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ニュースリリース> バイク関連ニュース> 50ccのレジャーモデル「モンキー」をフルモデルチェンジし発売

2009年01月19日

50ccのレジャーモデル「モンキー」をフルモデルチェンジし発売

 Hondaは、50ccの人気レジャーモデル「モンキー」を、フルモデルチェンジし環境性能と走行性能を向上させ、2月6日(金)に発売する。また、メッキパーツやチェック柄シートなどの特別装備を施した「モンキー・リミテッド」1月30日(金)に受注期間限定※1で発売する。
 今回の「モンキー」は、「MY BEST SMALL」を開発のキーワードに、モンキーの特長であるコンパクトでシンプルな車体と愛らしいデザインを踏襲しながら、30年ぶりに外観を一新している。燃料タンクは、曲面を活かしつつ台形でまとめた斬新なデザインとしている。エンジンは、スーパーカブ50に搭載している力強い出力特性と環境性能を両立した空冷・4ストローク・単気筒50ccを採用。電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※2)の採用などで、燃費は従来モデルに対し約10%向上させた100.0km/L(30km/h定地走行テスト値)を達成するとともに、エキゾーストパイプに触媒装置(キャタライザー)を内蔵し、二輪車排出ガス規制に適合させている。「モンキー・リミテッド」は、新型モンキーをベースに、燃料タンクに鮮烈なモンツァレッドとデジタルシルバーメタリックの専用カラーを採用。また、おしゃれなチェック柄のシートやクロームメッキ仕上げの前・後フェンダー、サイドカバーなどの専用装備を施した特別な仕様としている。

 モンキーのルーツは、1961年に東京都日野市にオープンした「多摩テック」の遊園地の乗り物として製作された「モンキーZ100」に端を発する。このモデルは子どもたちに好評を博し、やがて海外の各種ショーで展示されるなど、世界各地で注目を集めた。その後1967年に、初代モデルとして公道走行可能な「モンキーZ50M」を発売。以来、小柄で愛らしい車体や粘り強く扱いやすい4ストロークエンジンの搭載などにより、幅広いユーザーに好評を得ているロングセラーモデルである。
※1 受注期間は、2009年1月19日から2009年2月8日まで
※2 PGM-FI(Programmed Fuel Injection)は、Hondaの登録商標です

モンキー

モンキー

モンキー・リミテッド

モンキー・リミテッド

販売計画台数(国内・年間) 4,000台

メーカー希望小売価格

モンキー 289,800円(消費税抜き本体価格 276,000円)
モンキー・リミテッド 309,750円(消費税抜き本体価格 295,000円)

※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。

お客様からのお問い合わせは、
「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。

=新型モンキーの主な特長=

30年ぶりに一新した愛らしいスタイリング

モンキーの特長であるコンパクトでシンプルな車体と愛らしいデザインを踏襲しながら、燃料タンク、シート、サイドカバーを一新している。燃料タンクは、従来のティアドロップ形状から新たな台形デザインに変更しツートーンのカラーリングを施すことで、斬新なイメージとしている。シートは、ゆったりとした座り心地と、コンパクトなデザインの燃料タンクとのバランスに配慮した新形状を採用。フレームと足回りは、従来モデル同様のコンパクトな構成を踏襲し、モンキーのアイデンティティとも言えるスリムでコンパクトな車体としている。

高い環境性能と、スムーズで力強い走りを両立した4ストロークエンジン

高い環境性能と力強い出力特性を両立させるために、スーパーカブ50に搭載し好評を得ている空冷・4ストローク・単気筒50ccエンジンに電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を組み合わせて採用。このPGM-FIは、様々な走行条件に対し、コンピューター制御で最適な燃料を供給するもので、特にアクセルの開閉頻度が多い市街地における燃費の向上に寄与している。また、寒い朝などの始動を容易にし、スムーズな発進加速を実現するとともに、バッテリーが完全に放電した場合でも、キックによって始動ができる先進のシステムを採用している。さらに、エンジン内部のフリクションを低減させるために、クランクシャフトに対してシリンダーをオフセット配置したオフセットシリンダーや、ローラーロッカーアームを採用している。PGM-FIと、エキゾーストパイプ内に装備した触媒装置(キャタライザー)の採用によって、国内二輪車排出ガス規制に適合させている。燃費は従来モデルに対し約10%向上させた100.0km/L(30km/h定地走行テスト値)を達成しながら、最高出力と最大トルクは、従来モデルに比べそれぞれ約10%の向上を実現している。

カラーバリエーション

モンキーの車体色は、鮮やかなモンツァレッドとシックなセイシェルナイトブルーの2色を設定。
モンツァレッドの燃料タンクには、クラシカルホワイトとシナモンベージュメタリックのツートーンを、セイシェルナイトブルーの燃料タンクには、アキュレイトシルバーメタリックとクラシカルホワイトのツートーンを採用し、それぞれ個性的なカラーリングとしている。

モンキー・リミテッドの特別装備

モンキー・リミテッドは、モンツァレッドの車体色に、下記の専用装備を施した質感の高い特別なモデルとしている。

  • 鮮やかなモンツァレッドにデジタルシルバーメタリックのツートーンカラーの燃料タンク。
  • おしゃれなチェック柄のシート表皮。
  • 高級感のあるクロームメッキを、前・後フェンダー、ヘッドライトケース、サイドカバー、エキゾーストパイプカバーに採用。
  • “Monkey”のロゴを配した専用キー。

=モンキーの歩み=

1961年 多摩テックの遊園地の乗り物として「モンキーZ100」が製作される。(非売品)。
1963年 初の市販車「モンキーCZ100」が輸出用として生産される。
1967年 国内の初代モデルとして公道走行可能な「モンキーZ50M」を発売。前・後輪5インチサイズ。
1969年 前・後輪を8インチに拡大しフロントサスペンションを備えた「モンキーZ50A」を発売。
1974年 フルモデルチェンジした「モンキーZ50J」を発売。前・後サスペンションを装備。
1978年 ティアドロップ形状のタンクと大型シートを採用し発売。
1985年 新型エンジンを搭載。最高出力と燃費を高め、4速マニュアルミッションを採用。
1999年 キャブレターのセッティング変更などで、国内排出ガス規制(1次)に適合し発売。
2006年 モンキー発売40周年を記念した「モンキー・40周年スペシャル」を発売。
2009年 30年ぶりに外観を一新し、環境性能を高め発売。

 

主要諸元

通称名 モンキー
車名・型式 ホンダ・JBH-AB27
全長×全幅×全高(m) 1.365×0.600×0.850
軸距(m) 0.895
最低地上高(m) 0.145
シート高(m)
0.660
車両重量(kg) 68
乗車定員(人) 1
最小回転半径(m) 1.4
エンジン型式・種類 AB28E・空冷4ストロークOHC単気筒
総排気量(cm3 49
内径×行程(mm) 39.0×41.4
圧縮比 10.0
最高出力(kW[PS]/rpm) 2.5[3.4]/8,500
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) 3.4[0.35]/5,000
燃料消費率(km/L) 100.0(30km/h定地走行テスト値)
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 キック式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式
圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 4.3
クラッチ形式 湿式単板コイルスプリング
変速機形式 常時噛合式4段リターン
変速比 1 速 3.272
2 速 1.937
3 速 1.350
4 速 1.043
減速比(1次/2次) 
4.312/2.384
キャスター(度)/トレール(mm) 25°00´/42
タイヤサイズ 3.50-8 35J
3.50-8 35J
ブレーキ形式 機械式リーディング・トレーリング
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 テレスコピック式

スイングアーム式
フレーム形式 バックボーン
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