM Kawasaki Miyamae)
117 馬場 大貴
(Daiki Baba)
24 静岡県 IA1
13位
チーム・サクライ・ウィズ・ワキ・レーシング
(Team Sakurai with WAKI Racing)
19 長門 健一
(Kenichi Nagato)
21 広島県 IA1
19位
ティ・イー・スポーツ
(T.E. SPORT)
45 大塚 豪太
(Gota Otsuka)
20 栃木県 IA2
17位

<IA2>主なチームとライダー

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
チーム・イトモ
(TEAM ITOMO)
912 CRF250R 小川 孝平
(Kohei Ogawa)
22 長野県 IA2
4位
39 森 優介
(Yusuke Mori)
18 熊本県 IA2
11位
エヌ・アール・ティ
(N.R.T)
922 古賀 太基
(Taiki Koga)
19 福岡県 IA2
5位
35 横澤 拓夢
(Takumu Yokosawa)
18 岩手県 IA2
7位
チーム・コウサカ
(TEAM KOHSAKA)
40 道脇 右京
(Ukyo Michiwaki)
23 愛知県 IA2
12位
チーム・ハマー
(TEAM HAMMER)
41 鈴村 英喜
(Eiki Suzumura)
17 石川県 IA2
13位
02 大城 魁之輔
(Kainosuke Oshiro)
17 愛知県 IBOP
2位

<Lady's Class(LX)> 主なチームとライダー

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
チーム・ハマー
(TEAM HAMMER)
2 CRF150R 竹内 優菜
(Yuna Takeuchi)
19 静岡県 LX
2位
ティー・イー・スポーツ
(T.E. SPORT)
3 畑尾 樹璃
(Jyuri Hatao)
20 熊本県 LX
3位
チーム・イトモ
(TEAM ITOMO)
9 勝股 七海
(Nanami Katsumata)
22 千葉県 LX
9位

【トライアル】

  • FIMトライアル世界選手権(WCT)
チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
レプソル・ホンダ・チーム
(Repsol Honda Team)
1 COTA4RT
トニー・ボウ
(Toni Bou)
30 スペイン WCT
チャンピオン
3 藤波 貴久
(Takahisa Fujinami)
37 三重県 WCT
3位
6 ハイメ・ブスト
(Jaime Busto)
19 スペイン WCT
6位
  • 全日本トライアル選手権(JTR)

<IAS>主なチームとライダー

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
エイチアールシー・クラブ・ミタニ
(HRC CLUB MITANI)
1 RTL300R 小川 友幸
(Tomoyuki Ogawa)
40 三重県 IAS
チャンピオン

