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ニュースリリース

2006年10月10日

欧州向け二輪車 2007年型モデルを発表

Hondaの欧州現地法人であるホンダ・モーター・ヨーロッパ(本社:イギリス バークシャー、社長:高木滋)は2006年10月9日19時30分(日本時間:2006年10月10日 午前2時30分)に以下を発表いたしましたので、その内容をご案内いたします。

ご参考

 ホンダ・モーター・ヨーロッパは、欧州向け2007年型モデルの発表をドイツ ケルン市にて行った。10月10日に開幕する二輪車モーターショー「インターモト(5th International Motorcycle and Scooter Fair)」に出展する。

 今回は、2003年の発売以来、高い走行性能が好評のスーパースポーツモデル「CBR600RR」のエンジンやフレームを軽量化し、カウル形状を変更して発表。また、欧州で好評のオンロードスポーツモデル「CB600F Hornet」に、新型「CBR600RR」と同型のコンパクトで軽量なエンジンを、低・中回転域で扱いやすい出力特性として搭載し、ヘッドライト周りなどデザインを変更して発表。さらに、「CBR1000RR」に「FIM2006ロードレース世界選手権シリーズ(MotoGP)」に参戦している「Repsol Honda Team」イメージのカラーリングを施したモデルを発表した。
 主なモデルの概要は次の通り。

CBR600RR

MotoGPに参戦しているレースマシン「RC211V」の先進技術を取り入れた、水冷・4ストローク・直列4気筒600ccエンジンを搭載したオンロードスーパースポーツモデル。2007年型モデルは、エンジンをコンパクト化するとともに、新形状の軽量アルミダイキャストフレームを採用。また、カウルデザインを変更するなど細部にわたり軽量化を図ることにより、車体全体で約8kgの軽量化(従来モデル比)を実現。さらに、新設計のコンパクトな二輪車用電子制御式ステアリング・ダンパー「H・E・S・D(ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー)」を新たに採用し、ホイールベースを短縮するなど、車体をよりコンパクトにすることで高い走行性能を実現している。生産は、浜松製作所で行い、2006年12月より欧州各国で順次販売を開始。販売計画は欧州全域で年間16,000台としている。

CBR600RR

CBR600RR

CB600F Hornet

水冷・4ストローク・直列4気筒600ccエンジンを搭載したネイキッドタイプのオンロードスポーツモデル。新型「CBR600RR」をベースとしたエンジンは、電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)を採用し、低回転域から中回転域で扱いやすい仕様としている。また、ヘッドライト周りやエキゾーストパイプからサイレンサーにかけてのデザインを変更するなど、製品魅力を高めている。さらに、視認性の高いマルチリフレクタータイプのヘッドライトや軽量アルミホイールに幅広のラジアルタイヤを装備するなど、快適な走行を実現する装備も兼ね備えている。生産は、Hondaの二輪車・汎用製品の製造と販売を行う、イタリアのホンダイタリアインダストリアーレ・エス・ピー・エーで行い、07年初より欧州各国で順次販売する。販売計画は、欧州全域で年間24,000台としている。

CB600F Hornet(カスタマイズパーツ装着車)

CB600F Hornet(カスタマイズパーツ装着車)

CBR1000RR

「CBR600RR」同様、MotoGPで活躍している「RC211V」の先進技術を取り入れた、水冷・4ストローク・直列4気筒1000ccエンジンを搭載したオンロードスーパースポーツモデル。今回は、HondaワークスチームとしてMotoGPに参戦中の、「Repsol Honda Team」イメージのカラーリングを施したモデルを発表。生産は、浜松製作所で行い、07年初より欧州各国で順次販売を開始。販売計画は欧州全域で年間4,000台としている。