Hondaの「フィット ハイブリッド」が2010-2011日本自動車殿堂カーオブザイヤー(主催:特定非営利活動法人 日本自動車殿堂)を受賞するとともに、「CR-Z」が2010-2011日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤーを受賞しました。
フィット ハイブリッドの日本自動車殿堂カーオブザイヤーの受賞理由は以下の3点です。
CR-Zの日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤーの受賞理由は以下の3点です。
フィット ハイブリッドは、Hondaのハイブリッドモデルとしては、最もお求めやすい159万円※1からとした価格で販売。さまざまな工夫により、ハイブリッド用バッテリーなど※2を荷室下に収めることで、フィットならではの居住性やシートアレンジといった特長をそのままに、30km/L※3の優れた燃費性能と気持ちの良い走りを実現しています。
CR-Zは、ハイブリッドカーの可能性をより広げるために「Emotional=見て、触れて、ときめく」「Exciting=積極的に走りたくなる」「Smart=エコで、使えて、自己を解放できる」の3つの価値を持つクルマを目指して開発し、俊敏で爽快な走りと25.0km/L※4という優れた燃費性能を融合した新しい価値を持つハイブリッドカーとして、幅広い層のお客様より支持されています。
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