※印はHRCの契約テストライダー

「四輪参戦体制概要」

  • FIAフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
マクラーレン・ホンダ
(McLaren‐Honda)
14 フェルナンド・アロンソ
(Fernando Alonso)
35 スペイン F1 10位
2 ストフェル・バンドーン
(Stoffel Vandoorne)
24 ベルギー F1 20位
Super Formula 4位
  • FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリング・カー・チーム
(Castrol Honda World Touring Car Team)
18 ティアゴ・モンテイロ
(Tiago Monteiro)
40 ポルトガル WTCC
3位
5 ノルベルト・ミケリス
(Norbert Michelisz)
32 ハンガリー WTCC
4位
ホンダ・レーシング・チーム・ヤス
(Honda Racing Team J.A.S.)
34 道上 龍
(Ryo Michigami)
43 奈良県 WTCC
25位
ゼングー・モータースポーツ
(Zengő Motorsport)
未定 オーレリアン・パニス
(Aurélien Panis)
22 フランス Formula V8 3.5
5位
  • SUPER GT<GT500クラス>
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
オートバックス・レーシング・チーム・アグリ
(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)
8 野尻 智紀
(Tomoki Nojiri)
27 茨城県 GT500
15位
小林 崇志
(Takashi Kobayashi)
29 広島県 GT300
5位
チーム・ムゲン
(TEAM MUGEN)
16 武藤 英紀
(Hideki Mutoh)
34 東京都 GT500
13位
中嶋 大祐
(Daisuke Nakajima)
28 愛知県 GT500
18位
ケーヒン・リアル・レーシング
(KEIHIN REAL RACING)
17 塚越 広大
(Koudai Tsukakoshi)
30 栃木県 GT500
11位
小暮 卓史
(Takashi Kogure)
36 群馬県
エプソン・ナカジマ・レーシング
(Epson Nakajima Racing)
64 ベルトラン・バゲット
(Bertrand Baguette)
30 ベルギー GT500
18位
松浦 孝亮
(Kosuke Matsuura)
37 愛知県 GT500
15位
チーム・クニミツ
(TEAM KUNIMITSU)
100
山本 尚貴
(Naoki Yamamoto)
28 栃木県 GT500
14位
伊沢 拓也
(Takuya Izawa)
32 東京都
  • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
リアル・レーシング
(REAL RACING)
10 塚越 広大
(Koudai Tsukakoshi)
30 栃木県 SF
11位
チーム・ムゲン
(TEAM MUGEN)
15 ピエール・ガスリー
(Pierre Gasly)
21 フランス GP2
チャンピオン
16 山本 尚貴
(Naoki Yamamoto)
28 栃木県 SF
7位
ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング
(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
40 野尻 智紀
(Tomoki Nojiri)
27 茨城県 SF
9位
41 伊沢 拓也
(Takuya Izawa)
32 東京都 SF
16位
ビーマックス・レーシング・チーム
(B-Max Racing team)
50 小暮 卓史
(Takashi Kogure)
36 群馬県 SF
13位
ナカジマ・レーシング
(NAKAJIMA RACING)
64 中嶋 大祐
(Daisuke Nakajima)
28 愛知県 SF
12位
65 ナレイン・カーティケヤン
(Narain Karthikeyan)
40 インド SF
14位
  • インディカー・シリーズ
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
アンドレッティ・オートスポーツ
(Andretti Autosport)
26 佐藤 琢磨
(Takuma Sato)
40 東京都 インディカー・シリーズ
17位

《若手ライダー・ドライバーのトップカテゴリー参戦へ向けた取り組み》

 ロードレースでは二輪モータースポーツへの関心が急速に高まるアジア地域においてHondaのレース活動と連動し、FIMロードレース世界選手権へのチャレンジという若手ライダーの夢の具現化を目指しています。
 今年から、MotoGP主催者である「ドルナ・スポーツ(Dorna Sports SL.)」が主催する「イデミツ・アジア・タレント・カップ(IATC)」を活用し、世界で戦うさらなるライダーの輩出に取り組みます。HRCの競技専用車両である「NSF250R」を使用するこのプログラムは、アジア地域で開催されるFIMロードレース世界選手権、FIMスーパーバイク世界選手権、FIM アジアロードレース選手権シリーズと併催し、年間6戦開催されます。
 また、ステップアップの場として、FIM CEVレプソルMoto3ジュニア世界選手権やMoto2、Moto3へ参戦する「ホンダ・チーム・アジア(Honda Team Asia)」を継続してサポートします。
 Moto2では「イデミツ・ホンダ・チーム・アジア(IDEMITSU Honda Team Asia)」から、昨年初優勝を飾りランキング6位の中上貴晶がチャンピオンを目指して参戦。また、昨シーズンMoto3で2勝をあげたカイルール・イダム・パウィがステップアップして参戦します。さらに、Moto3ではホンダ・チーム・アジアから、昨年のFIM CEVレプソルMoto3ジュニア世界選手権でランキング4位の鳥羽海渡を新たに起用し、そのチームメイトには、同クラスで17位のナカリン・アティラプワパを起用します。

