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2011年01月18日

阪神甲子園球場のホンダソルテック製薄膜太陽電池が年間計画発電量を達成

 2010年3月1日に阪神甲子園球場で稼働開始したホンダソルテック製薄膜太陽電池が、1月7日に、計画より1ヵ月半以上早く、年間計画発電量の19万3,000kWhを達成しました。

 ホンダソルテック製薄膜太陽電池は、阪神甲子園球場のリニューアルにともない、「銀傘」の愛称で親しまれている内野席の屋根に設置されました。稼働当初から順調に発電を続け、52日前倒しでの年間計画発電量達成となりました。

 この薄膜太陽電池で発電された電気は、球場内の通路照明や空調をはじめとする各種電気設備に供給されており、高校野球やプロ野球のデーゲーム開催時に加え、シーズンオフにも阪神甲子園球場を支える電力の一部として活用されています。年間計画発電量の19万3,000kWhは阪神甲子園球場の年間使用電力の約4%に当たり、阪神甲子園球場で1年間に行うナイトゲームで使用するナイター照明の消費電力量※1に相当します。また、これによる年間CO2削減効果は約133t※2です。

 Hondaが独自開発したCIGS薄膜太陽電池は、銅-インジウム-ガリウム-セレン(CIGS)の化合物を素材とした薄膜で形成されており、製造過程における使用エネルギーが少なく、環境への貢献度がより高い太陽電池です。今後も市場ニーズに合った製品展開により、薄膜太陽電池のさらなる拡大を目指し、地球環境保護に貢献していきます。

  • ※1阪神タイガースが主催する年間ナイター54試合、1試合当たり3.3時間点灯として計算
  • ※2阪神電気鉄道(株)調べ。火力で発電した場合と比べたCO2削減量。なお、太陽光発電協会が規定する、日本の電力会社の使用端CO2排出原単位等を基に計算した場合の年間CO2削減量は、約61tです
Hondaの薄膜太陽電池を設置した阪神甲子園球場

Hondaの薄膜太陽電池を設置した阪神甲子園球場

Hondaの薄膜太陽電池を設置した阪神甲子園球場

Hondaの薄膜太陽電池を設置した阪神甲子園球場

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