ニュースリリース

2009年11月12日

小型除雪機「スノーラ」に廉価タイプのHS760 JSEを追加設定し発売

 Hondaは、HST※1機構搭載の小型除雪機「スノーラ HS760」に廉価タイプのHS760 JSEを追加設定し、11月25日(水)より全国のHonda汎用製品取扱店(農機特約店、特約ホームセンター、二輪販売店など)から販売する。

小型除雪機「スノーラ HS760 JSE」

小型除雪機「スノーラ HS760 JSE」

 現行の小型除雪機「スノーラ HS760」は、レバー1本で前進・後進、加速・減速が自在にできるとともに、車速も無段階に調整できる走行変速方式HST機構を搭載する自走式ロータリータイプの最量販※2モデルとして一般家庭を中心に支持されている。このたび追加発売するJSEタイプは、近年の少雪傾向にともなう小型モデルの需要の高まりと低価格志向に応えるため、現行モデルに装備されている二段式電動シューターを手動式とした廉価タイプである。
 「スノーラ HS760 JSE」の発売により、小型除雪機市場のさらなる拡大を図っていく。

※1 HST:油圧式無段変速機(Hydrostatic Transmission)
※2 除雪幅60cmクラスのロータリー除雪機。Honda調べ

小型除雪機「スノーラ HS760 JSE」

小型除雪機「スノーラ HS760 JSE」

販売計画台数(年間・国内)

500台

メーカー希望小売価格(国内)

スノーラ HS760 JSE
312,900円(消費税抜き本体価格 298,000円)

スノーラ HS760 JSEの主な特長

除雪機能

  • オーガ(集雪部)とブロア(投雪部)を分離した除雪装置(2ステージ方式)を採用。取り回しの良いコンパクトボディながら高出力を発揮する空冷4ストロークOHVエンジン「GX200」の搭載により、毎時42トンの除雪能力を実現。
  • 角型ブロア投雪口の採用により、雪づまりが少なく、最大14mの投雪距離を実現。

走行性・操作性

  • 操作レバー1本で前・後進とも、作業にあわせて車速を無段階に調整できるHST機構を採用。
  • 投雪距離、方向を自在に調整できる手動シューターレバー、ハンドルを装備。

スノーラ HS760 JSEの主要諸元

名称 スノーラ
機種名/タイプ(区分) HS760/JSE
寸法(mm) 全長×全幅×全高(mm) 1,335×620×1,050
本体重量[全装備重量](kg) 100
除雪幅(mm) 605
除雪高(mm) 420
最大除雪量(ton/h) 42
最大投雪距離(m) 14
シューター操作 手動
シューター段数 1段
オーガ高さ調整 ガス圧フリーロック
投雪口 回転角度(度) 210
上下角度(度) 97
エンジン 名称/種類 GX200/空冷4ストローク単気筒OHV
総排気量(cm3) 196
最大出力/回転数(kW[PS]/rpm)* 4.1[5.6]/3,600
使用燃料 自動車用無鉛ガソリン
燃料タンク容量(L)
3.1
始動方式 リコイルスターター(手動)/セルフスターター(電動)
走行変速方式 油圧式無段変速
作業灯 12V-15W
  • 本リリースに表示したエンジン出力は、SAE J1349に準拠し、3,600rpm(エンジン最大出力)で測定された代表的なエンジンのネット出力値。量産エンジンの出力はこの数値と変わることがある。完成機に搭載された状態での出力値は、エンジン回転数、使用環境、メンテナンス状態やその他の条件により変化する。

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