 モトクロスでは全日本選手権へ参戦するチーム・ライダーの国内合宿をはじめ、将来有望な若手ライダーによる米国キャンプや世界選手権への参戦など育成プログラムを継続します。また、モトクロス世界選手権のMX2クラスへ、全日本モトクロス選手権IA2(250ccクラス)チャンピオンでHRC契約ライダーの能塚智寛が参戦し、またAMAモトクロス選手権450MX(450ccクラス)には引き続き、HRC契約ライダーの富田俊樹を起用するなど、世界で戦える人材の輩出を目指します。

 四輪レース活動においては、モータースポーツ界で活躍する若手ドライバーの発掘・ステップアップを目的としたプログラム「Honda フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」を展開しています。

 F1への登竜門と呼ばれる「GP2シリーズ」には、2016年に続き松下信治が、「GP3シリーズ」※7には、福住仁嶺が、それぞれ「エーアールティー・グランプリ(ART Grand Prix)」から参戦します。また、2016年は「全日本F3選手権」に参戦した牧野任祐が新たに「FIA Formula3 European Championship」※8に「ハイテック・ジーピー(HITECH GP)」より挑戦。世界で戦えるドライバーの輩出を目指して参ります。

 国内ではモータースポーツ界で活躍する有能な若手ドライバーのステップアップに向けて、全日本F3選手権、ジュニア・フォーミュラレースである「FIA-F4選手権」※9に参戦するドライバーをサポートします。

  • ※7GP3シリーズは、GP2シリーズ同様F1のサポートレースとしてGP2とほぼ同時開催される。
    GP2のマシンとは異なる規格やメーカーが採用されている。
  • ※8FIA Formula3 European Championshipは、数々のF1ドライバーを輩出しているカテゴリーである欧州でのF3レース
  • ※9国際自動車連盟がレーシングカートからF3へのステップアップを目指す若手ドライバーの育成を主な目的として世界各国で展開を目指すカテゴリー

<ご参考>

 (株)モビリティランドでは、「モータースポーツで世界に通用する選手を育成する」ことを目的として、1992年に二輪の「鈴鹿サーキットレーシングスクール ジュニア」を設立。1993年に「鈴鹿サーキットレーシングスクール カート」、1995年には「鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ」を開校し、トップライダー、トップドライバーを講師に迎え運営しています。これまで佐藤琢磨をはじめ、数多くの卒業生が国内外の二輪・四輪それぞれのカテゴリーで活躍しています。2015年からは、新たなプログラムである「鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラチャレンジ」を開講しました。さらに「鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ」では、成績優秀者を対象に、ステップアップカテゴリーであるFIA-F4選手権参戦のスカラシップを授与しています。
 また二輪においては、MotoGPなどの世界選手権で通用する選手を輩出するため、2016年度に鈴鹿サーキットレーシングスクール ジュニアの育成制度とカリキュラム・使用車両をリニューアルし、名称を「SRS-Moto」へ変更しました。SRS-Motoでは、スカラシップ制度(奨学制度)を導入し、本スクールが運営するレーシングチーム「チーム・エスアールエス・モト(TEAM SRS-Moto)」で2017年のMFJ全日本ロードレース選手権に参戦する予定です。

「二輪」

  • FIMロードレース世界選手権(MotoGP)

<Moto2>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
イデミツ・ホンダ・チーム・アジア
(IDEMITSU Honda Team Asia)
30 Kalex 中上 貴晶
(Takaaki Nakagami)
25 千葉県 Moto2
6位
89 カイルール・イダム・パウィ
(Khairul Idham Pawi)
18 マレーシア Moto3
19位

