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ニュースリリース

2010年11月04日

ミラノショー2010 出展概要

Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州スラウ、社長:高木 滋)は、2010年11月2日10時00分(日本時間:2010年11月2日19時00分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

<ご参考>
 Hondaは、11月2日(火)よりイタリア・ミラノで開催されているEICMA 2010(ミラノショー 11月2日〜7日)において、世界初となる「V4クロスツアラーコンセプト」と「ニューミッドコンセプト」や、10月27日にタイで発表したグローバルモデル「CBR250R」をはじめとする市販予定車などを公開しました。

V4クロスツアラーコンセプト

V4クロスツアラーコンセプト

コンセプトモデル

 「V4クロスツアラーコンセプト」は、アドベンチャーツアラーとしては世界初となるV型4気筒1,200ccエンジンを搭載。有段式自動変速機(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を採用するVFR1200F Dual Clutch Transmissionのエンジンをベースとしており、簡単な操作で上質なスポーツライディングを楽しむことを可能としています。また、ロードスポーツモデルVFR1200Fとは異なった斬新なスタイリングのクロスツアラーは、優れた乗り心地や操縦性を実現するアップライトな乗車ポジションとしています。このクロスツアラーは、VFR1200Fに続き新たにHondaのV4エンジンの可能性を広げるモデルです。

 「ニューミッドコンセプト」は、ロードスポーツが備えるスポーツ性とスクーターの快適性・利便性を融合し、常識にとらわれない独創的なコンセプトで創出した新たなモーターサイクルです。
 エンジンには、デュアル・クラッチ・トランスミッションを搭載。変速ショックが少なくスムーズなシフトチェンジを実現するこの機構は、市街地はもちろんワインディングでも走る楽しさと快適性を満喫でき、また従来のマニュアル・トランスミッションと同等以上の環境性能も実現しています。さらに、17インチホイールを装備する足回りには、路面追従性を高めるプロリンクリアサスペンションを装備することでスポーティーな走りにも対応。ニューミッドコンセプトは、新たなモーターサイクルの方向性を提案するコンセプトモデルです。

ニューミッドコンセプト

ニューミッドコンセプト

主な市販予定車

クロスランナー

 新型「クロスランナー」は、水冷・4ストローク・V型4気筒800ccエンジンを搭載。ライダーとパッセンジャーの乗車姿勢をアップライトなものとすることで、快適性を追求。アドベンチャーモデルの要素を取り入れたクロスランナーは、郊外への長距離ツーリングにおいても操作性の高い安定した走りを実現するモデルです。

CBR600F

 1987年以来、欧州で高い評価を得ている「CBR600F」は、軽快な乗り味の600ccロードスポーツモデルとして熟成を重ねるとともに操縦性を高めました。スタイリングにおいては、特徴的な1眼ヘッドライトを装備し、レイヤー状のカウリングデザインを採用することでダイナミックでありながら洗練されたモデルとしています。

SH300i

 2007年からヨーロッパで販売を開始し、力強い走りと高い操作性を両立させた300ccスクーター「SH300i」は、今回デザインを一新。フロントからリアにかけての引き締まったフォルムや新しいデザインのホイールなどによりスポーティー感を演出しながら、質感をより一層高めたデザインとしました。また、リアタイヤにラジアルタイヤを採用し、同時にフレームやサスペンションの剛性を最適化することで高速走行時の安定性やコントロール性を高め、ヨーロッパに多い石畳の路面や郊外での走行においてより安定した走りを実現しました。