<Moto3>

チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
ホンダ・チーム・アジア
(Honda Team Asia)
27 NSF250RW
鳥羽 海渡
(Kaito Toba)
16 福岡県 CEV Moto3
4位
41 ナカリン・アティラプワパ
(Nakarin Atiratphuvapat)
21 タイ CEV Moto3
17位
  • FIM CEVレプソルMoto3ジュニア世界選手権
チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
アジア・タレント・チーム
(Asia Talent Team)
未定 NSF250RW
真崎 一輝
(Kazuki Masaki)
16 福岡県 CEV Moto3
10位
未定 小椋 藍
(Ai Ogura)
16 東京都 SAATC
2位
未定 國井 勇輝
(Yuki Kunii)
13 東京都 SAATC
6位
エーピー・ホンダ・レーシング・タイランド
(AP Honda Racing Thailand)
未定 ソムキャット・チャントラ
(Somkiat Chantra)
18 タイ SAATC
チャンピオン
アストラ・ホンダ・レーシング・チーム
(Astra Honda Racing Team)
未定 アンディ・イズディハール
(Andi Izdihar)
19 インドネシア CEV Moto3
32位
  • FIM CEVレプソルMoto2ヨーロッパ選手権
チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
アストラ・ホンダ・レーシング・チーム
(Astra Honda Racing Team)
20 Kalex ディマス・エッキー・プラタマ
(Dimas Ekky Pratama)
24 インドネシア CEV Moto2
7位
  • AMAモトクロス選手権(450MX)
チーム名 No. マシン ライダー 年齢 出身地 2016年の戦績
未定 未定 CRF450R 富田 俊樹
(Toshiki Tomita)
26 石川県 AMA 450MX
45位

「四輪」

  • GP2シリーズ
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
エーアールティー・グランプリ
(ART Grand Prix)
7 松下 信治
(Nobuharu Matsushita)
23 埼玉県 GP2
11位
  • GP3シリーズ
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
エーアールティー・グランプリ
(ART Grand Prix)
2 福住 仁嶺
(Nirei Fukuzumi)
20 徳島県 GP3
7位
  • FIA Formula3 European Championship
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
ハイテック・ジーピー
(HITECH GP)
未定 牧野 任祐
(Tadasuke Makino)
19 大阪府 全日本F3
5位
  • 全日本F3選手権
チーム名 No. ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
トダ・レーシング
(TODA RACING)
2 大津 弘樹
(Hiroki Ohtsu)
22 埼玉県 全日本F3
10位
エイチ・エフ・ディー・ピー・レーシング
(HFDP RACING)
7 阪口 晴南
(Sena Sakaguchi)
17 大阪府 全日本F3
9位
  • FIA-F4選手権
ドライバー
年齢 出身地 2016年の戦績
大湯 都史樹
(Toshiki Oyu)
18 北海道 FIA-F4 3位
笹原 右京
(Ukyo Sasahara)
20 群馬県 SRS-Formula卒業

《モータースポーツ普及活動》

 Hondaは、モータースポーツの普及にも積極的に取り組んでいます。初心者でも気軽に楽しめる各種イベントを開催するなど、幅広い層にモータースポーツの魅力を伝えることを目的としたさまざまな活動を展開しています。

<株式会社ホンダ・レーシング(HRC)主催 ワンメイクレース>

 「NSF100 HRCトロフィー」は、HRCの市販ロードレーサー「NSF100」を使用し、2006年より全国20ヵ所以上のサーキットで開催しています。今年で開催12年目となる本レースは、世界を目指すジュニアライダーの登竜門のひとつとなっています。さらに2016年より市販車両の「GROM」を使用した「HRC GROM Cup」を新設し、レース未経験者でも、気軽に参加しやすいクラスとして開催しています。
 「CBR250R Dream Cup」は、市販車両の「CBR250R」を使用し、2012年より日本全国のサーキットで開催しています。2014年からはレース未経験者にも参加しやすいクラスを新設し、国内最大級のエントリー数を誇るレースとなっています。
 「HRC NSF250R Challenge」は、HRCの市販ロードレーサー「NSF250R」を使用し、将来のMotoGPライダー育成のために開催しています。このレースは、国内の地方選手権においてJ-GP3クラスと混走で行われ、スタンダード車両(HRC出荷時の仕様)から改造範囲を制限することで、ランニングコストを抑え、より安価に本格的なレースへの参戦を可能としています。
 これら全国各地のサーキットで開催されるレースで、一定の条件を満たした参加者を対象に、全国大会を開催しています。
 HRCは、これらの参戦車両を販売するとともに、このプログラムをサポートしています。

<Honda Sports & Eco Program>

 (株)モビリティランドと(株)M-TECが共同で運営する参加型モータースポーツ「Honda Sports & Eco Program」は「Ecoでスポーツする。」をテーマに2012年から始まりました。環境とスポーツドライビングの両立を目指し、レース仕様の車両をレンタルして、、「操る・磨く・競う」楽しさを気軽に体感できるモータースポーツです。入門者でも安心してレースデビューを目指せる4段階のスクールプログラムと、年4回のレースプログラムを継続して提供するほか、初級者から上級者まで、より多くの方々が手軽にモータースポーツを体験いただける料金プランを設定するなど、充実した内容で展開していきます。

<FIT 1.5 Challenge CUP>

 (株)モビリティランドと(株)菅生が開催している「FIT(フィット)」によるワンメイクレース「FIT 1.5 Challenge CUP」は、JAF準国内格式競技として、「鈴鹿ツーリングカー選手権」と「もてぎ・菅生ツーリングカー選手権」がそれぞれ6戦ずつ開催されます。

<N-ONE OWNER'S CUP>

 多くのお客様に支持をいただいている軽自動車「N-ONE」を活用した参加型モータースポーツ「N-ONE OWNER'S CUP」は、レース入門者をはじめとした、より多くの方々に参加いただけるレースを目指し、2014年から開催しているナンバー(車両番号標)付き車両によるスプリントレースです。ご好評をいただいているコンセプトはそのままに、本年度は北海道の十勝スピードウェイを追加し国内7ヵ所(鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎ、岡山国際サーキット、富士スピードウェイ、オートポリス、スポーツランドSUGO、十勝スピードウェイ)で開催します。今シーズンは、レース開催数を全14戦とし、レース初心者へのサポートをさらに充実させていきます。

<Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2017>

 Hondaは、環境にスポットを当て、創造力と自由な発想、そして技術を結集した手作りのマシンを使って、1Lのガソリンで何km走行できるかを競う「Honda エコ マイレッジ チャレンジ」を、1981年から開催しています。今年で37回目となるこの大会に、初回大会以来、のべ1万4,000を超えるチームが参加しています。また日本国内だけでなく、タイ、中国、ベトナムにおいても開催しています。

Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2017 国内開催スケジュール

開催日程 大会名 開催会場
5月13日(土) Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2017 第31回 鈴鹿大会 鈴鹿サーキット 東コース
(三重県)
6月24日(土) Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2017 第9回 もてぎ大会 ツインリンクもてぎ 西コース
(栃木県)
8月6日(日) Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2017 第33回 九州大会 HSR九州 サーキットコース
(熊本県)
9月30日(土):練習走行
10月1日(日):決勝
本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2017
第37回 全国大会
ツインリンクもてぎ
スーパースピードウェイ
(栃木県)

<Enjoy Honda 2017>

 「Enjoy Honda」は、Hondaのモータースポーツや、二輪・四輪・汎用製品を「見て、遊んで、体感する」ことを目的としたファンの皆様への感謝イベントです。
 今年は、熊本県、三重県、静岡県、北海道、栃木県、宮城県に加え、2年ぶりの開催となる愛媛県と新規会場として岡山県・新潟県の全9会場で開催します。
 なお、鈴鹿サーキットでは、鈴鹿2&4レース(MFJ全日本ロードレース選手権 第2戦と全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦の併催イベント)、ツインリンクもてぎでは、もてぎ2&4レース(MFJ全日本ロードレース選手権 第6戦と全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦の併催イベント)の開催日に行います。
 当日はHondaのモータースポーツマシン、二輪・四輪・汎用製品の展示、親子バイク教室、UNI-CUBβ体験、トライアル・バイクショーなど、Hondaを身近に感じていただけるさまざまなイベントを開催します※10

Enjoy Honda 2017 開催スケジュール

開催日程 開催会場 併催レース
4月1日(土)~2日(日) HSR九州
(熊本県)
 
4月22日(土)~23日(日) 鈴鹿サーキット
(三重県)
MFJ全日本ロードレース選手権
全日本スーパーフォーミュラ選手権
5月13日(土)~14日(日) アイテムえひめ
(愛媛県)
 
5月27日(土)~28日(日) 岡山国際サーキット
(岡山県)
全日本スーパーフォーミュラ選手権
7月1日(土)~2日(日) ハイブ長岡
(新潟県)
 
7月8日(土)~9日(日) 富士スピードウェイ
(静岡県)
全日本スーパーフォーミュラ選手権
7月15日(土)~16日(日) アクセスサッポロ
(北海道)
 
8月19日(土)~20日(日) ツインリンクもてぎ
(栃木県)
MFJ全日本ロードレース選手権
全日本スーパーフォーミュラ選手権
9月23日(土)~24日(日) スポーツランドSUGO
(宮城県)
全日本スーパーフォーミュラ選手権
  • 2017年2月13日現在の開催スケジュールです

<Honda Racing THANKS DAY 2017>

 Hondaは、モータースポーツファンの皆様に対する感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY」を今年も開催します。

Honda Racing THANKS DAY 2017 開催スケジュール

開催日程 イベント名称 開催会場
12月3日(日) Honda Racing THANKS DAY 2017 ツインリンクもてぎ
(栃木県)

<ご参考>

 (株)モビリティランドは、さまざまなレースやイベントを開催し、日本のモータースポーツ文化のさらなる発展への貢献を目指しています。
 鈴鹿サーキットは、日本初の本格レーシングコースとして1962年に開場して以来、50年以上の長い歴史を経て、これまで多くのレースを開催してきました。FIM世界耐久選手権の最終戦として開催される鈴鹿8耐は今年で第40回の記念大会となります。他にもFIA F1世界選手権、FIMアジアロードレース選手権など、年間を通してさまざまなレース、イベントを開催します。
 ツインリンクもてぎは、今年で開業20周年を迎えます。開業初期から開催し続けているFIMロードレース世界選手権、FIMトライアル世界選手権、FIA世界ツーリングカー選手権などのレース、イベントを開催します。
 3月4日(土)、5日(日)に鈴鹿サーキットで行われる「モータースポーツファン感謝デー」を皮切りに、両サーキットでは二輪、四輪それぞれの国際レースをはじめ、国内外のさまざまなモータースポーツを観戦し、体感できる機会を提供します。

主な国際レースの開催スケジュール

カテゴリー 開催日程 大会名 開催会場
WCT 5月27日(土)~28日(日) 2017 FIM トライアル世界選手権
第2戦 ストライダー日本グランプリ
ツインリンクもてぎ
(栃木県)
ARRC 6月2日(金)~4日(日) 2017 FIM アジアロードレース選手権
第3戦 日本ラウンド
鈴鹿サーキット
(三重県)
EWC 7月27日(木)~30日(日) 2016-2017 FIM 世界耐久選手権 最終戦
“コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース
第40回記念大会
鈴鹿サーキット
(三重県)
F1 10月6日(金)~8日(日) 2017 FIA F1世界選手権
第16戦 日本グランプリレース
鈴鹿サーキット
(三重県)
MotoGP 10月13日(金)~15日(日) 2017 FIM MotoGP世界選手権
第15戦 日本グランプリ
ツインリンクもてぎ
(栃木県)
WTCC 10月28日(土)~29日(日) 2017 FIA 世界ツーリングカー選手権
日本ラウンド
ツインリンクもてぎ
(栃木県)

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